前から気になっていた Heroku + MongoHQ を試してみた。HerokuはRubyアプリケーションを走らせるホスティングサービスで、MongoHQはMongoDBのホスティングサービスだ。この二つを組み合わせることで、MongoDBを使ったRubyアプリケーションを一瞬で運用開始することができる。 あまりにも簡単に使えてあまり書くこともないんだけどメモ。 まず、両方とも最低限の環境は無料で使用できる(ただしHerokuからMongoHQを使うためにはクレジットカードの登録は必要っぽい)。 今回は Ruby on Rails 3 + Mongoid で作ったアプリを置いてみた。 手順 1. まず、普通に RoR + Mongoid のアプリケーションを作る 2. Herokuにアカウントを作りアプリケーションを登録する (http://docs.heroku.com/quickst
mongo単体で使ってみててだいたい分かったので、mongoidというmapperを使ってみる。 mongoidの良いのは default値を入れておきたい場合も簡単に書ける。created_atとか。 _idでdocumentを取り出すとき、素のmongoだとcollection.find_one(BSON::ObjectID(id))とかしないとならないけどmongoidだと_idに文字列でID入れればいい とかがぱっと使ってみて思った。。 そもそもこういうのmongoの機能にあるかもしれないけど。 ■ドキュメント mongodbインストール – 橋本詳解 Macにインストールした Rubyからmongo使う – 橋本詳解 Ruby Tutorial – MongoDB MongoRuby-1.0.7 mongoドライバのドキュメント ハンズオンで分かる MongoDB チュートリアル
このウェブサイトは販売用です! twiwt.org は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、twiwt.orgが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く