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※ この記事はMOONGIFTレポートにて2008年10月に記述した内容を多少修正したものです 今回はWeb APIの抱える問題点や今後のあるべき姿について書いておこうと思います。 私自身は2008年3月までWeb API、MashupのポータルサイトであるMashupediaを運営してきました。その辺りの事情から言うと、日本においてWeb APIのあり方はなんともし難い状態になっていると言えます。理由は幾つかあるのですが、 1. ビジネスモデルがない 2. 基になるWebサービスありきである 3. 基になるWebサービスが魅力的でない に集約されると考えています。詳細は以下にて。 1.についてはWeb APIの公開がパブリッシング目的であったり時流に乗ったケースで見られます。そのため、初期のパブリッシングが達成されてしまうと、その価値が低減し、追加開発も行われなくなります。また、Web
動画も画像もテキストも、何でもかんでも取り込めるのがTumblrだ。マイクロブログのブームに乗って登場したこのサービスは、ブログとはまた違う、手軽なスクラップサービスとしての地位を築いている。 Tumbr APIのトップページ そんなTumblrのサービスを十分に活用するのが「Tumblr API」だ。 Tumblr APIは読み取り、書き込みができるようになっている。読み取りは独自のXML形式で返ってくるものと、JSONでの出力の2パターンが用意されている。JSONはそのままではtumblr_api_readという変数に配列化されたデータが入る。またはCallbackが指定可能だ。 読み込みだけでなく書き込みの機能もある 書き込みはテキストを送信するパターンと、ファイルを送信する二つがある。問題なく完了すれば201のレスポンスが返ってくる。他にも認証だけのアクションや、動画やMP3ファイ
Open ServiceはWeb API/Mashupと、新しいWebサービスに注目したブログです Contacts Data API - Google Code http://code.google.com/apis/contacts/ Google Contacts Data APIを使えばGmailのアドレス帳にWeb API経由でアクセスできるようになります。vCard形式ではなく、GData形式での取得、更新になります。新しいコンタクトを追加することもできるので、別なアプリケーションのアドレス帳と同期をとるような使い方も考えられます。 項目の詳細がドキュメント化されていないようで、詳細は未確認ですが、Gmailに登録したアドレス帳のほぼ全てのデータが取得できるようです。25件ずつのリストで取得したり、検索して結果を得ることができます。 Rubyでのデータ取得の方法は、Rails
増井さんのAmazon EC2/S3によるサービス構築の記事が読めるようになりました。 はじめてのAmazon EC2&S3|gihyo.jp … 技術評論社 http://gihyo.jp/dev/serial/01/amazon_ec2/0001 はてなブックマークの方に、気になっている価格が分かりづらいと書かれていました。確かに料金体系が細かく、転送量によって金額が変わってくると不透明さが出てしまいます。 via IMG_0909 on Flickr - Photo Sharing! そこで、MOONGIFT+αの運営実績から、だいたいの目安を出してみました。 まず絶対にかかるのがインスタンスの時間です。これは一番下のインスタンスで$0.1/時間かかります。なので一ヶ月で約$72かかります。 次に入ってきたデータに対する料金です。これは$0.1/GBです。MOONGIFTはアップロ
Google Analyticsは便利なのだけれど、Web APIを公開していないのでデータの再利用性が悪い。便利なデータだけに、もっと色々なデータと連結したり、別なインタフェースで見たいと思うのは当然だ。 Clickyのトップページ その点Clickyは違う。アクセス解析結果で得られるほぼ全てのデータをWeb APIで取得することができる。Clickyに関する紹介は 4つの便利機能がお勧めのアクセス解析2.0「Clicky」[ Resident of Net ]を参考にして欲しい。 Clicky APIはアクセス解析アプリケーションという特性もあり、GETを使った取得のみのWeb APIとなっている。データはXML/PHP/JSON/CSV形式で取得できるようになっている。 Clickyのダッシュボード サーチキーワード/サーチエンジン/流入元/流出先/ページURL/ダウンロード回数/国
