サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
やろう!確定申告
tech.ewdev.info
仮想マシンのディスクがいっぱいになってしまいました。 「可変ディスク」ってしてるので勝手に拡張すると思ってたんですけどどうも違うっぽい。 拡張したいときはそれなりの手続きが必要みたいです。 Linuxで似た記事はあるけどWindowsではあまり見かけないので書いてみました。 今現在はこんな感じ。 25GBを30GBに容量増やしたいとします。 これはコマンドから行います。 C:\Program Files\Oracle\VirtualBox\VBoxManage.exe modifyhd [仮想ディスクファイル名] --resize [増加サイズ] ※仮想ディスクファイル名には、vdi ファイルを指定する。 ※増加サイズはMB単位で指定してください。(1GBなら1024です)仮想ディスクファイルはどこにあるの?と調べたいときはここに書いてますよ↓。 早速コマンドを流しましょう。VB
いろんなプロジェクトやってると動作検証用PC確保が問題となります。 自分のマシンで動作検証といっても既に色々なソフトをインストールしているので本来検証したい環境にするのは大変です。 プロジェクトに特化したOSがあるといいですよね!仮想マシン使えばそれが出来ます! vagrantという環境をサクッと作れるツールも存在しますが、まだWindowsクライアント用のboxは無いみたいです(この記事執筆時点)。 ここではWindows7 64bitのマシンにVirtualBoxをインストールしてWindows7 64bitの仮想マシンを立ち上げてみましょう。 事前準備 64bitOSの仮想マシンを使用するにはBIOSの設定が必要です。 PCのBIOS画面で仮想化支援機構(VT-x/AMD-V)を有効にしてください。 BIOS画面の立ち上げ方や仮想化支援機構の設定箇所はメーカーや機種によって異なるので
どうも僕です。 タイトルの通りなんですが、FuelPHPでYammerに接続してみました。 ついでにpackageの作り方も気になったので、packgeを使って実装してみました。 APIの仕様は、http://developer.yammer.com/authentication/#a-oauth2この通り実装しました。 処理フローはTwitterとかFacebookとかと同じような感じだと思います。 packageの構成は、下記の感じにしました。 fuel ├─ packages ├─ yammer ├─ classes │ ├ yammer.php ├─ config │ ├ yammer.php └─ bootstrap.php まず、APIへアクセスするクラス fuel/packages/classes/yammer.php <?php names
最近、色々なJavaScriptフレームワークを使ってみている中原です。 jQuery:チェックされたら or 入力されたら送信可能にするボタンを実装する方法 | NxWorld http://www.nxworld.net/tips/jquery-switch-disable-input-button.html 今日上記の記事がはてなブックマークで話題になってました。 これと同じことをVue.jsのデータバインディングを利用して実装してみました。 Vue.jsの公式サイトはこちらです。vue.js http://vuejs.org/ (本当はHTMLとJavascript部分を別ファイルに分けて書くべきだと思いますが、今回は同じファイルに記述しています) チェックボックスにチェックされたら送信可能にするボタン チェックが付いてない場合はSubmitボタンは非活性です。 チェックを付け
最近社内でインフルエンザよりもFuelPHPが流行っています。 FuelPHPを使ってみて、感じたのは ※CakePHPしか使った事ないので、Cakeと比較してですが。 動作が速い。 ドキュメントが少ない。 フレームワークのコア部分の拡張が容易 構成がシンプルで見やすい ドキュメントが少ないのが難点ですが、使いやすいフレームワークだと思います。 そこで、最初に行っておくと開発する時に少しだけ(個人的にですが)利便性が向上する方法を3点挙げます。 なお、バージョンは、php5.3.3&FuelPHP1.7.1です。 1.開発環境と本番環境の設定の切り分け 2.コアクラスの拡張 3.共通ロジックの読み込み 1.開発環境と本番環境の設定の切り分け FuelPHPはデフォルトで本番環境と開発環境の接続先を切り替えが出来ます。 ただ、定数とかも開発環境と本番環境で分けたいことってありますよね
Sublime Textってエディタが捗るよって聞いたので、 しれっと便乗してすこ~しだけSublime Text 2を使ってみました。 こっからダウンロード。 Sublime Text – Download Package入れるとさらに色々と捗るみたいなのでちょっと設定してみました。 社内への共有という感じで以下メモ書き程度。 PackageControl Installation – Sublime Package Control – a Sublime Text 2 Package Manager by wbond View → Show Console 下に入力エリアが表示されるので、以下をコピーして貼り付け、エディタを再起動 import urllib2,os; pf='Package Control.sublime-package'; ipp=sublime.instal
