Material Design for Bootstrap 5 & Vanilla JavaScript Standard Bootstrap version built with plain JS (but works also with jQuery)
マテリアルデザインは、Googleが推奨しているデザインの概念です。GoogleのウェブサイトやAndroid OSは、マテリアルデザインをベースとしています。 最近では、マテリアルデザインを簡単に作ることができるCSS・JavaScriptフレームワークも充実してきており、誰でも簡単にマテリアルデザインを導入することができるようになっています。 そこで今回はいくつかある候補の中から、人気がありなおかつGithubへのコミットも活発にされているマテリアルデザインをベースとしたフレームワークを紹介します。 Materialize Materializeは、マテリアルデザインのCSSフレームワークとして人気のものの1つです。Bootstrapとほぼ同じような命名規則なので、Bootstrapを使ったことがある人であれば、すぐに理解できると思います。 ShowcaseページにはMateriali
2015-06-28 マテリアルデザイン(Material Design)のcssやフレームワーク ぼくはbootstrap + Paperを使う事がおおいのですが他にも良さげなcss/フレームワークがありますのでこの記事にまとめて行きます。 1.Materialize Documentation - Materializematerializecss.com bootstrapを使わずにレスポンシブなマテリアルデザインに向いています。カラーパレットをcssで指定できるのは分かり易くていいかなと思います。 2. Polymer https://www.polymer-project.org/1.0/ Web Componentsでサイトを作るのにマテリアルデザインを導入するならPolymerが向いています。更新頻度が速くて開発がどんどん進められている印象です。 3. Bootswatch
どうもこんにちは。Google I/O 2015 帰りの 英単語サプリ 担当 田澤です。 Material Designを実現するためのAndroid Design Support Libraryが発表されました。 これまではサードパーティーのライブラリを利用するか、独自実装してMaterial Design対応をする必要がありましたが、ついに公式でサポートされるようになりました。サポートOSバージョンはAndroid 2.1 以上となっています。 そこで、本記事ではAndroid Design Support Libraryで追加されたコンポーネントと使い方を紹介します。 また、各コンポーネントに関するDesign Guidelineのリンクも用意しているのでご参照ください。 なお、ここで紹介しているコードは Github - android-SampleDesignSupportLib
Googleの提唱するマテリアルデザインはAndroidだけに止まらず広がりを見せています。特にWebデザインは相性が良いようで、フラットにしたけれどクリッカブルな場所が分からなかったり、あまりに簡素化されたデザインでかえってユーザを混乱させてしまうことがあります。 そんな時にマテリアルデザインを使うことでユーザビリティの高いサイトを構築できるでしょう。そこでベースに使ってみたいのがmaterialです。 materialの使い方 materialはフレームワークと言うよりもテンプレートに見えます。 materialはまさにGoogleでよく見られるようなデザインを作ることができます。グリッドなど、フレームワークによくある部品はありませんが、十分にこったデザインのサイトを作ることができるでしょう。 materialはHTML5/JavaScript/CSS3製のオープンソース・ソフトウェア
Googleが開発者向けイベントGoogle I/O 2014で発表した新しいUX体系が「マテリアルデザイン」です。アニメーションやカードデザインなどを使い、「合理的な余白と動きを使った統一理論に基づいたもの」と定義されていますが、このマテリアルデザインの優れたウェブサイトやモックアップを毎日最大12個展示する「MaterialUp」は、「優れたマテリアルデザインとは何か」が一目で分かる上に素材のダウンロードまでできる便利なウェブサイトになっています。 The Best Of Material Design, daily – MaterialUp http://www.materialup.com/ マテリアルデザインとは何か?ということは、以下の記事から読むことが可能です。 アニメーションを使ったGoogleの新UXデザイン「Material Design」とは? - GIGAZINE
