グラフィックは携帯ゲーム最高峰 以前からiPhoneユーザーの間では話題になっていた、Epic Gamesの「Infinity Blade」がApp Storeに登場しました。価格は700円で、iPhone/iPadの両方でプレイ可能なユニバーサルアプリとなっています。 家庭用ゲームでもおなじみの3Dゲームエンジン「Unreal Engine 3」を、携帯ゲームでははじめて採用。従来の「携帯ゲーム」の概念を根本から覆す、美しい3Dグラフィックが最大の特徴となっています。 「Unreal Engine 3」の高いポテンシャルについては、以前リリースされた「Epic Citadel」という箱庭アプリが証明済みでしたが、本格的なゲーム作品に採用されたのはこの「Infinity Blade」が初。ゲーム内容は「剣神ドラゴンクエスト」風のアクションゲームで、タッチやフリックで剣を振り、目の前に立ちは
『週末ゲーム』では、インターネット上でたくさん公開されているゲームのなかから、選び抜いた良作を毎週紹介していく。今回は、カラープリンターとWebカメラを使って遊ぶ、一風変わったアクションパズルゲーム「Mightier」を紹介しよう。 地形を変化させてフィールド上のアイテムを取得していく 「Mightier」は、地図に線を引くことで地形を変化させ、フィールド上に点在するアイテムを取得していく3Dアクションパズルゲーム。ゲームの目的は、キャラクターをジャンプさせて高低差のある3Dフィールド上に点在する“Datagons”と呼ばれるアイテムをすべて取得すること。すべての“Datagons”を取得できればステージクリアとなり、次のステージへと進むことができる。ステージのクリア条件はシンプルだが、“Datagons”の多くはキャラクターをいくらジャンプさせても届かない高さに存在するのがミソ。 そこで
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