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経済産業省が公表した調査結果によれば、IT人材の需要は拡大し続ける一方で、IT人材の数は減少に向かうことが見込まれている。結果、IT人材の需給ギャップは2030年までに最大で約79万に達する可能性があると試算されており、我が国における大きな社会的課題の一つとなっている。そんな中、ここ数年、この課題を解決するための手段の一つとして、「外国籍エンジニアの活用」が大きな注目を集めている。そこで、今回は、外国籍エンジニアに特化した人材紹介会社「デカルトサーチ」の代表を務めるアモニック・パスカル・ヒデキ氏に外国籍エンジニア活用のメリットや押さえておくべきポイント等を聞いた(以下、敬称略)。 アモニック・パスカル・ヒデキ フランス生まれ。2003年にグランゼコールのENSEAを卒業後、2006年東京工業大学大学院情報理工学研究科計算工学専攻卒業。東京工業大学大学院では古井研究室にて、音声認識や自然言語
HR Tech企業のThinkings、“採用を、変えよう。プロジェクト”を始動──狙いを代表取締役社長・吉田崇氏に聞く
2019年10月29日、スマートキャンプ株式会社の主催により、「B2B SaaSエンジニアMeetup – Sharing Issues #1 マネジメント」と題するイベントが開催された。B2B業界で働くエンジニアが直面する課題や解決方法などを共有することにフォーカスを当てた本イベント。今回は、その概要を講演レポートとしてお届けする。 写真撮影:多田圭佑 本イベントの目的について(井上 翔太朗氏) 井上:皆さん、本日は宜しくお願い致します。スマートキャンプ株式会社の井上翔太朗と申します。社内では、「師匠」と呼ばれています。ちなみに、弊社では、各メンバーに「あだ名」をつけるという「文化」がありまして、基本的には、その「あだ名」を命名するに至った経緯が存在するのですが、私の場合は、なぜか特に意味もなく「師匠」と呼ばれております。 さて、私の経歴ですが、スマートキャンプで新規事業の立ち上げを二回
先日、ツイッターを眺めていると、あるツイートに出くわしました。ツイート主は国内有数のCVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)として知られるYJキャピタルに所属する大久保洸平(@Koheei_Okubo)さんという方で、主にスタートアップ企業向けにキャピタリスト視点の有益な情報を発信されています。大久保さんが指摘するように、マザーズ上場企業に作成が義務付けられている「成長可能性に関する説明資料」はなかなかイイ感じのスライド資料が多く、個人的にも資料作成の際に参考にすることがありますし、金融業界やコンサル業界への転職を目指す人にも参考になるとお伝えすることもあります。今回は、その中で、特に有益と思われるスライド資料を備忘録的な意味合いも込めていくつかご紹介させて頂こうと思います。 <スポンサードリンク> 成長可能性に関する説明資料とは 本題に入る前に、「そもそも『成長可能性に関する説明資
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