最近のデザイントレンドはマテリアルデザインです。しかしデザインと言っても見た目だけでなく、アニメーションも含めて考えなければいけない点が重要です。そのため開発する敷居が高くなっています。 そこで活躍するのがマテリアルデザイン用のフレームワークになります。今回はIonic Frameworkをマテリアルデザインに対応させたIonic Materialです。 Ionic Materialの使い方 Ionic Frameworkを使っていればフラットUIに対応していますので、さらにIonic Materialを適用することでマテリアルデザインに移行できます。フレームワークを使うことでデザイントレンドに即座に追従できるのは良いですね。 Ionic MaterialはHTML5/CSS3/JavaScriptのオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。 Ionic Material
マテリアルデザインを実践していきたいと思っても、デザインとアニメーションを理路整然と実装するというのはとても難しいことです。そのためお勧めの方法としては既に幾つかあるフレームワークを導入することです。 デザインはもちろん、アニメーションが自分の好き好きに合うか、これはフレームワークを選定する上で大きな要素になってきそうです。今回紹介するMUIについてはどうでしょうか。 MUIの使い方 ボタン。 大きさや浮かび上がり方を指定できます。 フォーム。 グリッドシステム。 タイポグラフィ。 テキストを白くした場合。 アクセントテキスト。 ドロップダウン。 アプリバー。アプリのviewportに合わせて幅を自動調整してくれます。 テーブル。 分割表示。 素のHTMLでセマンティックな表示も。addr/emなどが使えます。 リスト。 レスポンシブについて。1200/992/768で分かれています。 M
今年注目のオープンWebテクノロジーのひとつに、Web Componentsが挙げられると思います。HTML5Experts.jpでも今まで幾度も関連記事、Polymer.jsについての記事が紹介されてきました。今回は実際に、PolymerとMaterial Designのデザインコンセプトを用いて、視覚的にもユーザエクスペリエンスにも優れたチャットアプリを実際に作ってみましょう。 まず始める前にこのライブデモ、Kitteh Anonymousをデスクトップまたはモバイルのモダンブラウザで実際に試してみてください。ここでは、このデモの簡略版であるLiteバージョンを実際に作成する方法をステップ・バイ・ステップで紹介したいと思います。 必要な知識 Polymerの基礎知識 パッケージマネージャ、Bowerの基本的な使い方(Polymerと依存するファイルをインストール、アップデートするのに使
マテリアルデザインが流行です。これまでのデザインと大きく違うのは単に見た目の話だけでなく、操作した時のアニメーションやハイライトなどプログラムで操作する部分が入り込んでいることでしょう。 それだけに単に見た目だけを真似しても最適とは言えず、そこに快適なアニメーション制御という試行錯誤が必要です。今回はMaterialEditTextを紹介します。 MaterialEditTextの使い方 デモアプリの画面です。 フォーカスするとラベルがハイライトします。 有効な状態。下線が青いです。 無効な状態。点線になります。 MaterialEditTextでサポートされているのは通常のテキスト(無効状態含む)、入力時のラベルフロート、ハイライト、省略記号、入力制限(最小、最大)、入力エラーとなっています。テキスト入力時においてマテリアルデザインを適用したい時にはぜひ。 MaterialEditTex
マテリアルデザインにおいてアイコンは大事な存在です。これまではラベルの補助だったのが、よりアイコンだけでも意図が伝わるようにしなければなりません。そのためにはちょっとした変化を含めてアイコンの種類がもっとたくさん必要です。 そこでGoogleもアイコン集を提供しているのですが、これはPNGまたはSVGです。Material Design FonticonsはそれをWeb Fontとして提供します。 Material Design Fonticonsの使い方 基本的にGoogleのマテリアルデザインアイコンと変わりません。 Material Design FonticonsはWeb Fontなので一つのファイルで表示サイズにこだわることなく利用できます。アプリであればGoogleの画像ベースであっても自動的に選択を変えてくれますが、WebアプリケーションならばMaterial Design
Android LollipopではMaterial Designが本格的に採用され、Material Designを実現するために、Material Themeという新しいテーマが用意されました。 Material Designに関しては非常に挑戦的かつ包括的な内容のため、アプリ全体の見直しが必要になりますが、まずMaterial Themeを適用することでその第一歩を始めることが出来ます。 新規でLollipop向けのアプリをつくるには良いのですが、既にアプリを公開済みのものに対してMaterial Themeを適用するにはいくつかの注意点が有ります。 Material Themeを適用する2つの方法従来と互換性をもたせたままMaterial Themeを適用するには2種類の方法があります。 ・LollipopではMaterial Themeを使用し、従来のバージョンではHoloを使う
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