Lighthouseは小〜中規模な開発向けのプロジェクト管理システム。無料でも1プロジェクト、2ユーザまで利用できる。チケット、マイルストーン、メッセージ等機能はそれほど多くありませんが、使い勝手もよく便利なプロジェクト管理アプリケーションです。紹介は使いやすいプロジェクト管理「Lighthouseapp」[ Residentof.net ]も参照してください。 Lighthouseの一画面 そしてLighthouse APIを使えば、Lighthouse内にあるほぼ全てのデータ取得できるようになります。 プロジェクト、チケット、変更一覧、メッセージ、マイルストーン、チケットビン(?)、ユーザといったデータが取得、追加、更新、削除できます。Lighthouse APIを使えば、Lighthouseクローンだってできそうな位充実しています。データの授受には独自のXML形式が利用されます。 L
ユーザの視点の動きをシミュレートしてくれるのが「Feng-GUI」。凝ったデザインはどうしてもインパクトが強い部分が多く、本当に見て欲しい部分が実は見過ごされてしまっているということがあります。 Feng-GUIのトップページ そうした時にユーザの視点がどこに注目しているのか分かれば、デザイン面でもそうした結果を反映したものにしていくことでよりトラフィックを誘導することが可能になります。 詳細は以下。 機械的なシミュレーションなので、精度は人並みではありません。が、目立つ場所がどこなのか、指摘してくれるのでその結果を踏まえつつシステムに反映していくのは良さそうです。 拡大した画像。バナー部分が目立っているようだ。 利用は簡単で、スクリーンショットを撮って、それをアップロードするだけです。終われば解析された線と一緒にスクリーンショットが表示されます。意図していた部分よりも目立つ場所があったと
ようやくという感じもしますが、GoogleドキュメントがGoogle Gearsに対応し、オフラインでも利用できるようになりました。なお、現状は言語を英語にした場合にのみ出てくる機能のようです。 オフラインで編集中 オフラインモードにすると、新規の作成はできなくなります。また、画像の挿入も不可となります。また、ダウンロード機能も使えないようです。他、検索機能が使えないと言った、そうなるだろうなと思われる機能は利用できないようですが、文書の編集に関しては問題なさそうです。予め挿入してある画像は問題なく表示されます。 最初の同期処理中 完了しました。これでオフラインになっても大丈夫です。 ただ残念なのはスプレッドシートとプレゼンテーションです。スプレッドシートは、表示のみのモードになるようです。こちらは編集不可です。また、プレゼンテーションは対応していません。現状ではGoogleドキュメント専
Open ServiceはWeb API/Mashupと、新しいWebサービスに注目したブログです Google内で検索されているワードの、急上昇中のものをリストアップするサービス、Google 急上昇ワードがリリースされました(via グーグル、日本オフィス発の「Google 急上昇ワード」を提供:マーケティング [ CNET Japan ])。 iGoogleで表示したもの なんでこのワードが、みたいなものもリストアップされていますがマーケティング的には役立つデータになるのではないでしょうか。でも使い勝手が悪く、iGoogleかモバイルからしか確認できないそうです。 が、こちらのURLからであればいつでも取得でき、さらにXML形式なので加工が容易になります。ワードの出典(はてなキーワード、WIkipedia、Yahooニュースなど)も載っているので、こちらのが便利そうですね。 iGoo
Open ServiceはWeb API/Mashupと、新しいWebサービスに注目したブログです Youtubeのインタフェースは使い勝手が良いとは言いがたい。Googleから検索してYoutubeで見るという人も多いのではないだろうか。一つ一つの動画であればそれでも良いが、色々な動画をまとめて見たいときにはそうもいかないだろう。 左が検索結果。右上がプレーヤ、右下がプレイリスト。 そこで使ってみたいのが「Youtube Fast Search」だ。Youtube Fast Searchは検索してその動画の一覧、そして閲覧が簡単にできる。ドラッグアンドドロップでプレイリストに登録しておけば、後は自動で流れていく。 ごく簡単に見られるので、たくさんの動画を一気に見るのに便利だ。 Youtube Fast Search http://www.yvoschaap.com/youtube/ F
