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オーナーを苦しめる「コンビニ会計」。そして、「搾取のトリクルダウン」の正体<明石順平氏> « ハーバー・ビジネス・オンライン
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オーナーを苦しめる「コンビニ会計」。そして、「搾取のトリクルダウン」の正体<明石順平氏> « ハーバー・ビジネス・オンライン
いまコンビニ業界は大きな曲がり角を迎えている。 昨年、東大阪のセブンイレブンのオーナーが二四時 間... いまコンビニ業界は大きな曲がり角を迎えている。 昨年、東大阪のセブンイレブンのオーナーが二四時 間営業に反対し、自主的に営業時間の短縮に踏み切ったことが大きく報道された。コンビニのオーナーたち が人手不足の中、過酷な労働を強いられている実態に注目が集まり、24時間営業や元旦営業の見直しなどが議論されるようになった。 私たちはコンビニが24時間・365日営業してい ることに慣れ、それを当然のことだと考えてしまって いる。しかし、その裏では多くの人たちが厳しい労働 環境に置かれている。 私たちが当然と考えているものは、多くの犠牲の上に成り立っているのだ。 真正保守論壇誌『月刊日本 2020年3月号』では、こうしたコンビニエンス業界が抱える問題について、「コンビニの闇」と題した特集を組んでいる。 今回は同特集の中から、明石順平氏へのインタビューを紹介しよう。 ―― 明石さんは新著『人間使い捨て国