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ジェンダーに関するganotのブックマーク (2)

  • 女性版ホモソーシャルの害悪性

    ホモソーシャルとは、女性及び同性愛を排除することによって成立する、男性間の緊密な結びつきや関係性を意味する社会学の用語。 ウィキペディア フェミニズムの議論でよく話題になる「ホモソ」なる概念だが、むしろ男性を排除した女性同士の結びつきの方がよっぽど周りの人に害をなしてない?っていつも疑問に思っている 最近職場で女性版ホモソ集団のせいで色々と不愉快な思いさせられたので、ストレス解消に女性版ホモソ仕草と害悪のあるあるネタをここに羅列していこうと思う あるある1.パートナーの事情をアウティング女性だけの飲み会なんかでありがちなホモソ仕草 女性は自身の彼氏や旦那の惚気話や愚痴を吐きあうことで連帯感を強めることをよくする このとき彼氏や旦那のプライベートな情報を躊躇なく暴露する女が多すぎる パートナーへの配慮は一切見せない 特に最悪なのはセックスの上手下手、セックスレスの不満などのシモに関する話のと

    女性版ホモソーシャルの害悪性
    ganot
    ganot 2024/06/06
    英語圏ではToxic Femininityというワードが使われるようだ。
  • 「科学における女性と女児の国際デー」東京大学 大学院総合文化研究科 四本裕子教授へインタビュー

    2023 年 2 月 2 日、光栄にも東京大学の四裕子教授にインタビューする機会を得ました。 2018年度、日学術振興会日学術振興会賞を受賞された四さんは、東京大学に四研究室という自身の研究室をもっています。 2012 年 6 月に認知行動科学の新しい研究室として設立され、日常生活においてどのように情報を処理するかを研究しています。 四さんは、日と米国で 20 年以上にわたって科学に携わってきました。大学院に進学し、博士号を取得したのは、家族のなかで彼女が初めてとのこと。四さんは科学に情熱を傾けており、それを知的自由、充足感、エンパワーメントと表現しています。科学分野で長年を過ごし、多くの成果を上げた今でも、自身の仕事を非常にエキサイティングだと感じています。科学の道に興味を抱いている若者たちの未来は今より明るいと彼女は語っています。 「科学は楽しい……この分野に来てみない

    ganot
    ganot 2024/04/11
    話題の神経心理学者の方。脳の働きに性差が占める割合は低いとしながらも、右記のような発言をしている。“私に権限があれば、女性科学者だけが適用できるポジションをたくさん設けます。”
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