■ WILLCOM NSに興味津々 ウィルコムから東芝製のMID(Mobile Internet Devices)系端末となる WILLCOM NS(WS026T) が発表された瞬間、むむむッ!! こここ、コレは!! とか思っちゃった拙者。使用感によっては買うかも、と。 ウィルコムの東芝製MID端末、WILLCOM NS。Webブラウジングに特化した端末で、システム手帳に挟んで持ち歩くために作られている。価格などはこちら WILLCOM NSに関しての 概要や基本的な仕様はココ や ココ で読めるので、詳しいコトはそちらで。ここでは、拙者がWILLCOM NSのどこが良さゲだと思ったのか、実際に使用してみてどーだったのかをレポートしていきたい。 一応、WILLCOM NSについて簡単にオサライすると、PHS回線や無線LAN経由でネットにアクセスできる薄型端末ですな。主なアプリケーションは、
ウィルコムは4月15日、バイブルサイズのシステム手帳に入る薄型MID(モバイルインターネットデバイス)、「WILLCOM NS」(WS026T)を4月24日に発売すると発表した。ウィルコムストアでは、4月17日から予約を受け付ける。 →写真で解説する「WILLCOM NS」 WILLCOM NSの新規契約時の価格は5万2800円。24回払いの場合は、頭金が4800円で本体代金が月額2000円となる。ただし、WILLCOM NS購入時は月額3880円の新つなぎ放題契約が必須で、W-VALUE SELECT利用時には2900円のW-VALUE割引が適用されるため、2年間は月額2980円で利用できる。 WILLCOM NSは、厚さ11ミリのWebアクセスに特化したデバイスで、開発は東芝が担当。システム手帳のリフィルのように、バイブルサイズの手帳にはさんでおき、必要なときにWebサイトにアクセスし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く