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GAE/Jについて一通りの動作確認が終わったため、当面対応が必要となるプロダクトに着手しました。 ポイントはユーザインタフェースとしてFlash(開発はFlexにて)を使用するところで、通信手段はAMF(BlazeDS)を使用します。 管理系機能やデバッグ用にhtmlのユーザインターフェースも併用する形を考えています。 当初考えていた技術要素は以下の通りです。 GAE/J Slim3 Mayaa Flex BlazeDS どれも外せない要素なので、かなり時間をかけて調査しましたが最終的にはMayaaだけは諦めました。 簡単にそれぞれについての調査結果やハマリポイントをまとめます。 ■Slim3 ひがさんのblogにも有る通り、Slim3のデモで用意されているサンプルはAMFではなくシンプルなHTTP通信のものです。 今回のプロダクトではAMFの重要性が高い上に、Slim3のタイプセーフクエ
App Engineで使える言語は基本的にはPythonとJavaです。それでは、どちらを選ぶのが良いのでしょうか。 それ以外の言語の人向けの話は後から出てくるのでしばらくこのままお読みください。 趣味ならば単に好きなものを選ぶだけでいいのですが、仕事で使うためには、長所と短所をきちんと把握した上で選ぶ必要があります。また、ここでの話は言語としての一般的な話ではなくApp Engineで使うとき限定の話としてお読みください。 まず安定度ですが、インフラ部分の安定度は、どちらも基本的に同じです。もしかすると、まったく同じものを使っているのかもしれません。 その上で動くAPIの部分は、インフラと直接結びついている低レベルな部分と低レベルなAPIの上に構築された高レベルな部分とに分けて考える必要があります。 低レベルなAPIはLLAPIと呼ばれたりしますが、安定度は、PythonとJavaも同じ
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