サイトでアンケートをとりたいと思うことは良くある。独自で作る必要はない。Survey Gizmoを使えば良いのだ。 Survey Gizmoのトップページ Survey Gizmoは多数の機能を持ったアンケートフォーム作成Webアプリケーションだ。投票フォームまたはアンケートフォームを作成できる。アンケートの種類によって多数のテンプレートの中から選択して簡単にフォームを作成することができる。 作成したフォーム例 表示のテンプレートも豊富で、10種類を越える中から自サイトにあったものが選択できる。アンケート項目も色々な種類が指定可能だ。 レポーティングの機能ももちろんあるので、まさに至れり尽くせりだ。フリープランでは250回答までとなっており、上位プラン(有料)にすればもっと多数の回答が得られるようになる。 アンケート作成中。日本語も利用可能 アンケートを取ると、サイトに訪れる方の属性や興味
Open ServiceはWeb API/Mashupと、新しいWebサービスに注目したブログです これは入れておくと便利なBookmarkletです。Youtubeで見ている動画を、MP4でダウンロードできるようになります。以前にあった、fmt=18をパラメータに追加しているので、Youtube上で再生されているものよりも若干品質が良いようです。 使い方はごく簡単、まずはリンク先の記事中にあるブックマークレットをツールバーにドラッグアンドドロップします。 そしてダウンロードしたい動画で、ブックマークレットを実行(クリック)します。 すると、Embedの下にDownload as MP4のリンクが表示されます。 後は右クリックして好きな場所に保存すればOKです。 MP4であればFlashビデオよりも使い勝手が良いですね。 Download YouTube Videos as MP4 Fil
増井さんのAmazon EC2/S3によるサービス構築の記事が読めるようになりました。 はじめてのAmazon EC2&S3|gihyo.jp … 技術評論社 http://gihyo.jp/dev/serial/01/amazon_ec2/0001 はてなブックマークの方に、気になっている価格が分かりづらいと書かれていました。確かに料金体系が細かく、転送量によって金額が変わってくると不透明さが出てしまいます。 via IMG_0909 on Flickr - Photo Sharing! そこで、MOONGIFT+αの運営実績から、だいたいの目安を出してみました。 Read the rest of this entry » 今回はインスタンスの選定から接続、各種設定を行うところまで行っていきたいと思います。最近話題のmod_railsを使って、手早くRailsアプリケーションを動かしま
今回はインスタンスの選定から接続、各種設定を行うところまで行っていきたいと思います。最近話題のmod_railsを使って、手早くRailsアプリケーションを動かします。 mod_railsのトップページ CentOSをベースにしようと思ったのですが、CentOS5ではRuby1.8.5が基本になっており(1.8.6に独自ビルドは可能)、その後も色々と手間取ることが多かったので、ここではUbuntuをベースにしたいと思います。 ちょうど良いインスタンスイメージを探すには、Amazon Web Services Developer Connection : Submit an AMI が役立ちます。この中のUbuntuパッケージとして、Amazon Web Services Developer Connection : Ubuntu 7.10 Gutsy Base Install を選択します
地図を使ったサービスは数多い。Google Maps、Yahoo! Mapsなどが有名だ。オンラインとオフラインを位置情報でつなぐのにも地図サービスはちょうどいい。世の中のマッシュアップの大半はGoogle Mapsを使っているのも納得できる。 そんな地図ではあるが、色分けはされているものの、ただ表示されているだけというのが殆どだ。これでは面白みが足りない、そんな地図にひと味加えてくれるのがこのWeb APIだ。 Orkney Web Routing Service API(以下Orkney WRS API)はある位置からある位置における最短ルートを教えてくれるWeb APIだ。これまでにないユニークなものになっている。 Orkney WRS APIの使い方としてはスタート位置とゴール位置の位置情報をそれぞれ指定してリクエストする。出力フォーマットは様々に指定できるが、Google Ear
