■編集元:ニュース速報板より 64 調教師(愛媛県) :2010/09/03(金) 17:38:16.01 ID:g0nxTix70
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いつも通り、てれてれブログでも書こうかいのおと、更新ページを開いたらアクセスが跳ね上がっていてびっくり。 で、どうやらその中でいい(?)批判の例としてアガペのをあげていただいていたみたい。ありがたや。 まあ、『個人サイトで「つまらなかった」と書く必要はない。』問題について、思いっきり批判もしている立場から言及するのもアレだなあ(笑) でも必要がなくても書きたいから書いてしまうのがアマチュアなんだから、その辺りは仕方ないよな。必要のあるなしは、プロの書評家に求められるもんだろうし。 で、とりあえず、関係あるようで、ないんだけど、アガペと同じ作者のネムルバカについて追記しときたいことがあったので、追記。 このマンガ、大学生、バンド物、デビュー前、みたいな設定だけあげると浅野いにおの「ソラニン」にそっくりだ。 にも関わらず、その読後感は全然違う。 その事についてつらつら書く。 この物語を語る時、
本日6月4日に発売されたジャンプスクエア7月号(集英社)に掲載されている「初夏を彩るSUPREMEギャグ競作!!」と題した特集に、「王様はロバ~はったり帝国の逆襲~」のなにわ小吉、「いぬまるだしっ」の大石浩二、「でんぢゃらすじーさん邪」曽山一寿の新作読み切りが掲載されている。 なにわはゼリーの湖を冒険するシュールなギャグ「うにゅプル」を、大石は介護老人福祉施設を舞台にした「シルバー・ニア・ファミリー」を執筆。曽山は架空の“くちぶる村”を描いた「くちぶる」と、下ネタを駆使した「世界一つまらないマンガ」の2本を描いた。 また今号では、本日単行本最新20巻が発売された星野桂「D.Gray-man」の掛け替えカバーが付属。なお7月3日に発売される次号ジャンプスクエア8月号では、林良二の読み切り「Detective Joe」が掲載される。
執筆陣は明智抄、いがらしみきお、伊藤伸平、折原みと、雷門獅篭、菊池直恵、鈴木みそ、大地丙太郎、高橋葉介、田亀源五郎、竹本健治、とり・みき、萩原玲二、畑中純、みずしな孝之、Moo.念平の16人。筒井の短編が官能劇画、SF、4コマ、ホラーにファンタジーなど、多様なジャンルで表現されている。 「筒井漫画瀆本」は第1弾が1995年に発売され、吾妻ひでお、いしいひさいち、内田春菊、蛭子能収ら17名が参加した。「筒井漫画瀆本 ふたたび」発売に合わせ第1弾も重版を予定しているので、合わせて楽しみたい。 「筒井漫画瀆本 ふたたび」 執筆者・収録作品 明智抄「幸福ですか?」 いがらしみきお「北極王」 伊藤伸平「五郎八航空」 折原みと「サチコちゃん」 雷門獅篭「落語・伝票あらそい」 菊池直恵「熊の木本線」 鈴木みそ「あるいは酒でいっぱいの海」 大地丙太郎「発明後のパターン」 高橋葉介「ラッパを吹く弟」 田亀源
自己満足が加速します。ラインナップはこちら。まずは、ここ10年の発売タイトル数の推移です。2002年に爆発的な伸びがあり、その後2008年まで半期平均15タイトルのペースを維持しています。「ぱにぽに」「まほらば」の発売が2001年下というところになにか符丁するものががあるのか。そして衰える事無く2009年、上期28タイトル、下期26タイトルという、一体何があったのか非常に理解に苦しむ第二次爆発が発生します。ゆる系4コマの台頭がひとつの要因と予想されますが……。次に、出版社別のタイトル累計です。刊行数やジャンルの多い大手はさておき、双葉社、一迅社の2社が目立ちます。双葉社は2002年頃からジャンルを問わずコツコツとタイトル数を稼いでいるようです。かたや一迅社は、2005年の出だしからは大した動きはありませんでしたが、問題の2009年で大連チャンし、10タイトルとスコアの大半を稼ぎ出しました。
士郎正宗のマンガ「攻殻機動隊」は1995年に押井守の手でアニメ映画化され、日本だけではなく全世界にその影響を与えました。一例として、映画監督であるウォシャウスキー兄弟がディレクターのジョエル・シルバーにこの映画を見せられ、インスパイアされて作られたのが「マトリックス」であることは有名なエピソードとして語られています。 アニメとしては2002年に「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」、2004年にその続編の「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」、2006年にさらなる続編の「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society」が製作されましたが、現在、実写映画化権をスティーヴン・スピルバーグとドリームワークスが獲得して3D実写映画化も進められています。 この実写映画で脚本を担当するレータ・カログリディスが作品についてインタビューを受
HUNTER×HUNTERは事前の予告なく作者の都合で休載することが多いです そこで連載開始時からの休載リストを作成してみました ≪2022年52号現在の休載率≫
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ゲームセンターあらしがコロコロで連載終了してからも、世にファミコンが出現してからはそれに勢いを増して様々なゲーム関連のマンガが世に出たものです。ファミコンロッキー、ファミ拳リュウ、ファミ魂ウルフ… 今となってはその流れを汲むマンガはアーケードゲーマーふぶきぐらいなものでしょうが(自分の中では勝負師伝説哲也やヒカルの碁なんかも類似系列の延長上にあるマンガとして読んでいるが)子供たちのポケモン等のやりこみ具合などをみていると「ゲームにかける熱い情熱」は今も昔も変わらないものだと信じています。 さて、当のファミコン風雲児ですが当時の自分は経済的事情からコロコロ、ボンボンの2択に迫られた結果の末コロコロ側を購入していたため、それに関する記憶は友人宅で読んでた「アトランチスの謎のキーワード『ももこ』」とか「キングスナイトで洗脳」とかいった断片的なものぐらいでした。 ところが今年古本屋で単行本1~2巻
タマキツッコムさんのページが消滅していたので自分用にメモ。文章は殆どコピペです。 ※追記(2009/10/05) 画像も転載しました。 ※追記2(2009/12/09) このような漫画フォントは自作しなくてもフリーダウンロード「フォント910」で無料ダウンロードできる事を知りました。→コミックW4-IPA -- 【用意するもの】 ・MSゴシック(ウインドウズに標準で入ってるフォント) 【ダウンロードするもの】 ・GN摂津築地:漫画のセリフ用に開発されたかなフォント。 ・TTEdit:フォント作成ソフト。シェアウェアだけど試用で作成可。 【下ごしらえ】 摂津築地を解凍。TTEditをインストールして立ち上げます。 1、【フォントを新規作成】 メニューから「ファイル」→「TrueTypeフォントの新規作成」を選択。 基本的に「次へ」を押していけば大丈夫。 -------------------
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