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zshに関するdaisukebeのブックマーク (6)

  • zsh の自動インクリメンタル補完が素晴らしい件。 - D.

    これはまさに Life Changing だ。 zsh で自動的にインクリメンタル補完をしてくれる。いままで Tab キーを入力して手動で補完していたのだがそれを自動でやってくれる。 Incremental completion on zsh http://mimosa-pudica.net/zsh-incremental.html 以下のブログで紹介されている。 http://d.hatena.ne.jp/seiunsky/20110519/1305764493 導入 ダウンロード curl -O -L http://mimosa-pudica.net/src/incr-0.2.zsh test -d ~/.zsh/plugin || mkdir -p ~/.zsh/plugin mv incr-0.2.zsh ~/.zsh/plugin .zshrc で読み込む load_plugin

    zsh の自動インクリメンタル補完が素晴らしい件。 - D.
    daisukebe
    daisukebe 2012/04/03
    ほお
  • MacOSX/zsh - Smellman Wiki

    daisukebe
    daisukebe 2008/03/07
    デフォルトのシェルを変更する。「Application -> ユーティリティ -> NetInfo マネージャを起動 /users/ユーザ名 を選択してshellの値を変更」
  • cdd - screen の別WINDOWのカレントディレクトリに移動する zsh スクリプト - 2nd life (移転しました)

    現在は m4i さん作のcdd を tmux, bash, multi session +α に対応した - カワイイはつくれる のcddを使うのがオススメです。 screen を使ってると、別の作業している WINDOW のカレントディレクトリに移動したくなることってありませんか?私は月1000回ぐらいあります。で、毎回手動で打つのがめんどくさくなってきたので zsh スクリプト書いてみたら思っていた以上に便利だったので、汚いスクリプトですが公開します。 http://svn.coderepos.org/share/lang/zsh/cdd/cdd 使い方は、上記スクリプトを checkout したりダウンロードしたりしてから、.zshrc に autoload -U compinit compinit source ~/path/cdd # (cdd はこのファイル) するを追加します

    cdd - screen の別WINDOWのカレントディレクトリに移動する zsh スクリプト - 2nd life (移転しました)
    daisukebe
    daisukebe 2008/02/25
    便利
  • zsh

    2004-04-30 18:15:52 +0900 (1611d); rev 9 究極の(?)シェル。 便利だと思ったこと 今のところ、これらの機能がお気に入り。 入力中にTABキーで補完。補完候補が複数あった場合に、TABを押すごとに各候補を順番に表示してくれるのが便利。 ESC+qによるコマンドラインスタック。長いコマンドを打っている途中に他のコマンドを実行できる。 CTRL + R によるコマンド履歴のインクリメンタルサーチ (bashでも利用可) プロンプト デフォルトのプロンプトは、 hostname% なんだけど、bashに慣れた身としては違和感がある。 今までと同じように、 [user@hostname] $ となるように環境変数PROMPTを設定する。 PROMPT='[${USER}@${HOSTNAME}] %(!.#.$) ' 最後の %(!.#.$) は、一般ユーザ

    daisukebe
    daisukebe 2007/10/23
    色づけ
  • 【コラム】漢のzsh 第1回 最強のシェル、それは「zsh」 (MYCOMジャーナル)

    IDEの発展やAjaxなど現在のデベロッパにとってGUIとうまくお付き合いすることは開発効率を上げるうえで必須といえる。しかしながら、シェルというCUI環境も根強い人気がある。GUIと違ったカスタマイズ、アジリティ、効率の良さ、幅広い対応プラットフォームなど、なくてはならないものだ。 連載ではそうしたCUI環境の充実を補佐することを目的とし、"zsh"について語ってみようとおもう。かつてzshはUTF-8の扱いが弱いところがあったが、それもずいぶんと改善され、ここ1年でzshへ移行しやすい状況が整ってきている。はじめるには悪くないタイミングだ。 最初に軽くzshについて紹介しておこう。 名前につく"z"の文字は、「究極の」という意味がこめられているらしい。系統としてはsh系である。つまり、zshはsh系の超高機能シェルといえるだろう。Linuxなどのユーザーであればsh系であることの意味

    daisukebe
    daisukebe 2007/05/26
    初めの設定
  • 【コラム】漢のzsh (4) コマンド履歴の検索〜EmacsとVi、どっちも設定できるぜzsh | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    今回は、少し話がそれるが最初にEmacsの話だ。 Emacsキーバインド 朝起きると、既に床の横で起動している端末にログイン、おもむろにcvs update -Pdし、Emacsをビルドする。当然、シェルスクリプトで自動化されているのはいうまでもない。しかし、cronに登録しないのは彼の良心である。ギークにとっては日常茶飯事だ。 Emacsでは多くの一種独特なショートカットキーを使う。こうしたキーは普段の作業で体に染み付いてしまうもので、シェルを操作するときでもついつい同じキーを叩いてしまいがち。 ここで期待しない動作になるとストレスである。 そんなユーザのために、zshにはEmacs風ショートカットキー設定が用意されている。なにはともあれ~/.zshrcにリスト1.1の設定を追加だ。何の設定もしていなければだいたいEmacs風設定が最初から有効になっている。 リスト1.1 Emacsライ

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