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YouTubeと考察/論述に関するdairakuのブックマーク (4)

  • この動画戦国時代を最後に制する大本命は「字幕.in」なんじゃね? – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    盲点だった。 ニコニコ動画やRimoの派手さに目を奪われっぱなしだったのと、非営利個人サイトということで、ついつい軽視してしまっていたのかもしれない。 しかし、考えれば考えるほど、「字幕.in」はヤバイ。 家のYouTube含め、どのサービスも軽視できないジレンマやリスクを抱える中で、「字幕in」だけがあらゆる障壁を回避できる可能性が高いという結論に達した。 satoru.netの中の人は可及的速やかにビジネス化に向けて動き出すべきだ。 私がマネーの虎の高橋がなりだったなら巨額の出資を申し出るところだ。 ヒントを与えてくれたのは、「字幕.in」に投稿されたこの秀逸作品である。 mixi経験者ならきっとお気に召すだろう。何度見ても笑える。 勘のいいユーザ達は、この作品を見ただけで 「なるほど『字幕.in』はこうやって遊べばいいのか」 と即座に理解する。 そして、表面上の仕様は似通っていても

  • 2006年「YouTube」が愛された理由 - @IT

    2007/01/05 「悔しい……」。2006年10月に開催された米オラクルの大規模イベント「Oracle OpenWorld」で、米デルの会長 マイケル・デル(Michael S.Dell)氏が基調講演を行った。記者は別の取材があり、講演を聞くことはできなかったが、講演でIT業界の重鎮が登場するアニメが流されたと出席したほかの記者から聞き、猛烈に悔しくなった。海外のイベントで流されることが多いこれらのアニメはIT業界のトピックスを取り上げ、デフォルメされた重鎮たち(のキャラクター)が大騒ぎする内容。競合する企業を中心とした比喩や皮肉、ジョークがとても楽しい。 デルのアニメをYouTubeで発見 デル氏の講演はさておき、アニメだけは見てみたかった。記者はホテルに戻り、「Youtube」にアクセスした。検索ボックスに「dell oracle anime」などと検索キーワードを入力するとあっさ

  • メディア・ゲーム・ネットで進む非同期化

    ロケフリ利用の遠隔視聴サービス、中止求めるテレビ局の申し立て却下 池田先生と小倉弁護士のところで扱われていたので尻馬エントリ。 放送ゼネコン 双方向番組も文字情報もどうでも良いから、とにかく見たい番組を見られるようにしてくれ こちらのエントリなどをご覧になってから、以下の文をお読み頂けると助かります。 まず、なんですが、「非同期」ってなんぞや?という話になるんですが、それには「同期」という言葉の反語でして。 で、まぁ、こうなります↓ 同期 Sync 周期やタイミング、内容を同一に揃えること。 非同期 Async 周期やタイミング、内容を同一に揃えることなく、任意のタイミングでやりとりをすること。 となります。 これだけだと、わかりにくいので、例を出しますが、 同期型メディア、ゲーム 会話、固定電話、据置型ゲーム、TV、映画館でみる映画といった時間と場所に制限されるメディア、ゲーム。 非同

    メディア・ゲーム・ネットで進む非同期化
    dairaku
    dairaku 2006/09/12
    『ようするに、コピーワンスだとかサーバー型放送だとか、JASRACによるネットへの音楽配信規制攻勢だとか、もう勘弁してくれってこった。絶対もう無理だから。 』ごもっとも。
  • YouTube、パロディ・ビデオは良識的に見て許されるべきか:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル - CNET Japan

    YouTube、パロディ・ビデオは良識的に見て許されるべきか 公開日時: 2006/08/18 00:40 著者: 中島聡 先月ここで書いた「YouTubeを使ったテレビ番組の『引用』の合法性に関する一考察」。「よくぞ言ってくれた」と賛同していただけた方から、「(私の)良識を疑う」という意見まで幅広くいただいた。Carbuncle氏が上手にまとめてくれたので、それを紹介する。 ・動画の YouTube へのアップロードを「引用」として正当化できるか? という議論(前) ・動画の YouTube へのアップロードを「引用」として正当化できるか? という議論(後) 昔から「物議をかもし出す」のが大好きな私としては、私が投げかけた素朴な疑問に対して、これだけたくさんの人に議論を展開していただけただけで、書いた価値があると言うものである。現行の著作権法と、YouTubeに代表されるCG

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