タグ

cronに関するftnkのブックマーク (15)

  • crontabでの「%」の扱い - 元RX-7乗りの適当な日々

    昔、遭遇した気もするが、また忘れていたのでメモ。多分、常識の範疇w crontabにこんな感じで設定を仕込もうとしたんですね。 */5 * * * * /usr/bin/iotop -b -k -t -n 2 -o >> /var/log/iotop/"`hostname`_`date '+%F_%H'`" すると、「メールが /var/spool/mail/root にあります」とメールが届きまして、、、 /bin/sh: -c: line 0: unexpected EOF while looking for matching ``' /bin/sh: -c: line 1: syntax error: unexpected end of fileこんな感じで怒られたわけです。 あんれー?と思って、"/var/log/cron"を確認すると、 CROND[17743]: (root)

    crontabでの「%」の扱い - 元RX-7乗りの適当な日々
    ftnk
    ftnk 2012/08/19
  • crontabの"-i"オプションで"-r"のうっかりミスを防止する - 元RX-7乗りの適当な日々

    今、お風呂からあがって、TwitterのTLを見てたら「crontab -e は「絶対に」使ってはいけない - ろば電子が詰まつてゐる」のエントリを読んで、その勢いで書く。 crontabコマンドにはrオプション(Remove)があり、これを実行すると何の警告もなく全てが消え失せる。 crontab -e は「絶対に」使ってはいけない - ろば電子が詰まつてゐる 確かに、(僕も含めて) 誰もが一度くらいは怖い/ドキドキするような思いをするのかもしれないですが、crontabコマンドには"-i"オプションという、削除時に確認のプロンプトを出してくれるオプションが存在します。 つまり、aliasでこのオプションをつけておけば良いわけですな。 $ crontab -e crontab: installing new crontab $ crontab -r $ crontab -l no cro

    crontabの"-i"オプションで"-r"のうっかりミスを防止する - 元RX-7乗りの適当な日々
    ftnk
    ftnk 2012/08/19
  • cron の実行ログをすてさせないライフハックできたよー - tokuhirom's blog

    昨今、cron のログにかんする話がちょいちょいありますが、問題点をまとめると stdout or stderr に1バイトでも書くとメールがとぶインタープリタのだす warnings や printf デバッグの名残りなどでもメールがいちいちとんでめんどくさいめんどくさいから出力を /dev/null にほうむりがちログを /dev/null にすてると運用にさしつかえるといったところかとおもいます。 これにたいする一般的なソリューションとして、かずほさんの cronlog というのがあって、これは exit status をみて stdout/stderr の出力を /dev/null または任意のファイルにおくってメールをとばさせないというソリューションです。 cronlog は便利なのだけど、毎行設定するのだるいという問題があるので、設定が簡単なように cron に以下のようなパッ

    ftnk
    ftnk 2012/06/16
  • Cron

    Instead of minute, hour, day, month or day of week it's also possible to specify a *. A * represents all possible values for that position (e.g. a * on 2nd position is the same as specifying all the possible values for hour) It's also possible to specify several values separated by commas: e.g. if you want a command to be executed every 10th minute so you can specify 0,10,20,30,40,50 for minu

    ftnk
    ftnk 2010/09/15
    Windows の service として動く cron
  • めんどうなのでディスク容量監視をワンライナーでcrontabに書いた - kazuhoのメモ置き場

    15 3 * * * perl -wle 'my $s = `/bin/df -k`; print $s if $s =~ m{^/dev/.* (9[0-9]|100)\%}m'df に限らず、コマンドの結果を正規表現で比較して問題があったらprint、ってのはcrontabで監視する時の基的なイディオム要出典。もちろん、backquoteじゃなくてパイプで繋いでもいい。

    めんどうなのでディスク容量監視をワンライナーでcrontabに書いた - kazuhoのメモ置き場
  • Kazuho@Cybozu Labs: crontab を使って効率的にサービス監視する方法

