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小惑星探査機「はやぶさ」、イオンエンジン1基が停止 | 太陽系 | sorae.jp
Image credit: JAXA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月9日、小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジ... Image credit: JAXA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月9日、小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジンの1基(スラスタD)が自動停止したと発表した。 JAXAによると、「はやぶさ」は2010年6月の地球帰還に向けて、第2期軌道変換中だが、11月4日に中和器の劣化による電圧上昇が生じ、スラスタDが自動停止していることが確認された。同スラスタの調査及び復旧を試みたが、現時点では再起動に至っていないという。 「はやぶさ」には4基のイオンエンジン(スラスタA~D)が搭載されているが、そのうちAは打ち上げ直後、Bは2007年4月に異常が生じたため、運用が停止されている。もしスラスタDを再起動できない場合、「はやぶさ」は3基のスラスタを失うこととなり、運用が難しくなる。 「はやぶさ」は2003年5月に打ち上げられ、2005年11月に小惑星イトカワに着陸し、表面の岩石やチリを採取し
2009/11/10 リンク