経験のまとめ。 結論 個人に目を向ける。言語や人種を言い訳にしない。やるべきことは日本でも海外でも一緒。 持っている前提条件(背景、文化、知識、常識)が大きく異なるので、伝えていることが伝わっているかひとつずつ検証していくことが大切。 知見 「インド人」「中国人」というカテゴリでまとめない どちらも多彩な文化を抱える国、それぞれが更に細分化されるべきものということを心に留めておくこと 注目すべきは人種ではなくバックグラウンド。個人。 以下「◯◯人は……」と言う時は「◯◯出身者にその傾向がありそれが◯◯の文化ではないかと思われる」の意。 各地方の文化の差異を理解して説明できるほどの経験は持ち合わせていない 文化よって生活パターンが大きく別れること、相手の文化への尊重、自分の文化を押し付けないことを重視すべき 日本人の勤務時間の特殊性は彼らにとって異常だと知ること 早朝出社 長時間労働への抵抗
この数ヶ月というもの、プログラマーに本を執筆することを薦めている記事をいくつも見かけてきています。このような記事ではそれぞれ少なくとも少しは役に立つアドバイスを提供しており、最終的には同じようなアイディアへとつながる結論に達していました。 自分のブランド構築のために本を執筆するべき . この結論は私からすると正確で非常に残念なものです。本を執筆するということに対する圧倒的な理由がブランド構築というのであれば、これから著者になるであろう人々はブランド構築をすることで何らかの利得があるという人(そして、時間を無駄遣いする人)だけになってしまいます。 そこに至るまでの道のり インターネットが原因だというのは明白です。誰もがといっていいほど多くの人が動画や楽曲、そして書籍を無料でダウンロードできることを知っています。「違法ダウンロード」に関する意見は反対意見からプライドに満ちたものまでと様々です。
目的 毎回電子書籍の話題が出るたびに「DRMフリーの電子書籍買え!」と言っているのですが、「どこで」という事を言ってなかったことに気づきました。そこで今回、私の普段利用している電子書籍ストアを紹介してみます。 基本的に技術系(プログラミング系)の出版社ばかりなので、その分野に興味が無い人にはあんま意味ないです。 また、海外の出版社と日本の出版社は一応分けて記載してます。 英語本が売ってるところ O'Reilly 特徴: 本の種類がとにかく多いです。大概の言語の本は売ってます。時々全品半額セールをしていたり、毎日変わる半額セール対象本があったりするので毎日見るとよいです。 URL: http://shop.oreilly.com/home.do PacktPub 特徴: こちらもO'Reillyと比肩できるくらい本の種類が多いです。特にUnity/CryEngine/UnRealEngine
Get the Latest News: Subscribe to the LISTSERV at Work Newsletter L-Soft is a proponent of explicit prior permission (opt-in) and strongly recommends double opt-in (subscription confirmation), even if this is not required by legislation. For best results, always follow email marketing best practices and check the national legislation in each country before engaging in email marketing activities. B
2013年の抱負にも掲げた『海外カンファレンスに参加する』を実行したのでここに報告する。 渡航前準備とか カンファレンス選び どんな海外カンファレンスに参加するのか、それが問題だ!ってことで、Velocity 2013 - Santa Clara, CA(米国)にした。VelocityはWebパフォーマンスに関するカンファレンスで、あのSteve Soudersが始めた、まさしくWebパフォーマンスの最先端のイベント。2,3年前からずーっと行きたいと思っていたのだ。 カンファレンスチケット代はEarly Price, 3-Day All-Access Passで$1975だった。20%オフコード使って、$1580になってだいたい16万円くらいだね… よく海外のカンファレンス代は高いとゆうけど、これはアメリカでも高い方だ… どのカンファレンスに行きたいのか分かんない!そもそも、どんなカンファ
いつのころからかPHPに関するイベントなどのゲストスピーカーとして海外からお客さんを招くことが多くなりました。さまざまなトラブルに見舞われつつもノウハウが溜まってきたので今回、記事に纏めてみることにします。CakePHPの日本での普及の裏話とも言えると思うのでちょっと無理がありますが、書いて見ることにします。来日の依頼をする海外からゲストを招くとなった場合、本人にコンタクトを取って依頼をする必要があります。スピーカーをするような方であれば連絡先はWebから見つける事が出来ると思いますのでメールでのやり取りという事になるでしょう。この際に注意すべき点としては下記の点でしょう。事前に交流がある人に依頼する依頼は早めに、有名カンファレンスの時期を調べる渡航費や謝礼などの支払いを伝える依頼したいセッション内容などを決めるこれは依頼を受ける側の立場を想像するとわかりやすいでしょう。何処の誰ともわから
はじめに 技術ネタじゃないです!もし期待されてた方がいたらごめんなさい。今回は、海外のカンファレンスに行ったことがなく、これから行くことを考えている人、もしくは行ってみても良いかもという人向けにカンファレンスに行く際のTIPSをまとめてみました。で、もちろん自分はNode大好き、かつNode学園祭のアドカレなので実例としてはNodeのカンファレンス、です。ちなみに世界中でJS/Nodeに関するカンファレンスが数多く開催されています。ホント、世界レベルで見れば月二回以上は開催されてる?ってくらい。 今回出席したNodeDublinの翌週にはEmpire.jsやRealtimeConf(これJSに限らないかもだけど)なんかが開催されています。JS/Node界隈で大きなカンファレンスといえばJSConfとNodeConfですね。JSConfはアメリカとヨーロッパで開催されていましたが、新しくオー
University-level education has never really touched too directly on what we do as frontend developers. I know I was self-taught in the ways of the browser, as were all of my friends. Luckily the sort of webapp work we do these days is quite sophisticated so those CS graduates bring much of the great ideas to the JavaScript community. (Alex Sexton has been a personal inspiration here) Early last ye
ここ最近でサイトを作ったときに思ったことのメモです。 個人的なサイトを昨年末と今年の7月に1つずつ、それ以外でやったのが春に1つ(結局なかったことにされたけど)、今やってるのが1つ。 昨年末のは一応レスポンシブウェブデザイン、7月のと春のは普通のソリッドレイアウト、今やってるのがスマートフォンサイト。 昨年末に作ったものについてははてなダイアリーの方でも書いたし、内容は被るけど改めて。 全般「HTML5 Boilerplate」は丸ごとというより必要な部分だけ抜き出して使うと便利。 「これは要らないかなー」という部分を探すのにはコード読まないといけないので、それだけでも結構勉強になると思う。 単純なサイトなら頑張って画像作らなくてもなんとかなったりする。 (対象がいわゆるモダンブラウザの場合) Sass 3.2から使えるPlaceholder Selectorは凝ったことしなくても普通に便
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
HTML5 is gaining popularity among web developers in Korea. The document discusses HTML5 activities in Korea, including an open conference on HTML5 that sold out 700 seats within 12 hours. It also mentions the formation of several HTML5 communities in Korea and increased communication between Korean and Japanese web developers through events like CSSNiTE Seoul. The document advocates that HTML5 pro
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