さて今回の「諦めている不便利」ではこちらの投稿をご紹介します(企画の詳細はこちら)。 時間の計算を簡単にしたいです。例えば「8:55から20:47までは何時間何分か」といった分単位まで計算できるものはないでしょうか(k.さんありがとうございます!)。 この解決方法を調べてみました。 「オンライン時間計算機」という時間の計算に特化したWebアプリがありました。こちらを使ってみるのはいかがでしょうか。 » オンライン時間計算機 使い方を簡単にご紹介。 ↑ このようなインターフェイスです。 今回は「8:55から20:47までは何時間何分か?」を計算します。 ↑ 20:47から8:55を引きました。答えは11時間52分だそうです。使い方は簡単ですね。 また、オフライン時にも利用したい場合は、こちらの「電時卓」はいかがでしょう。フリーウェアです。 » 電時卓 時間の計算に特化した電卓ですよ。使い方を
四則計算は計算式を直接検索フィールドに入力しよう。Google、Yahoo!JAPANともに全角文字でも受け付けてくれるのはありがたい。また、計算の優先順位も掛け算と割り算を優先してくれる。例えば「1+2+3*4=」であれば、Windows標準の電卓の場合、「1+2+3」の計算を優先するため答えが「24」になったが、Google、Yahoo!JAPANはともに「3*4」を優先するため、答えは「15」になる。ちなみにWindows標準の電卓で「3*4」を優先するには「1+2+(3*4)=」と半角括弧でくくる必要がある 指数計算は、「^(チルダ)」を使う。例えば2の2乗であれば「2^2」だ。「[数字]!」で階乗計算もできる。「5!」と入力すると「1*2*3*4*5」を計算し、「120」と表示するわけだ。指数計算をWindows標準の電卓で行うには「表示」-「関数電卓」を選ぼう。2の2乗は「2」
「素早く起動」「コピー&ペースト」「数式そのまま入力」「円周率を一瞬で表示」「10進数を16進数に変換」――手軽に使えて便利なWindows標準の電卓をもっと便利につかうTipsをご紹介しよう。 Windows標準の電卓は、日ごろから手軽に使えて便利だ。もっと便利に利用するためにいくつかTipsをご紹介しよう。 「電卓」アプリを素早く起動する まずは、わざわざ「スタート」-「プログラム」-「アクセサリ」-「電卓」と選ばなくても素早く電卓を起動できる方法である。[Windows]キーが付いているPCであれば、[Windows]+[R]で「ファイル名を指定して実行」ダイアログを呼び出し、「calc」と入力する。[Windows]キーがないPCの場合は、[Ctrl]+[Esc]でスタートメニューを呼び出し、[R]を押して「ファイル名を指定して実行」ダイアログを呼び出そう。 ショートカットキーボー
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