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ソースコード内の日本語文章の表記ゆれ問題 システム開発をしていると、管理画面のタイトルとか、エラーメッセージとか日本語文章を(HTMLやconfigを含む)ソースコード内のどこかに記述します。 しっかりと、開発の前に用語集(Excel!?)を作ったり、エラーメッセージ全一覧(Excel!?)などを作っていたら、もしかしたら解決なのかもしれませんが、 「追加」と「新規作成」が混在 「ユーザ管理」と「ユーザ一覧」が混在 文章の最後に「。」がついたりつかなかったり 「◯◯が発生しています」「◯◯しています」 みたいな日本語文章が、ソースコード内にばらまかれます。 そしてこれは、プログラムとしてエラーになりませんし、大抵のLintやチェックツールには引っかかりません。 表記ゆれを解決するツール さきほど「大抵の」と言ったのは、実は、表記ゆれをいい感じにしてくれそうなLintやチェックツールがあるか
文字校正用のユーティリティを公開しました。 Copyediting utilities for editors https://code.google.com/p/copyedit/ 今のところEmacs用の文字校正支援コマンド集copyedit-ja.elが中心です。 機能 できること: 全角半角の使い分けのチェックと置換 括弧の対応のチェックと置換 タイプミスっぽいもののチェックと置換 句読点のチェック(テンマル・カンピリ)と置換 ひらがなとカタカナの変換 常体(だである)と敬体(ですます)の変換 和欧文間の不要なスペースのチェックと除去 できないこと: 文法的・意味的におかしい箇所を見つける 変更すべきかどうかを判断する 使い方 load-pathが通ったところにファイル一式を置いて、ロードして、名前が copyedit-ja-で始まる関数を実行するだけ。 M-x copyedit-
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