@-webkit-keyframes bgcolor { 0% { background-color: #ffccf2; }
@-webkit-keyframes bgcolor { 0% { background-color: #ffccf2; }
cssで破線を使おうと思ったらdottedとdashedの2種類しか用意されていないので、それ以外の間隔の破線を使用したい場合にはあらかじめ白黒のgif画像を用意して、背景に繰り返して使用する事が多いです。 しかしCSS3のlinear-gradientを使用すれば任意の間隔の破線を描画する事が可能です。 CSS3を使用するので対応ブラウザがちょっと狭くなりますが 1 2 、画像を用意するのとくらべて線分や間隔の調整も容易になりますし、Retinaディスプレイにも対応する事を考えたら(奇数の破線を使用する場合など)2種類の画像を用意する手間が省けますのでCSSで描画する方が楽チンです。 手順やり方は下記の4つの指定をすれば良いだけです。 破線の部分はbackground-imageを使用して背景画像として描画します縞模様はlinear-gradientを使用してグラデーションの濃淡で表現し
テキストにtext-shadow、背景に美しいlinear-gradientを効果的に使い、かわいらしいエフェクトに仕上げたスタイルシートを紹介します。 Milky Font Effect 実装は簡単で、コピペで利用できます。 HTML p要素などに、classを添えておきます。 <p class="milky">美しい日本語</p> CSS エフェクトの大切なポイントは「text-shadow」と「background」、カラーを変更しても面白そうですね。 .milky { font-family: "Arial Rounded MT Bold", "Helvetica Rounded", Arial, sans-serif;; text-transform: uppercase; display: block; font-size: 72px; color: #f1ebe5; text
ボタンやロゴや画像にclassを加えるだけで簡単に利用できるホバーエフェクトがまとめられたスタイルシート(SASSも有り)を紹介します。 40種類以上のCSS3アニメーションは、見てるだけでも楽しいです。 Hover.css Hover.css -GitHub Hover.cssの使い方 Hover.cssのデモ Hover.cssの使い方 使い方は非常に簡単です。 Step 1: 外部ファイル 当スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <head> <link href="css/hover-min.css" rel="stylesheet"> </head> 一部のエフェクトだけを使用したい場合は、そのスタイルだけコピペすればOK! Step 2: HTML あとは、ボタンやロゴや画像にclassを指定するだけで、さまざまなホバーエフェクトが利用できます。 <a class="
ページング・ナビゲーションなどでリスト項目をfloat: left;で横に並べるというのは割りと良く使われると思う。並べること自体は特に難しいわけではないが、その並べたリスト全体をセンタリングしようとするとちょっとややこしい。display: inline-block;を使う手法やdisplay: table;を使う手法という黒魔法的(私見)な手法で実現可能だが、position: relative;でもいける。 ややこしい理由は簡単で、センタリングでよく使われるtext-align: center;やmargin: 0 auto;といった手法が通用しないから。検索するとすぐ出てくる比較的メジャーなdisplayで頑張る方法もわかりやすいし悪くはないのだけど、同一セレクタ内で複数のdisplayを駆使する必要があることやzoomマジックなどを併用する必要があることからコードがややこしくなる
CSS3だけで作れちゃうのが凄いですね! 処理中にユーザがストレスを感じないように表示されるスピナー。最も簡単なのはアニメーションGIFを表示することかなと思いますが、背景色を微妙に違ったり、大きさを適切に考えないといけないなど画像だけに扱いがちょっと面倒に感じることがあります。 そこで使ってみたいのがSpinKitです。なんとCSS3のアニメーションを使ってスピナーを実現しています。 一例。四角いパネルが回転します。 円が次々に大きさを変えていくパターン。 棒の長さが変わっていくパターン。 スクリーンショットでは分かりづらいので動画を撮影しました。 例えば棒の長さが変わるウェーブの場合、次のようなスタイルシート設定になります。 .spinner { margin: 100px auto; width: 50px; height: 30px; text-align: center; fon
画像が右からスライドし、それに続きコンテンツを配置した半透明のパネルが追いかけるようにスライドするコンテンツスライダーを紹介します。 実装はHTML/CSSで、スクリプトは無しです。 radio click through スライダーの動作の仕組みはラジオボタンで、チェックが入ったコンテンツを表示します。 実装はこんな感じ。 HTML 各パネルはリスト要素で、ラジオボタンとラベル、コンテンツがセットになっています。 <div id="gal"> <nav class="galnav"> <ul> <li> <input type="radio" name="btn" value="one" checked="checked"/> <label for="btn"></label> <figure> <img src="image.jpg"/> <figcaption> <h4>見出し</h
レスポンシブ対応で背景画像は固定表示、美しいブラーがかかった半透明のパネルだけがスクロールするコンテンツを実装するスタイルシートを紹介します。 最低限の要素にしたデモ 実装は、こんな感じになります。 HTML パネルはarticle要素で実装します。中身はテキストでも画像でもフォームでも何でもOK。 <body> <article> <h1>半透明の美しいパネル</h1> <p>洋酒といえば、誰でも最初に思い浮かべるのがウイスキー。いわば洋酒のシンボル的な存在なのだが、英語表記が[一般に〔米〕では Whiskey,〔英〕では Whisky.]であることはあまり知られていない。米英両国では、このスペルの差で自国産と輸入品を区別しているという。わが和製ウイスキーの“Whisky”という英国式表示は、手本にしたスコッチのフォルムに倣ったものであり、それ以上の意味はないようだ。カナ表記にしても、ご
画像は一切使用せず、その文字をホバーするとパタっと開くエフェクトを実装するスタイルシートを紹介します。 単に開くだけでなく、シャドウも開きに応じて変化してるのがスゴイ! 日本語、しかも漢字でもOK 実装はこんな感じになります。 HTML 文字はspan要素で配置し、上に表示されるホワイトの文字はdata-letterに記述します。 <div class="foo"> <span class="letter" data-letter="A">A</span> <span class="letter" data-letter="B">B</span> <span class="letter" data-letter="C">C</span> ... ... </div> 日本語は、こんな感じです。 <div class="foo"> <span class="letter" data-lett
