2012年6月28日に発売予定のプレイステーション3&Xbox 360用ソフト『ロボティクス・ノーツ』のオープニングムービーをファミ通.comで先行公開! アニメーションで描かれていく内容は必見だ。
●科学アドベンチャーシリーズ第3弾! 志倉千代丸氏が構想を語る いよいよ本格的に情報が解禁された科学アドベンチャーシリーズ第3弾『ロボティクス・ノーツ』。その構想について、シリーズの企画・原作を担当している志倉千代丸氏に語ってもらった。なお、今回のインタビュー内容は、週刊ファミ通2011年8月18・25日合併号(2011年8月4日発売)に掲載されたものに、少しだけ情報をプラスしたものとなっている。本誌誌面で一度読んだという人も要チェックだ。 ■志倉千代丸氏 MAGES.代表取締役社長。科学アドベンチャーシリーズの企画・原作を担当するかたわら、多彩な作品やアーティストに向けた楽曲制作なども手掛ける。 ――今回、年代が2019年となっていますが、気になるのが“世界線変動率1.048596%”という言葉です。 志倉千代丸氏(以下、志倉) いわゆる、“シュタインズ・ゲート世界線”(※1)ですね。こ
志倉千代丸氏による企画・原作、5pb.とニトロプラスのコラボレーションによってリリースされている、科学アドベンチャーシリーズ第3弾が、いよいよ本格的に始動する。 志倉千代丸氏による企画・原作、5pb.とニトロプラスのコラボレーションによってリリースされている、科学アドベンチャーシリーズ。『カオスヘッド』、『シュタインズ・ゲート』と、リリースするたびに口コミで人気を集め、さまざまなメディア展開が行われている注目のシリーズだ。その待望の第3弾が、いよいよ本格的に始動する。物語の舞台となるのは、“拡張現実”が身近になった、2019年の種子島。高校のロボ部に所属する少年少女や、その周辺の人物たちが、それぞれの“夢”を追いかけながら巨大ロボットの製作に携わっていく。 ■STORY 2019 年。世界線変動率“1.048596”。フォンドロイドOSを実装する、通称“ポケコン”の普及で拡張現実が身近な存
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