2016年より、株式会社 瀬戸内人(香川・高松市)は新たに出版者記号を取得し、出版者・発行元としての活動をはじめることとなりました。 それにともない、小社内の出版レーベルであるサウダージ・ブックスは新規発行を停止し、また2016年12月4日をもって活動を完全停止いたします。 なお、サウダージ・ブックス発行の既刊書はすべてが小社・瀬戸内人が継承し、販売管理いたします。 書誌情報等の詳細は、版元ドットコムのサイトでご確認下さい。 今後とも、変わらぬご厚誼賜りますようお願い申し上げます。 株式会社 瀬戸内人 〒760-0013 香川県高松市扇町2-6-5 YB07・TERRSA大坂 4F Tel&Fax 087-823-0099 info@setouchibito.co.jp
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hirofus : ヒロフス @hirofus 電子出版を熱く語る人々は、デジタル化されたコンテンツのデリバリについて話さないのはなぜなんだぜ?どうやってユーザに存在を知ってもらうつもりなんだろ? 2010-02-10 11:28:57 hirofus : ヒロフス @hirofus 電子出版はきちんとネット上でユーザーに認知させて、手元に届ける仕組みが必要じゃないかな。大手の出版社が「紙のブランドがあるから読者が勝手にやってくる」っていってWebマーケティング不在で始めた雑誌のウェブサイトが集客できずに軒並み死んでいった二の舞になったりして。 2010-02-10 11:58:25
QUOTATION No.27 刊行記念として、「AMSTERDAM NEW WAVE 」展が開催 by Staff 3月 01st 2018 QUOTATION No.27の発売を記念して、アムステルダムの最新クリエイティブを紹介する「AMSTERDAM NEW WAVE 」展が3月23日から4月3日までトーキョー カルチャート by ビームスにて開催される。 本誌で紹介しているアーティストたちの作品展示と同時に、何人(何組)かのアーティストがアムステルダムから来日し、トークイベントが開催される。(トークイベント、レセプションともどなたでも参加できます) 運河と歴史的な建築物が美しい街アムステルダム。その美しい風景の内側では、常に新しいクリエイションが生まれ続けている。 アムステルダムの観光名所でもある「涙の塔」のすぐ近くで金曜日の夜だけ自宅のリビングルームをギャラリーにするBonne
日本の大学生たちが、「シューマッハー・カレッジ」の夢みる賢人たちと過ごした奇跡のような学びの一週間 現代を代表する思想家、教育者、 エコロジスト、平和運動家、サティシュ・クマール。そのサティシュが設立した、現代エコロジーとホリスティック思想のハブとして名高い英国シューマッハー・カレッジ。辻信一とそのゼミ生たちが、サティシュをはじめとする賢人たちとシューマッハーで夢のような学びの一週間を過ごす。本書はそれを丹念に記録したドキュメンタリー。 シューマッハー・カレッジを目指す人たちのテキストとして、またガイドブックとして活躍した『英国シューマッハー校 サティシュ先生の 最高の人生をつくる授業』(2013年、講談社刊)に加筆修正を加え、元ゼミ生たちから集めた貴重な写真を加え、さらに最近サティシュを訪ねて共に過ごした著者による、書き下ろし「夢みる若者、夢みる老人」を加えて、新たに生まれ変わった
第37信(藤谷治から仲俣暁生へ) 仲俣暁生様 二人の偉大な日本人芸術家が、ともに三月のうちに亡くなったというのは、僕にとっても思うところの多い出来事でした。三日に大江健三郎氏が亡くなったと報道され、その死と業績について思いめぐらしているうちに、坂本龍一氏が二十八日に亡くなったと、四月に入って報じられました。 有名人の、報道によって知らされる死というのは、いつもであればある象徴性をともなったマイルストーンのように感じられるばかりで、その肉体的な死には思い至らないものですが、三月の大きな二つの死は、僕にはけっこうな生々しさをもって迫ってきたのでもありました。というのも、僕は二月に母の臨終に立ち会ったばかりなのです。母の年齢は大江氏に近く、死因は坂本氏のそれと同種のものでした。 無論、だからといって僕に彼らの死が「判る」などとは毛頭思いません。それらの死を同列に扱うような非礼もするつもりはありま
脚本:坂元裕二 監督:土井裕泰 出演:広瀬すず 杉咲花 清原果耶 製作幹事:TBSスパークル リトルモア 製作プロダクション:リトルモア フィルムメイカーズ 配給:東京テアトル リトルモア
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