ユーザ登録というのはとかく面倒くさい。よほどモチベーションが働けば良いが、大して使いたいと思っていないのにユーザ登録まで促されたら一気に嫌気がさしてしまう。サービス提供側はサービスの質を見極め、不要な登録は避けないといけない。 simplebucketのトップページ そんな中、写真アップロードサービスはどうだろう。一見するとユーザ登録が必要そうに感じるが、これは違う。 simplebucketはユーザ登録不要で使える写真アップロードサービスだ。 simplebucketではちょっとした工夫がある。それはユーザ登録しない代わりに、メールアドレスを入力した上で写真をアップロードするのだ。そして設定を行う秘密のURLをメールで送信してくれる。メールアドレスは登録されているものと思われるが、こうした工夫でストレスなく操作できる。 他のユーザが見る写真閲覧画面 写真をアップロードしたら、各写真にコメ
Open ServiceはWeb API/Mashupと、新しいWebサービスに注目したブログです Residentof.netにて、Amazon S3をWebベースで管理するフロントエンドのWebアプリケーションを紹介しています。 S3BrowseはWebベースのAmazon S3フロントエンドだ。便利なことに、ユーザ登録なしでも利用することができる。 Amazon S3にアクセスするためのIDを入れなければならないという問題があるが、入ってしまえば便利に扱える。Bucketの一覧やその中に入っているファイルの一覧、アップロードやダウンロード、削除などの操作が可能になっている。 Amazonの有料Web APIにはフロントエンドがないものが多いので、フロントエンドを提供するマッシュアップは需要は多そうです。実際、使ってみると便利なサービスです。 via Amazon S3フロントエンド「
Google App Engineのプロジェクトページ 続くのかどうかは不安ですが。 とりあえずPythonもよくわかっていない(import文があること、インデントが重要ということくらいしか分からない)状態ではじめてみるのですが。Google App Engineのリファレンスを参考にすると、次の機能が使えるようです。 ログインシステム データストア テンプレートエンジン そこでゲストブックを参考に、機能を付け加えてみました。 まずありがちなHello Worldです。 適当な場所にgoogleappsというディレクトリを作成します。 $ mkdir googleapps その中にapp.ymlと言うファイルを作成します。 $ cat googleapps/app.yml ファイルを編集します。内容は以下のようになります。 application: moongift-sample ve
やはりMashupというのはこうでないと、と思わせられるWebアプリケーション。 Splashupのトップページ つまり、Mashupしたことを売りにするのではなく、アイディアありきで結果的に便利だからWeb APIを使っています、という流れ。Mashupありきにしてしまうとアイディアが狭くなってしまうが、アイディアありきで動けばその可能性は無限大になる。 Splashupはもはや簡易的とは言わせないほどの編集機能を持ったソフトウェアだ。読み込みはローカルファイルまたはSplashup、Facebook、Flickr、Picasaのファイルが利用できる。また保存先も同様だ。 ということで、オンラインの画像編集WebアプリケーションであるSplashupはFlickrやFacebook、PicasaのWeb APIを通じて写真を取り込んで編集することが可能です。こうしたアイディアをベースにW
Google App Engineロゴ GoogleからAmazonのEC2/S3/SimpleDB対抗プロジェクトとでも言うべきGoogle App Engineが登場しました。これはPythonベースのWebアプリケーションを開発し、それを動作させる環境を提供してくれるWebサービスです。 利用はまずSDKをダウンロードするところから始まります。現在ベータ版のため、ユーザ登録後にメールでお知らせがくる形式になっています。SDK自体はWindows、Mac OSX、Linuxやその他の環境向けのパッケージが提供されています。Google Apps Engine自体はオープンソースのプロジェクトになっています。 SDKダウンロードページ そして、SDKをインストールし、さらにユーザ登録も完了したら開発開始です。 開発はPythonを使って行います。YAMLを使って設定を定義して、ローカル環
