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トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突を避けるために、トラックバックを二種類作り、それぞれ目的別に使い分けてはどうか、という意見が出されました。 『斬(ざん)』:トラックバックを最初から二種類に分ければいい最初から、TB Ping-URL に、「質用 TB 」と「数用 TB 」の記号(最後を S と K にして分類するとか)を準備して、どちらかを選択(または複数選択)というのも良いと思う。 確かに「文化衝突」を避けるためには悪くはないと思います。実装が可能かどうかは別ですが、「数用 TB 」を受け入れ拒否する事で、関連仲間文化圏的なトラックバックは認めない、という意思表示ができるし、「質用 TB 」の拒否で「言及されたくない」の意思表示ができます。 あれ? ちょっと待ってくださいよ? 「言及されたくない」という意思表示はできますが、それって要するに「批判されたくない」と言う事にも受け
「リンク」が絡む問題に関しては、「文化圏」というとらえ方でものごとを見ると、ネット上の議論もかなりすっきりする部分があるようだ。 ライブドアブログが、1月10日から「トラックバック元の記事にトラックバック先のブログURLが含まれていない場合、受付を拒否する仕組みを導入」すると発表した(livedoor Blog 開発日誌:年末年始を写そう!livedoor ピクスリニューアル、トラックバックスパム防止につきまして)。これは多くのブロガーからは「やっと導入か」という賛同の声も上がっているが、一方で「そんなことされたら、大量のトラックバックが送信できないじゃないか!」と激しく抗議するブログもあらわれた(CODY スピリッツ!:ライブドアブログのトラックバックスパム防止策導入についての文句をローゼンメイデン風に書いてみる)。 トラックバックするときに、相手記事への言及リンクは必要か不要か……トラ
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