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logに関するfk_2000のブックマーク (2)

  • コマンドプロンプトの出力を、ファイルに保存する - ふにゃるんv2

    ちと作業をしていて少し煮詰まってきたので、気分転換に。(わはは ちょっと前に、作業の過程をログに取りましょう。なんてトピックを読んだ事がありました。 コアテクの路地: 作業ログの取り方 http://blog.miraclelinux.com/ctd/2006/08/post_a6c8.html 充実した研究室生活のための 100 のヒント http://www.ispl.jp/~oosaki/research/100-tips-lab/ 確かになぁ と思ったのですが、上の動作環境って、Linuxな世界を想定しているんですよね。 じゃぁ、「Windowsな世界は どーすりゃいいの?」と思った訳です。 コマンドプロンプトのバッファサイズを無茶苦茶多くするって力技も考えられるんですが、スマートじゃないですしねぇ。 この間から そういった要件を思い出しては、ぐーぐる様に検索キーワードをとっかえひ

    コマンドプロンプトの出力を、ファイルに保存する - ふにゃるんv2
    fk_2000
    fk_2000 2009/09/29
  • ログ管理 〜syslogとその周辺〜 【応用編】syslog について・・・ログのローテート(循環)

    collector がログをファイルに書き出していると、どんどんファイルサイズが大きくなってしまい、扱いにくくなります。比較的最近までの Linux では 2GB を超えるファイルが作れなかったりしますし、FreeBSD でも vi で開けなくなるなどのアプリケーション側の制限が出てきます。 もしファイルが作成出来たとしても、多くのログを受け取ることでそのパーティションがあふれてしまうと、必要なサービスが提供できなくなってしまいます。 そのため、ログのサイズや期間を決めてログをローテートするツールが開発されています。 ■ newsyslog FreeBSD では標準でインストールされています。/usr/sbin/newsyslog です。 ローテートする基準としては、次の3点があります。 ログが指定サイズより大きくなった(キロバイト単位で指定) 最後に循環してから指定した時間

    fk_2000
    fk_2000 2007/06/12
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