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comicとシグルイに関するfhvbwxのブックマーク (6)

  • Moon of Samurai 無明逆流れ@横山光輝

    チャンピオンREDでは伊良子清玄がもったいぶっていつまで経っても出してくれそうな気配がないので別の漫画家が描いた無明逆流れを紹介します。描いたのはご存知、横山光輝先生。出典は『血笑鴉』に収録された「陰と陽」です。 それは凡そ一切の流派に、聞いたことも見たこともない奇怪な構えであった。 状況を説明すると、ジイサマの方は風間一刀斎といって風間一刀流の看板を掲げる道場主です。彼が留守の間に若い武芸者が第二話の伊良子よろしく道場破りに訪れ、門弟たちを大勢殺しました。風間一刀斎は報仇雪恨とばかりに真剣勝負を挑んだのです。道場破りでも死人が出るのか……。伊達にするだけで命は取らずに済ませてくれる虎眼流は甘い部類に入るのか? 恐るべし、江戸時代! さて、決着はと言うと。 伊良子と虎眼先生がフュージョンした方が勝ちました。さっすが岩子虎玄! 名前まで合体させるんじゃない……! ちなみに風間一刀斎はこの秘剣

  • 書画評 - シグルイvs駿河城御前試合 : 404 Blog Not Found

    2010年10月25日11:00 カテゴリ書評/画評/品評 書画評 - シグルイvs駿河城御前試合 うーん、困った。 シグルイ(全15巻) 山口貴由 初出2006.09.17 原作より、漫画のほうがずっと面白い、いや凄い、からである。 駿河城御前試合 南條 範夫 私は圧倒的な原作派で、漫画化されたものや映画化されたものには、「こんなの○●じゃない!」と幻滅を覚えることが多い。 ところが、「シグルイ」と「駿河城御前試合」には、逆の印象を抱いたのだ。 「え?駿河城御前試合ってこの程度だったの?」、と。 同じ時代劇なら、たとえば宮部みゆきあたりの方がずっと面白いのだ。 確かに物語は残酷で無惨だ。けれどもそれはいかにも記号的で、表現に情景を描写させるような工夫はそれほど見られない。どれだけ記号的かというと、失踪して崖を過ぎても気がつかないでそのまま空中を走り続けたキャラクターが、唐突に地面がないこ

    書画評 - シグルイvs駿河城御前試合 : 404 Blog Not Found
  • シグルイ体験版 - さよならテリー・ザ・キッド

    好きな漫画とか映画とかCDについて「見れば分かる!」的なこと言う人って多いじゃないですか。そういうのって普段は饒舌かつ的確なコメント言う人が「こればっかりは何も言わない、黙って買え!」なら「それほどすごいんだな」って思いますけど、僕みたいないち素人が「とにかく見て!」って言っても説得力ゼロなんですよね。 昨日書いた漫画アワードで1位にした「シグルイ」なんですけど、「みんな1度でいいから読んでみて!」っていう思いをこめての1位なんですよ。でも昨日書いたコメントだけ読んで「あの松が1位に選んだなんてーっ!」「立ち読みしたのにその後さらに買ったとはーっ!」という風に購読意欲そそられた人なんて皆無だと思うんですよ。 だから今、「シグルイこんなに面白いよ!」っていう文章を新たに書いてたんですけども、僕の言葉だけじゃ面白さを伝えられないんですよ。そもそもこの漫画、絵がないと魅力激減なんですよ。 とい

  • 美味シグルイ

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    fhvbwx
    fhvbwx 2005/12/17
    ゆーざんゆーざん
  • 今から俺がエロ漫画描く!!!!:THE NEO_SOKU (つ・ 3 ・)つ

    fhvbwx
    fhvbwx 2005/12/14
    ヒロインのあえぎ声ぬふぅ
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    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

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