    監視とは継続的なテストである、という話 (もしくは cronlog とテストスクリプトを組み合わせた監視手法について)に続きます 今日ようやく、積ん読状態だった「Software Design 2010年1月号」を手に取ったのですが、特集が「今日から使えるスクリプト満載! [プロ直伝]お手軽サーバ監視術」。興味深く拝読したのですが、もっと楽ができるのにと思うところも。ちょうど、昨年末に運用しているサービス「パストラック」のサーバを移転し、crontab と perl で書かれたスクリプト群を使った監視環境を構築したところなので、そこで使っているスクリプト cronlog を紹介したいと思います。 特集の前書きにも書かれていることですが、サーバやネットワーク機器が多数ある環境なら、Nagios を始めとする、専ら監視のために作られたソフトウェアを使って、監視システムを構築すべきです。逆に小規

  • cronでエラーメールの送り先を指定する方法 — ディノオープンラボラトリ

    cronは良く使うツールの一つだと思いますが、何故かトラブルの思い出がつきまとうのは僕だけでしょうか。今日はそんなcronの便利な機能を一つ紹介します。 cronで実行するコマンドの作法 はじめにcronスクリプトの作法を紹介します。cronは決められた時間が来るとコマンドを自動実行する仕組みですが、自動実行するコマンドは下記の条件を満たすべきです。 正常終了した場合は標準出力/標準エラー出力に何も出力しない 異常終了した場合は標準出力/標準エラー出力にエラーメッセージを出力する というのも、cronで実行したコマンドが標準出力・エラー出力に1バイトでも出力した場合、その内容がメールで送信されます。僕は異常時だけメールを受け取る使い方が一番スマートに思えます。 もしくは、次のような使い方も考えられます。 コマンドのログは標準出力に出力し、ローカルのログファイルに追記する 異常終了した場合は

    ftnk
    ftnk 2009/04/01
    MAILTO は知ってたけど、複数指定できるのは知らなかった
  • ファイル/ディレクトリの変更に応じて任意のジョブを実行するincron | OSDN Magazine

    Linuxにてジョブのスケジューリングを行う定番ツールであるcronについては、その機能と活用法を詳細に解説した多数のドキュメント、チュートリアル、ガイドの類が存在しており、今更特に説明する必要はないだろう。こうした伝統的なcronで行えるのが時刻指定型のジョブ実行であるのに対して、ファイルシステムの変更を検出して指定のコマンドを実行させるというコンセプトで作られたcronクローンの一種に incron というツールが存在する(正式名称はinotify cron)。incronを使用するための設定としては、どのようなファイル/ディレクトリの変更を監視対象とするかおよび、そこでの変更発生時に実行すべきジョブの登録が必要となる。 Fedoraユーザの場合はyumを介したincronのインストールが行えるようになっており、具体的には「yum install incron」というコマンドを実行すれ

    ファイル/ディレクトリの変更に応じて任意のジョブを実行するincron | OSDN Magazine
    ftnk
    ftnk 2008/08/25
    inotify cron
  • crontab - なんか:かんがえて-6

    恐怖のcrontab -r. 設定ファイルはレポジトリ管理せよ - Slow Dance ちゃんと運用するホストの話なのであれば、大人だったら /etc/cron.d 以下の設定ファイルをバージョン管理。じゃないのかな。 crontabコマンドなんて使わない。使わせない。各ユーザが勝手に定期バッチを登録編集できる自由度とひきかえに、負荷やタイミングの調停の責任所在がぐだぐだに。というデメリットを運用上どうみるかですね。 少なくとも、crontabコマンドで設定したcron jobsは運用上は責任取らないし、消えても知らないよ、そのせいでへんな負荷がかかったら担当者正座させてデコピン、じゃないかな。 ちなみに昔のUNIXのcrontabコマンドは、引数なしで起動すると標準入力から新たなcron設定を読み込む状態になり、^Dとか^Cすると、そこまでの入力内容で上書きする、つまり「よくわからんで

    crontab - なんか:かんがえて-6
  • MOONGIFT: Windows向けCron「Z-Cron」:オープンソースを毎日紹介

    コンピュータに指定時間に何かの処理をやらせようと思ったら使うのがCronやタスクだろう。Windowsにも標準でついているが、個人的にはあまり利用していない。ちょっとしたコマンドを実行するだけでもプログラムを組むからだ(実際は違うのだろうか)。 タスク一覧 ファイルを移動したり削除したりアラームを鳴らす…そうした簡単なアクションならこれを使うのが手軽だ。 今回紹介するフリーウェアはZ-CronWindows向けCronだ。Z-Cronは個人利用に限りフリーなのでご注意いただきたい。 Z-Cronは指定したアクションを指定した時間や定期的に行ってくれるソフトウェアだ。ファイルを開く、移動する、削除と言った処理はもちろん、シャットダウンやリモートコンピュータのシャットダウンやWake Up LANを実行することもできる。 アクション一覧 SMTPサーバを設定しておくことで、メールの送信も可能

