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15-year warとanimeに関するel-condorのブックマーク (1)

  • 『この世界の片隅に』の太極旗シーンに感じる違和感を整理してみた - 読む・考える・書く

    『この世界の片隅に』でとりわけ違和感を感じるシーンとして、8.15の玉音放送を聞いたあと、すずが翻る太極旗を見てはっと何かを悟り、泣き崩れる場面がある。 こうの史代の原作マンガでは、すずは「暴力で従えとったいう事か」「じゃけえ暴力に屈するいう事かね」「それがこの国の正体かね」「うちも知らんまま死にたかったなあ……」とつぶやいている。[1] まず疑問に感じるのは、永添泰子さんがツイートされているように、そもそもすずにはこの太極旗の意味が分かったのか、という点だ。 玉音放送聞いた後、すずさんが庭に出ると、太極旗が一つだけ見えますが、1925年(大韓帝国併合から15年後)生まれの、朝鮮の人とは交流がなさそうなすずさんが、どうして太極旗を見てすぐ判別できるのだろう?(朝鮮の人が外で見せたら多分逮捕されて殺される)、ととても違和感がありました。 https://t.co/JuOdHr0Zpx — 永

    『この世界の片隅に』の太極旗シーンに感じる違和感を整理してみた - 読む・考える・書く
    el-condor
    el-condor 2020/08/10
    このシーンに「一応植民地支配ネタも出しました」的な言い訳感は拭い切れない。例えば円太郎や周作経由でそういう話がワンカットあるだけでも違ったのでは。作家の実力を考えてもそこに注力がないことは明白。
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