導入コストについては、ハードの性能向上を受けて、ソフトライセンスの負担が目立ってきた。なかでも、「マイクロソフト製品のライセンスが導入のネックになる」という声が異口同音に聞かれる。 マイクロソフトの仮想デスクトップ(VDI)で、クライアント側に必要なライセンスは大きく三つある。(1)Windows Server CAL、(2)VDI Standard Suite、(3)Windows SAである(図1)。
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