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DLNAに関するevian226jpのブックマーク (3)

  • 「スカパー!」視聴の革命!? LAN録画機能を試す  (1/4)

    2008年10月に放送を開始したハイビジョンCS放送「スカパー!HD」。まだ、対応しているチャンネルは2009年8月時点で18チャンネルだったが、10月以降は70チャンネル以上が対応するとしており(関連サイト)、ようやくCS放送にもデジタル化の波が格的に始まった。 このスカパー!HDの視聴には、現段階ではスカパー!ブランドのHUMAX製チューナー「SP-HR200H」とソニー製「DST-HD1」が対応しているが、8月よりダウンロード配信を開始した「SP-HR200H」の新ファームウェアでは、対応するLAN接続HDDやレコーダーに番組を録画できるようになった。 実はこのアップデートは、単なるチューナーにレコーダーとしての機能が搭載されたに留まらない。スカパー!の番組はもちろん、地デジ番組でさえ、録画した番組がテレビでもパソコンでも見られるようになるスゴイことなのだ。 録画した番組をパソコン

    「スカパー!」視聴の革命!? LAN録画機能を試す  (1/4)
  • ネット非対応の「REGZA」で動画配信サービスを堪能する (1/3)

    我が家のテレビ「REGZA H8000」(関連記事1)は、動画配信サービスの「アクトビラ ビデオ」に対応していない。アクトビラ ビデオのサービス開始当初は見るべきコンテンツも少なかったが、最近は「TSUTAYA TV」などが多くの映画やアニメなどを配信するようになり、魅力的なサービスになりつつある。このアクトビラを非対応テレビで簡単に楽しめる方法はないか。 この願いを叶えてくれるのが、アイ・オー・データ機器のネットワークメディアプレーヤー「AVeL Link Player AV-LS500VX」(関連記事2、実売2万円前後)だ。 ネットワークメディアプレーヤーは、映像出力端子とネットワーク端子を備え、映像出力端子をテレビに、ネットワーク端子を家庭内LANに接続すれば、パソコン内の動画をネットワーク経由でテレビに表示してくれる、という便利なアイテムである。 同社は早くからネットワークメディア

    ネット非対応の「REGZA」で動画配信サービスを堪能する (1/3)
  • アイ・オー、複数のテレビから視聴できる録画用HDDを発表

    アイ・オー・データ機器は4月9日、東芝「REGZA」の新製品「ZH500/ZV500」シリーズ向けのハイビジョン録画用ハードディスク「HVL4-G2.0」を発表した。DLNAガイドライン1.5およびDTCP-IP v1.2をサポート。REGZAで録画した番組を同機にムーブしておけば、複数のDLNAクライアントから視聴できる。価格は10万6300円で、4月末日に出荷を開始する予定だ。 「HVL4-G2.0」は、既存のNAS製品(写真奥)と同じ筐体を採用しつつ、AVラックにも合うようにブラックカラーを採用した。4台のHDDを内蔵する 通常、REGZAで録画した番組には著作権保護のローカル暗号化が施され、録画したテレビ以外では再生できない。しかしZH500/ZV500では、ローカル暗号をDTCP-IPに置き換えてHVL4-Gへムーブすることが可能になった。REGZAからHVL4-Gシリーズに対し

    アイ・オー、複数のテレビから視聴できる録画用HDDを発表
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