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さまざまなブラウザのテスト大変ですよね・・・・ いろんなブラウザ使っている人が多いのでWebアプリ作る人にとって対応は必須です。 特にIEってWindowsでしか確認できないし、バージョンごとにJavascriptまわりの挙動が違うので色んなバージョンで操作テストするのは非常に骨が折れます。 1つのマシンに複数のバージョンのIEを入れることはできないので、テストのためだけに複数台Windowsを用意するのも大変です。 なんとかならないのでしょうか・・・・ 実はマイクロソフトがテスト用の環境を提供してくれていた! マイクロソフトはそんな状況を打開できるように、検証用環境を用意してくれています。 modern.IE https://www.modern.ie/ja-jp/ modern.IEは以下の機能を提供してくれています。 仮想マシン IE6〜11まで各バージョンのIEがインストールされた
JavaScriptのテスト自動化ツールとして知られるSeleniumに関する勉強会「第1回 日本Seleniumユーザーコミュニティ勉強会」が、1月18日に都内で開催されました。 (本記事は「JavaScriptテスト自動化ツールSeleniumのこれまでとこれから(前編)。第1回 日本Seleniumユーザーコミュニティ勉強会」の続きです) Appiumのアーキテクチャ
これは下北沢オープンソースカフェで開かれているiOSの勉強会 iOS部での発表資料を兼ねています。 iOS部のリンクはこちら、https://www.facebook.com/events/578494952182260/ Appiumとは SeleniumIDEベースの Google製のNativeDriver ライクなもの 動作から受け入れテストを自動実行することができる シミュレータと、本体(だったはず)でテストが可能 iOSのNativeDriverはiOS4で開発が止まっている 実質 テストで書ける言語は以下 Java Javascript(Node) php python Ruby(Rspec) Rubyでテストが書ける! Rubyでテストが書ける!!!1 Rubyで書く場合は、SeleniumのRubyのラッパを踏襲しているようだ https://code.google.co
これまで、MacBook Air 上で制作したWebページを IE 確認する時は、「VirtualBox」や「Parallels Desktop」という仮想PCアプリケーション上で Windows 8 などを起動し、そこで IE を起動して表示確認しています。 私は、 Windows XP – IE8 Windows 7 – IE9 Windows 8 – IE10 のように、なるべく一般的なOSとブラウザーのバージョンで合わせて個別の仮想PCをインストールしていますので、実機で確認するのと比べてもほとんど遜色のない精度でIEでの表示確認をすることができています。 その際、「Windows 8 – IE10」環境は、パフォーマンスが良いと聞いて購入した「Parallels Desktop 7」という仮想PCアプリケーションを使用していました。 しかし、OS X を Mavericks(10
渡辺です。さる方面からテスト系のエントリーがまだか…と催促されたので、ユニットテストについて少し考えてみたいと思います。 最近、TwitterのTLをチェックしていると、JUnitを利用しているにも関わらず違和感のあるTweetや、原因をJUnitにして本来解決すべき問題から目をそらしているようなTweetを多く見かけます。そこで、JUnitをによるユニットテストに関するありがちな勘違いをまとめてみました。 なお、JUnitの部分は、RSpecでもNUnitでも適当に置き換えて読んでも構いません。 1.JUnitを使うことが目的という勘違い JUnitを利用すること自体を目的にしたところで何も得る事はありません。 ありがちな話ですが、「納品物としてJUnitのテストコード(または実行結果)を求められている」ことが理由でJUnitを利用しているならば、それは足かせでしかない可能性があります。
1. JS開発における TDDと自動テスト ツール利用の勘所 2012.12.06 株式会社マピオン 中村 浩士 12年12月5日水曜日 2. 自己紹介 中村 浩士 ( @kozy4324 ) 株式会社マピオン所属 主にWebアプリのフロントエンド開発 JavaScript, ActionScript 12年12月5日水曜日
Railsエンジニアになってから1年半くらいが経ち、社内のRailsのプロジェクトを全部で5つくらい触って、今やってるAbilie*1でようやく人並みにテストを書いてる気がしてきたので、現時点でやってるテストの方法をまとめておく。 テストのルール的なの rspecでは必ずモデルのテストは書くようにしてる。ヘルパーも大体書いてるけど、コントローラやルーティングのテストはあまり書いてない。 というのも、コントローラーのコードを極力短くしてモデルを太らせているのでコントローラのテストはあんまり意味が無い気がしていて、その代わりにCapybaraでテストを書いておけば十分なんじゃないかなと思ってきたから。Capybaraは書いてるので、そういう意味では書いてるとも言える。 社内の管理者だけが使える管理画面も作ってるけど、そっちはテストあんまり書いてない。ここは動かなくなっても一般ユーザーには影響が
smtp4devはWindowsローカル上に立てるダミーのSMTPサーバです。 システム開発においてメール送信を行う時はよくあります。SMTPサーバを立てたとして、間違って送信してしまうと大変な事態につながるかも知れません。そこで使ってみたいのがローカルで使えるダミーのSMTPサーバ、smtp4devです。 起動しました。まずはセキュリティ警告が出ます。 メイン画面です。この時点でポートは開いています。 オプションです。UIに関する設定です。 サーバ設定です。ポート番号はデフォルトで25です。 アップデートチェッカーもあります。 こんな感じで常駐します。 こんな感じでPHPからメールを送ってみます。 送信しました。すぐに反映されます。 さらに日本語件名のメールを送ってみました。文字化けせずに送信されています。 メーラーでメールの内容を確認できます。 さらに詳細を確認できます。 メッセージソ
