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RFCとTLSに関するdrumscoのブックマーク (4)

  • RFC 2818 - HTTP Over TLS 日本語訳

    RFC 2818 - HTTP Over TLS 日語訳 原文URL : https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc2818 タイトル : RFC 2818 - HTTPオーバーTLS 翻訳編集 : 自動生成 [要約] RFC 2818は、HTTP Over TLS(HTTPS)の仕様を定義しており、セキュアな通信を提供するために設計されています。このRFCの目的は、TLSを使用してHTTP通信を暗号化し、認証することで、データの機密性と信頼性を確保することです。 Network Working Group E. Rescorla Request for Comments: 2818 RTFM, Inc. Category: Informational May 2000

    drumsco
    drumsco 2021/07/20
    HTTP Over TLS 日本語訳
  • HTTP Over TLS

    English HTTP オーバー TLS (HTTP Over TLS) このメモの位置付け このメモは、インターネットコミュニティに情報提供するものです。これは、いかなるインターネット標準をも定めるものではありません。このメモの配布には制限はありません。 著作権表記 Copyright (C) The Internet Society (2000).  All Rights Reserved. 要旨 このメモは、「インターネット越しの HTTP コネクションをセキュアにするための TLS の使い方」を記述します。現在の実践は、HTTP オーバー SSL(TLS の前身)とし、異なるサーバーポートの利用によって、セキュアにされたトラフィックをセキュアでないトラフィックと区別するものです。書は、その実践を TLS を使って文書化します。併読文書は、通常の HTTP と同一のポート上で H

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    drumsco 2021/07/20
    RFC2818 HTTP Over TLS の日本語訳
  • Chromeがコモンネームの設定を非推奨化、そのエラー対策としての自己署名証明書のCSRの作り方

    ニュースソース:TEXT/PLAIN 以下は 2017年3月10日に公開されたThe Latest on Certification Authority Authorizationを要約したものです。 自己署名証明書を利用しているサイトにChromeでhttpsアクセスした場合、「Your connection is not private」のエラーが表示されることがあります。 原因は証明書のSubjectAltName(SAN)が正しく設定されていないことです。 1997年に成立したX.509v3は、証明書がドメイン名とのバインディングを示す方法として、SubjectAltName(SAN)にDNS名またはIPアドレスを設定する方法、または証明書のsubjectにコモンネーム(CommonName)属性を設定する方法を定めました。 問題は、コモンネームには不明確性があり、そのサポートは、

    Chromeがコモンネームの設定を非推奨化、そのエラー対策としての自己署名証明書のCSRの作り方
  • イマドキの証明書は全部マルチドメイン証明書 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに マルチドメイン証明書とワイルドカード証明書も、複数のドメインを1枚の証明書でSSL/TLS化できるということは同じ。ここのまとめはよくまとまっている。 https://www.bestssl.net/faq/hikaku-wild-sans/ このまとめに加えて、いくつか最近の事情について補足をした方がよさそうなので、以下に記載。 マルチドメイン証明書とは? 証明書には、CN(Common Name)という必須項目がある。例えば、ブラウザでのURL入力時にhttps://www.example.org/index.html

    イマドキの証明書は全部マルチドメイン証明書 - Qiita
    drumsco
    drumsco 2021/07/20
    "今では事情が異なっており、CNではなくSANを使うことが推奨されている。これは2000年に発行されたRFC 2818に準拠するためである。サーバーの身元証明の方法として、SANの利用を推奨し、CNの利用は非推奨としている。"
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