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databaseに関するgan2のブックマーク (3)

  • データへの最短ルートを確保せよ!(1/4) ― @IT

    前回「システムの寿命はコードで決まる!」ではコード設計について解説しました。今回はデータへの最短ルート、つまりSQLの最も効率的なアクセスパス(実行計画)を見つけ出すためのテクニックを解説します。 SQLはデータベースに関する最も基的な技術で、まずSQLから学んだ(でいる)という方は多いと思います。しかし、SQLを学ぶ際、データベースから必要なデータを取得する手段を学んでも、どのようなアクセスパスでデータを取得するかは後回しになることが多いのではないでしょうか。 商用のシステムで使用されるSQLは、必要なデータを取得できるだけでは不十分で、どれだけ素早く取得できるかも重要です。データ取得の素早さは、SQLに適用されるアクセスパスの良しあしで決まります。そこで、今回は「どんなアクセスパスが適しているか」「どうやってRDBMSに適切なアクセスパスを利用させるか」を以下のような構成で解説します

    データへの最短ルートを確保せよ!(1/4) ― @IT
  • カーディナリティて何ですの - 極北データモデリング

    データベースまわりでカーディナリティとか濃度という言葉がバラバラの意味で使われているので整理する。 以下の3種類の使われ方がある。 1. relationのカーディナリティリレーション中のタプルの数(不正確に言えばテーブル中のレコード数)をカーディナリティという場合。 これが原義。 Date「データベースシステム概論」P-90 一つの組(tuple)は表の一つの行に対応し、一つの属性(attribute)は一つの列に対応している。 組の数は濃度(cardinality)とよばれ、属性の数は次数(degree)とよばれる。 2. relationshipのカーディナリティエンティティ間の関係が1対1・1対多・多対多のどれか、ということをカーディナリティという場合。 3. キーのカーディナリティキーの値の数と、全レコード件数との比を、カーディナリティという場合。 日語の「濃度」のイメージに近

    カーディナリティて何ですの - 極北データモデリング
    gan2
    gan2 2010/11/16
    DB まわりで使われる cardinality(濃度) には3種類の使われ方がある
  • ASH とりあえずこれだけ知っとけSQL

    この文章は、ある程度プログラム等の知識があるが、データベースについてはあまり知らないというひとを対象に書かれています。 SQLとは、Structured Query Language の略で、構造化問い合わせ言語という意味になります。 SQLを覚えるメリットは、これさえ覚えておけば、どんなデータベースにも同様の方法でアクセスできることです。 まあ、データベースのシステムによって、多少の方言はありますが、基は同じです。 ここでは、データベースの管理よりも、データベースの使用、あるいはデータベースを利用したアプリケーションの開発等の際に、重要になってくるであろうSQLを中心に、例を多用して解説します。 必要と思われるもの、重要と思われるものだけを抜粋して解説していますので、下記で解説されるのは、SQLの『一部』でしかないことを了承ください。 前提 データベースが存在し、そこには、ash_ta

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