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dtpと紙に関するgazi4のブックマーク (3)

  • 紙の寸法 - Wikipedia

    A列、B列、C列はISO 216で画定されている紙の仕上がり寸法の国際規格である。ドイツの工業規格 DIN 476が基になっており、世界各国で使われている。仕上がり寸法とはノートやコピー用紙など、製品に仕上がった紙の寸法である。 A列ならもとの大きさを「A0」、それを長辺で半分にしたものを「A1」、さらにA1を半分にしたものを「A2」という具合に呼び、サイズを下げていく際に長辺を半分にすることにより短辺と長辺の比率(白銀長方形)が同じ(つまり相似)になるように設計されている。しかし規格寸法は1mm未満の端数が出た段階でその端数値が切り捨てられるため、逆算で単純に短辺を倍にすることによりサイズを上げていくと規格寸法の数値に誤差が生じる。日では「A1」を「A全」、「A0」を「A倍」と呼ぶことがある。 短辺と長辺の比は1:√2(≒1.414)。数字が1減るに従い面積は2倍、辺の長さは√2(≒1

    紙の寸法 - Wikipedia
    gazi4
    gazi4 2013/02/26
  • 印刷用紙斤量換算表 | 印刷通販徹底比較

    印刷に使用する紙の斤量一覧。重さ、厚さ。日製紙ニューNPI上質,紀州の色上質,三菱製紙パールコート,三菱製紙ニューVマット

    印刷用紙斤量換算表 | 印刷通販徹底比較
    gazi4
    gazi4 2013/02/26
    判による換算、用紙種類によるランクが見通せて分かりやすい
  • 紙の重さ・厚さ(坪量・連量) | 紙と加工の知識 | 竹尾

    坪量とは洋紙、及び板紙1m²当たりの重量のことです。「g/m² 」で表示します。坪量は紙の重さに関する元となる数値です。米坪(べいつぼ)、メートル坪量などと呼ぶこともあります。 ある規定の寸法に仕上げられた紙1,000枚のことを1連(1R)と呼びます(板紙の場合、100枚で1ボード連・1BR)。連量とは1連の紙の重量のことをいい、単位はkgで表示します。連量は紙の厚みを知るための目安ともなります。 同じ坪量の紙でも、寸法が大きくなれば、その分1,000枚(1連)の重さは重くなり、連量も大きくなります。このように同じ坪量(同ベース)で、寸法が違うときは連量の数字は異なりますが紙の厚さは同じとなります。(※) まずは四六判の面積を求める 0.788(m)×1.091(m)=0.86(m²) 面積と重さから、坪量を求める 110÷0.86=127.9g/m² 坪量・菊判の面積から連量を求める

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    gazi4 2013/02/26
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