    MOONGIFT: Windows向けCron「Z-Cron」:オープンソースを毎日紹介
  • cygwin で cron を使う

    Landscape トップページ | < 前の日 2004-06-21 2004-06-23 次の日 2004-06-24 > Landscape - エンジニアのメモ 2004-06-23 cygwin で cron を使う 当サイト内を Google 検索できます * cygwin で cron を使うこの記事の直リンクURL: Permlink | この記事が属するカテゴリ: [ソフトウェア] [unix] シェルスクリプトを一日一回定期実行したい。 Linux などの unix 系 OS なら簡単だが、今回は Windows2000 + cygwin 環境で動かしたい。Windows で夜間バッチや自動実行をさせるならタスクスケジューラや at を使うところ。しかし、今回はシェルスクリプトなのでそれらを使うと環境変数とかいろいろ落とし穴がありそう。というわけで、cygwin の c

  • crontab -r を安全にする - Kentaro Kuribayashi's blog

    間違えて crontab -r してしまい、crontab をふっとばしてしまったので、以下のような zsh 関数を書いて、確認を出すようにした。つか、隣同士にある -e と -r で編集と削除とか、酷いよ><。。。 #### crontab -r で死なないために functions crontab () { if [ $1 = -r ]; then echo -n "ほんとに消しちゃっていいの? [yes/no]" read ANSWER case "$ANSWER" in y | yes ) command crontab "$1" && echo "消した" ;; * ) echo "typoったの?ぷっくすwww" ;; esac else command crontab "$1" fi }↑この書き方だと、たとえば crontab -u username -eとかが使えなくなる

    crontab -r を安全にする - Kentaro Kuribayashi's blog
    ftnk
    ftnk 2007/09/11
  • cron(crontab)で月末で指定する方法 - ぎじゅっやさん

    ftnk
    ftnk 2007/09/11
  • cron, crontab, and more

    ※ タイトルには意味ないです。 Unix の伝統的なツールで、かつ GNU のツールが(普及|台頭)していないものには意外と細かいバージョンの違いがある。cron もその一つ。 自分で見て試した限りでは以下のような違いがあった。 実行時間の分散についてはランダムにずらすよりは fcron や uschedule の方が賢いのでそんなに気にする必要はないだろうけど、FreeBSD の「設定ファイルを分けることができない」っていうのは、設定するものが増えてくると面倒なような気がしないでもない1。 で、それとは別に cron て意外と不便だなと思うのは 秒単位の指定はできない やるとしたらプログラムを指定秒 sleep してから動くようにセットする「第2月曜」という指定はできない やるとしたら月曜日に実行を予約して、立ち上げたプログラムの方で第2に当たるかどうかをチェックしないといけない辺り。こ

    ftnk
    ftnk 2007/09/11
  • cron ジョブに複雑な条件を与えやすくする

    つーことで『cron, crontab, and more』でちまちま悩んでいましたが、思いついたのはまた Ruby ですが以下のものです。やってることは簡単で、要は 複雑な条件はお気に入りの言語で記述する ってことです。そのために 条件の名前と実行するプログラムを与えるだけのスクリプトを用意条件の名前はそのまま(この場合は Ruby の)実行するメソッド名に該当するcron には(例えば)以下のように書く という方法にしてみました。以下のスクリプトでは RULE は省略可能で、その場合は `default' を指定したものとみなしています。 ※ 比較的最近の Web アプリでよくあるプラグインと基的には同じアイディア、だと思ってます。 呼び出すメソッド(つまり判定条件)に引き数を与えることはできません。一瞬悩みましたが必要ないだろうと思いますし、引き数を与えられるようにすると実行時のパ

    ftnk
    ftnk 2007/09/11
  • 1