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海の宝石とも謳われ、フォト派や生物オタク派に大人気のウミウシ。 でも、「ウミウシ」といえばわかった気になるけれど、実はその姿は千差万別、「え、これがウミウシ?」なんてこともあれば、ウミウシと思い込んでいたら全然別の生き物だったなんてこともある。 というわけで、今回はウミウシについてザックリ紹介。 ウミウシってどんな生き物? ザックリ分けると8グループ ウミウシのソックリさん ヒラムシ ナマコ 巻貝 ウミウシってどんな生き物? ウミウシを漢字にすると「海牛」。頭にある触角が牛の角のように見えることが由来のようで、英語圏でもアメフラシ(ウミウシの仲間の1グループ)のことはsea cow(海の牛)という。が、一般にウミウシは英語ではsea slug(海のナメクジ)と呼ばれ、こちらのほうが分類的には的確な表現だ。 いろいろ面倒な説明を省いてザックリいうと、ウミウシとは「軟体動物の仲間」であり、その
ホーム スキル 耳ぬき不良は治る! 第1回 耳抜きってなに?? 【連載】耳ぬき不良は治る! 第1回 耳ぬき(耳抜き)ってなに?? (文・三保 仁) ▼はじめに ▼耳ぬき(耳抜き)とは? ▼耳ぬき不良による危険性 ▼耳ぬきの種類 ▼耳ぬき不良の定義 ▼耳ぬき不良の統計 ▼連載記事一覧 耳鼻咽喉科 医師 三保 仁先生 潜水歴32年、潜水本数約3,000本、講習実績200人以上のPADIマスターインストラクター。最近ではテクニカルダイビングを専門とし、トライミックスでの水深100m超え潜水、リブリーザーなども行なうが、もっぱらサイドマウントでのケーブダイビングを専門とする。これまでに診察したダイバーは7,000人以上。耳ぬき治療には定評がある。ダイバーおよび一般医師へ潜水医学を広報・普及させるために、各種学会、医学専門誌、ダイビング雑誌など多方面での講演や執筆活動に努めている。 はじめに 読者の
ホーム 安全ダイビング STOP! 潜水事故 STOP! 潜水事故 ダイビングに限らず事故はつきものではあるが、最初から最後まで何事もなく安全に楽しめてこそ、本当のレジャー。ダイビングの場合、潜水事故というと死に至るケースも少なくない。 そして多くの人が「他人事」と思っているフシもあるけれど、ふとした気の緩みやちょっとしたケアレスミスで潜水事故が起こることも。 明日はわが身。もう一度基本を振り返る意味でも、ぜひこの連載を参考にしていただきたい。 STOP! 潜水事故
バリ日本人女性ダイバー漂流事故の経過2014.3.17 既にTVや新聞の報道で周知の事実となっているが、2月14日(金)の午後、バリのレンボガン島沖でダイビングをしていた日本人女性ダイバー7名が予定の時間になっても上がらず、行方不明になるという事故が起こった。 2月17日(月)、7人のうち5人が救出され、18日(火)現在もあと2人の捜索活動が続いている。行方不明になってから丸4日間以上が経つ今、一刻も早く発見されることを祈るばかりだ。(19:00現在) ダイバーにとって他人事ではない。なぜ行方不明になっているのか、どうすれば防げるのか。疑問を持つのも当然だ。 『マリンダイビング』でも、事故の詳細がわかり次第、事故の原因を詳細に調べ、対策法などを紹介していく予定だが、現在までのところの事故経過をここでまとめておきたい。 ※以下は行方不明者の捜索活動を手伝っている《スランガンマリンサービス》代
東京・池袋で開催のマリンダイビングフェア!日本・世界の現地ガイドや観光省庁が現地の海の情報を、メーカーは最新機材や海で便利なグッズの紹介や購入など、「海が好き」な人ならどなたでも楽しめるイベントです。イベント会場では豪華プレゼントが目白押し
MDF2025 水中写真・映像特設ゾーン 2025.01.22 MDフェア ダイビングショップSBが写真展開催 2025.01.20 写真展 MDF2025 小笠原諸島 出展 2025.01.14 MDフェア 市塚徹さんによる埼玉の川の写真展開催! 2025.01.09 写真展 伊豆週末情報 熱海、富戸、大瀬、獅子浜 2025.01.08 伊豆週末情報
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