以前書いた「CSSだけで作る動きのあるドロップダウンメニュー|Webpark」という記事が検索エンジン経由でそこそこアクセスがあり、よく質問をいただきます。そのなかで多階層にできないのかという質問があったので作ってみました。 IE7の場合擬似要素が使えませんので、次の階層があることを示す矢印が表示されません。ドロップダウンの機能はIE7でも問題ありませんので、IE7に対応させる場合は矢印を画像にするなどすればよいと思います。 それではHTMLからいきます。 HTML かなり長くなるのでメニュー1の部分だけ載せています。 <ul id="dropmenu"> <li><a href="#">メニュー1</a> <ul> <li><a href="#">子メニュー</a> <ul> <li><a href="#">孫メニュー</a></li> <li><a href="#">孫メニュー</a>
This is a Headline ブラウザはChrome, SafariのWebkit系でご覧ください。 各スタイルとともに、スタイルシートを紹介します。 とその前に、HTMLはごくシンプルです。 <h1 class="vintage">美しい日本語</h1> ヴィンテージ風にスタイルします。 .vintage{ background: #EEE url(data:image/gif;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAAAQAAAAECAIAAAAmkwkpAAAAHklEQVQImWNkYGBgYGD4//8/A5wF5SBYyAr+//8PAPOCFO0Q2zq7AAAAAElFTkSuQmCC) repeat; text-shadow: 5px -5px black, 4px -4px white; font-weight: bold; -webkit
jQuery Custombox :: dixso.net CSS3アニメーションがいい感じのモーダルダイアログ実装jQueryプラグイン「Custombox」 モーダルダイアログ自体のデザインは至って普通なんですが、出てくる際のエフェクトが豊富で一見の価値ありです エフェクト以外にも、イベントハンドラの設定やカスタマイズ項目が豊富で使いやすそうです 関連エントリ シンプル&軽量なモーダルダイアログ実装jQueryプラグイン「portBox」 フラットで美しいデザインのモーダルダイアログ実装ライブラリ「vex」 フラットだけど立体的なCSS3アニメーション付モーダルダイアログ実装デモ 何でも埋め込めてカッコいいモーダルダイアログ実装用jQueryプラグイン「Pop Easy」 フラットでカッコいいモーダルダイアログ実装デモ
vex フラットで美しいデザインのモーダルダイアログ実装ライブラリ「vex」 次のようなフラットなダイアログ実装に使えるライブラリです。フラットデザインらしい色のダイアログ 今ほどフラットデザインがはやりな時期もないと思いますが、5年後とかはどうなってるんでしょうね。 関連エントリ BootstrapベースのフラットUI実装フレームワーク「Furatto」 ハイクオリティなソーシャル向けのフラットアイコンセット 美しいフラットなアイコンフォント「Dripicons」 SEOに関連するフラットなアイコン60個セット フラットだけど影で立体的に見えるフリーな汎用アイコンセット フラットだけど立体的なCSS3アニメーション付モーダルダイアログ実装デモ
fullPage.js ポートフォリオや企業のプロモーションでもよく見かける1ページで構成されたサイトで、フルスクリーンの垂直スクロール、そして水平のスライドにも対応したウェブサイトを作るためのスクリプト。 こういう作りは特にタブレットで操作がしやすいですね。 FancyScroll.js スマフォやタブレットのようにページの終わりまでスクロールした際にバウンドするのをはじめ、ちょっと面白いさまざまなエフェクトをスクロールに与えるスクリプト。
HTML 各デモのベースとなるHTMLです。 div要素のclassを変更して利用します。 <div class="pic"> <img src="image.jpg"> </div> 各デモで共通で使用するスタイルです。 * { -webkit-box-sizing: border-box; -moz-box-sizing: border-box; -ms-box-sizing: border-box; box-sizing: border-box; } body { background: #333; } .pic { border: 10px solid #fff; float: left; height: 300px; width: 300px; margin: 20px; overflow: hidden; -webkit-box-shadow: 5px 5px 5px #111
デモページ:3番目のパネルを表示 各パネルへの直リンクやURL表示にも対応しています。 One Page Scrollの使い方 Step 1: 外部ファイル head内にjquery.jsと当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script type="text/javascript" src="http://code.jquery.com/jquery-1.9.1.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.onepage-scroll.js"></script> <link href='onepage-scroll.css' rel='stylesheet' type='text/css'> </head> Step 2: HTML mainはコンテナで、各パネルはse
フォームってあまり使うこともないのですが、CSS3を使ってデザインするとなかなか面白かったので、今回はラジオボタンを使ったサンプルを紹介します。 ではサンプル1からコードを紹介していきます。 サンプル1 二択のラジオボックスです。「はい」を押したときと、「いいえ」を押したときの色を変えています。 HTML では、HTMLから。 <div class="sample"> <input type="radio" name="s2" id="on" value="1" checked=""> <label for="on" class="switch-on">はい</label> <input type="radio" name="s2" id="off" value="0"> <label for="off" class="switch-off">いいえ</label> </div> 特に問題
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