_ テストコードを作らない文化が浸透している現場へRuby/Railsが導入された結果への対策を考えてみる まず、導入された結果は以下のようになっております。信じられないものもありますが、事実です。 1. マージが頻繁に行われる開発中はNoMethodErrorや文法エラーが続出。必要なコードのマージ漏れまで発生 2. 修正の度に人力テストが必要となり、コスト増大 3. これまで以上に責任論が追求される現場となる 4. コスト増加を恐れるあまりリファクタリングはおろか、巨大な迂回処理やコピペが横行する 本プロジェクトには、以下のようなテストコードを作(らない|れない)様々な原因があります。 問題分類 現場への影響
この記事では、Facebook のあいさつ(Poke)機能への返信を題材に、沢山たまるとウザい嬉しいあいさつを自動で返すスクリプトを書くことで、Selenium2.x の使い方、特に Ajax アプリをテストする方法について学べるようにする。 Ajax がからんだWebアプリケーションのエンドツーエンドの最近のテスト手法についてのまとめにもなっていると思う。 最初の3節ぐらいは「Seleniumとは〜」とか「テストってのはさー」とかゴタクをごたごた書いているので、Seleniumの実際のコード見た方がはえぇよ。って言う人はコードが出てくるまで記事を飛ばすと良い。 こんな記事を気合入れて書いて公開した当日に…FacebookのUIが変わって…作ってたスクリプト動かなくなってしまった…orz。俺が何かやったり買うと事件が起きるんや・・「なにか買うとその直後に安くなったり、新機種がでたりするとい
はじめて白金台の駅で降りた。なんだこのおしゃれな感じは…。昔は毎日こんなところを通過していのか。 電車を降りててくてく歩いて行くと、そのなかでも目を引くかっこいいビルがあって、そこの5階がクックパッドのオフィス。エレベーターを降りてちょっと曲がるとすぐに広いキッチンがあって、みんなでなにかを作っている。すごく美味しそうな匂いがして、炒めもののいい音が聞こえるする。 19時ちょっと前のお腹の減った僕には辛いくらい。 前置きが長くなったけど、食べログ×クックパッド合同勉強会に行ってきた。30人の狭き門で、抽選に当たって嬉しかった。 食べログ×クックパッド合同勉強会のお知らせ~開発の裏側お見せします~ « クックパッド開発者ブログ 発表のタイトルはこんな感じ。 「いかにしてユーザ体験を保証するか」クックパッド 高田 悟史さん ([twitter:@satoship]) 「Jenkins + Se
WACATE 2011 夏に申し込んだので、おさらいしましょう。ということでテスト手法、テスト技法を中心としたリンクをまとめてみました。 なので今回はTDDとかテストツールとかはあまり含まれていません。 いくつかかぶっているものもありますが、多面的な表現って大切だと思うので、多少のかぶりは気にせずに選択しました。 これを読めば良いソフトウェアエンジニアとして一歩階段を上れる気がしています。 他にも参考になるものがあったら、コメントやTwitterで@kyon_mmまで教えてくださるととっても嬉しいです! 次の形式で書いています。 WEBサイト名、資料名:発表者(敬称略):URL カテゴリー分けしたんですが、不適切であるかもしれません。間違い等あればご指摘ください。 また、ここでのリンクに問題がある場合は削除致しますので、その場合もご指摘ください。 TwitterID:kyon_mm mai
※. Javascript版のGoogle Searchに対応しました 21, Apl, 2012 明日Cucmberについてのmeetupがあるので予習します。 Cucumberとは Cucmberはプレーンなテキストの機能記述を自動テストとして実行するツールです。Cucumberが理解する言語はGherkinというものです。 CucumberそれそのものはRubyで書かれていますが、Rubyやその他の言語(java、C#とpaythonを含みそれだけではない)で書かれたコードを”テスト”するために使われます。Cucumberは最小限のruby programmingを必要とし、Rubyは簡単です。なのでRubyでないコードを開発していても恐れないでください。 githubより RailsにCucumberを導入した状態から始めようと思ったのですが、チュートリアルを読み進めていくうちにC
Adobeさんが、クロスブラウザ表示テストサービス BrowserLabを開始したので使ってみました。 https://browserlab.adobe.com/index.html このサービスを使うと、以下のブラウザでの表示テストが可能です。 Windows XP Firefox 2.0(2.0.0.18) Firefox 3.0(3.0.13) Firefox 3.05(3.5.3) Internet Explorer 6.0(6.0.3790.3959) Internet Explorer 7.0(7.0.5730) Internet Explorer 8.0(8.0.6001.18702) Chrome 3.0(3.0.195.27) Mac OS X Safari 3.0(3.2.3) Safari 4.0(4.0.3) Firefox 2.0(2.0.0.18) Firefo
はじめに Cucumberとは受け入れテストのためのテスティングフレームワークです。CucumberはRuby on Railsに依存しているライブラリではないため、例えば同じRuby制のフレームワークであるSinatraはもちろん、PHPなどで書かれたアプリケーションでも使用することができます。 Sinatraやフレームワークを使用していない素のRubyスクリプトなどをベースにCucumberの解説をすることも可能ですが、今回は仕事で使っている人が多く、また筆者自身もRailsを使って開発をしていることもあって、Railsをベースに解説させていただきます。 なぜCucumberなのか 筆者が勤めている株式会社RAWHIDE.では、Railsアプリを作成する場合、原則的にCucumberでテストを書くようにしています。Cucumber採用当時は、社内にナレッジが少ない、不慣れなど、なかなか
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