手軽にマッシュアップを構築できる便利ツール、Yahoo! Pipesに新たな魅力が加わった。実際、Yahoo! Pipesというと、技術向けのサービスになってしまっていた感がある。結果をRSSやJSONで出力し、それを加工してマッシュアップするようなイメージだ。 新機能の一つ、イメージ。サムネイルと拡大画像がスライドショーのように表示される。 だが今度の機能でYahoo! Pipesの新たな活用法が見えてくる。Badges for Yahoo! Pipesと呼ばれる機能によって、出力形式にマップ、リスト、イメージという三種類が加わったのだ。 マップは位置情報が入ったデータを与えた場合に、地図上にそれをマッピングして自動的に表示してくれる機能だ。画像はflickr APIを使った場合に、その結果をサムネイルで一覧表示してくれる機能だ。 iGoogleへの表示 リストはこれまでと同じだが、画像
開発したWebサービスをどこで公開するか、これが意外と悩ましい。選択肢としては 共用サーバサービス VPSサーバサービス 専用サーバサービス 自宅サーバ などがあると思う。体感的には共用サーバは0〜5,000円/月、VPSは5,000〜20,000円/月、専用サーバは8,000〜100,000円/月くらいだろうか。自宅サーバはもちろん月額費用はかからないが、初期のサーバ代金、月々のネットワーク費用+電気代、熱対策、障害時の対応などを計算しておく必要がある。個人的には割に合わないと感じている。 外部のリソースを使うサービスでは、大抵初期費用がかかってくる。その後の費用は月額のみだが、品質や障害時の対応などで各社ばらつきがある(それが金額に反映されるのだが)。多少大きめのサービスを構築しようと思ったときには、これらでは役不足になることも多い。 特に複数台の構成(Web + App + DBなど
Amazon EC2が新しいサービスを発表しました。静的IPアドレスに関するElastic IP Addressesと、物理的なサーバ位置に関するAvailability Zonesです。 Elastic IPはアカウントに対して紐づけられた静的なIPアドレスで、好きなインスタンスに対して割り当てることができます。これを使えばDynamicDNSを使って更新を通知することがなくなります。インスタンスの数によって、IPアドレスの数も変わるようです。 自分に割り当てられているIPアドレスを知るのは「ec2-allocate-address」というコマンドです。API Toolsもバージョンアップしているので、ダウンロード&置き換えが必要です。 次にAvailability Zonesです。これは仮想的であるために物理的な場所によらないAmazon EC2ですが、同じサーバに仮想サーバがあった場
Open ServiceはWeb API/Mashupと、新しいWebサービスに注目したブログです ソーシャルサイトはWeb2.0(?)の流れに乗って、一気に増えた。del.icio.usあたりからはじまって、flickr、Digg、Twitterと数多く存在する。そんなソーシャルサービスを多数使いこなしている方におすすめなのが「FriendFeed」だ。 FriendFeedのトップページ。ポップなデザインだ。 FriendFeedは各サービスのユーザIDやフィードを登録することで、自分が使っている各ソーシャルサービスのデータをFriendFeed内に集約することができる。また、友人を登録することで、友人の使っている各サービスの状態も簡単にチェックすることができるようになる。 そしてFriendFeedはWeb APIを公開している。それがFriendFeed APIだ。 FriendF
YappoLogs: 誰でも簡単にOpenID 2.0なOPを作る方法 and CodeReposでOpenID(2.0対応)プロバイダの提供始めましたのお知らせより via OpenIDDevCamp on Flickr - Photo Sharing! OpenIDが徐々に盛り上がってきました。特にOpenID2.0がリリースされたのに伴って、Yahoo! Japanやmixi.jp、Yahoo! Inc.などが提供を開始または表明したのが大きかったようです。個人的にはOpenID2.0はURLでは個人が特定できないという点が大きい(mixi.jpでも提供しやすい)のではないかと思っています。 上記記事では、OpenID2.0なプロバイダになる方法がPerl向けのモジュールを使いながら書かれています。その実装にはtracのテンプレート編集についても書かれています。OpenID2.0で
ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。
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