バレンタインは自分に贈ったっていいじゃない。カフェ「LOHE」でちょっぴり贅沢なチョコを楽しんでみない?

新たに登場したiOSアプリ『Workflow』は、自分のやりたいことをしてくれるマイクロアプリを作成できます。これを使えば、家へ帰る道順を知る、最寄りのピザ店を探す、今聴いている曲の歌詞を検索するなど、さまざまなタスクを一瞬で処理できます。何よりとても簡単に使えるのがWorkflowの良いところ。では、このアプリの仕組みと、自分専用のワークフローを作る方法を早速紹介しましょう。 Workflowは、多くの点でMac用のベストアプリの1つ、『Automator』に似ています。Workflowを使えば、iOS上でAutomatorに最も近い機能を実現できますし、しかもジェイルブレイクの必要がないのもうれしいところです。 『Workflow』でできること 名前からもわかるように、このアプリは「ワークフロー」を作成することでタスクを実行します。作成するワークフローは「アクション」と呼ばれる一連の指
Workflowを買ったはいいけど使い方がよくわからない方に向けてのエントリをいくつか書いていきます。 ブログ更新告知 さてブロガー向けワークフローをご用意しました。 起動すると 指定したRSSフィードから最新の記事を5件取得→記事を選択→タイトルとURLに定型文を付け加える→Twitter投稿 という流れを、記事選択と投稿の2タップだけで完了してしまうワークフローです。 Get Items from RSS Feed:ここで指定したRSSの記事から最新の5件を取得しています。 Choose from List:取得したものから1つを選択。Select Multipleをオンにする複数選択できます。 Get Details of Articles:記事の詳細を取得します。ここではURLを。 Set Variable:値を変数に入れます。ここでは取得したアドレスをURLという変数に。 Get
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く