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ポップに関するfu-waのブックマーク (2)

  • カーディガンズとはどんなバンドだったのか? 大ヒットさせた日本の担当A&Rが語る秘話

    スウェーデンのロックバンド、カーディガンズ(The Cardigans)自身によって編集され、スターリング・サウンドのライアン・スミスによってリマスタリングされたアルバム『The Rest Of The Best – Vol. 1 & 2』が2024年9月6日に発売となった。 このアルバムの発売を記念して、日でバンドを大成功させた初代A&RのJidoriさんに寄稿いただきました。 <関連記事> ・カーディガンズ、アルバム編未収録曲集の発売を記念してTikTokアカウントを開設 ・クランベリーズ「Linger」解説:初の全米ヒットを記録したドリーミーなポップ・アンセム ・ラナ・デル・レイ「Summertime Sadness」: 自身最大のヒット曲にまつわる物語 “スウェディッシュ・ポップ”の直前 「ザ・カーディガンズとはどんなバンドだったのか?」 というタイトルで、カタログ担当の方から

    カーディガンズとはどんなバンドだったのか? 大ヒットさせた日本の担当A&Rが語る秘話
    fu-wa
    fu-wa 2024/09/08
    ワールドワイドでセールスしたバンドメンバーは母国で売れなくなってもプロデューサーやエンジニアとして米国や英国などのメインマーケットで活躍できるというのが一番の読みどころ。日本だと坂本龍一くらいかな。
  • くるりが田中宗一郎と語り合う、音楽作家として迎えた確かな変化 ポップと実験を往来してきた特異なアティテュードの変遷

    くるりが田中宗一郎と語り合う、音楽作家として迎えた確かな変化 ポップと実験を往来してきた特異なアティテュードの変遷 くるりの新作『愛の太陽 EP』が3月1日にリリースされた。映画やドラマのタイアップ曲を中心に、歌に重点を置いた6曲がパッケージされた同作は、岸田繁(Vo/Gt)曰く「全曲普通にいい曲よね」と思える楽曲がEPになるという、くるりとしては珍しいリリース形態。そんな作品性ゆえ、“聴き手に寄り添うくるり”と、“実験精神に溢れたくるり”という二面性に今一度思いを馳せたくなると同時に、特にこの10年のくるりのディスコグラフィと並べて聴いても違った感触を得られるEPと言えるだろう。 今回リアルサウンドでは、くるりの岸田、佐藤征史(Ba)と、初期から彼らの作品を追ってきた音楽評論家・田中宗一郎の鼎談をセッティング。アルバム『天才の愛』(2021年)を経て今作に繋がるモードを紐解いていくうちに

    くるりが田中宗一郎と語り合う、音楽作家として迎えた確かな変化 ポップと実験を往来してきた特異なアティテュードの変遷
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