かなり個別な業務要件かと思いますが、 区分値入力のテキストボックスとコンボボックスが並んでいて、お互いに連動するという仕様がありました。 テキストボックスに「1」って入力すると、その入力値によりコンボボックスも選択値が変わるって感じです。 で、各画面で個別にイベント拾って実装するってのも面倒くさいので、共通クラスで実装してみました。 皆が簡単に実装出来て、コードもすっきりした?と思います。 環境は、VisualBasic2010、.NET Framework 4、コントロールとしてInfragisticsのWindows Formを使用。 NetAdvantage for Windows Forms photo credit: Profound Whatever via photo pin cc こんなクラスを作成。クラス名とか適当。 例外処理とか未だですがorz Public
photo credit: Dunechaser via photopin cc VB.NETの話し。 OracleのテーブルからEntity Data Model作る時にPropertyの型が適切にならないという問題の対処メモ。 現在、Visual Basic 2010でADO.NET Entity Frameworkを使用して開発しています。 データベースはOracle 10g。 で、Visual Studioを使って、物理テーブルからEntity Data Modelを作成したんですが、 NUMBER(5,0)のカラムのEntityのプロパティがInt16になって、32767を超える値を設定・取得できない、という問題発生。 Int16 構造体 (System) もー!って感じで調べると以下の様な記述を見つけました。 ADO.NET Entity Framework and
java.lang.OutOfMemoryError Javaアプリケーション運用中に結構な確立で遭遇してしまうエラーです。 どこの現場行っても対応しているような気がします。。 メモリ設計、パフォーマンスを意識したコーディング、大事です。 しかし、運用開始後にはいつも想定外の出来事が発生するもの。 ある程度の規模のシステムであれば、 使用するJVMのヒープサイズをアプリ起動時に適切に設定します。 Webアプリケーションであれば、TomcatやWeblogic等の起動オプション。 (-Xms, -Xmxをオーバーライドして設定) 先日、ヒープサイズを設定してない場合のデフォルト値は どうなるんだっけ?という話がでたので調べてみました。 ◆JVMヒープサイズのデフォルト値 ・J2SE 5.0以前 初期値:2MB 最大値:64 MB ・J2SE 5.0以降 初期値:物理メモリ
なんか、タイトルに迷いました。。 先週から苦戦しながらも、Redmine(1.3)のユーザーとSvn、Gitのユーザーを連携しました。 以下のページを参考にさせて頂きました。 RedmineとSubversion・Git・Mercurialのリポジトリ(ともに同じCentOSサーバ上)の連携(リポジトリの作成とアクセス・認証) « misty-magic.h Redmine.pmはSVNのためだけなので、patchコマンドでGit用のパッチを当てるということなのですが、 パッチがうまく当たらなかったので結局手動で当てました。 当てた後のRedmine.pmは以下です。 Redmine.pm.patched あと、SCM Repository Creation pluginでRedmineからGitのプロジェクトを作って、httpでアクセスしようとしてもアクセス出来なかったので、 「
Redmineを使い始めて約6ヶ月。 Redmineを使い出して、会社(開発チーム)が変わったという意見も聞きますし、 自分自身でも、良いことを沢山貰ったなぁと感じています。 まあ、Redmineを使うことだけで良くなったという訳ではなく、 皆の努力あっての今の結果というのは当然なんですが、 会社(開発チーム)が変わる1つのきっかけとなったのも事実です。 まだ使い始めて半年という感じですが、 当初は遊び心があって、使っていて楽しくなるようなプラグインを意識して導入していました。 そんな遊び心があり、楽しくなるプラグインを3つ紹介! Good Job plugin チケットがクローズされると背景画像が以下の様にGood Job!な感じに変わるプラグインです。 チケットをクローズすると「おー。気持ちいいっ」って感覚ですねw 見た目大事です。ホント。 https://bitbucket.org/
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『tech.ewdev.info』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く