Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 技術的な指摘をすることを「マサカリを投げる」と呼ぶ。ネットスラングにありがちだが、この言葉の意味は常に変動しており、地域、人によっても定義が異なる。現在では、何か自分で詰めが甘いことを書く時に「修正、批判コメント歓迎」の意味で「マサカリをお願いします」と言ったり、誰かが適当なことを書いてコメントやブコメで炎上している時に「さっそくマサカリ投げられてて草」というような使われ方をしているようだ。 この「マサカリ」という言葉がいつ、どのような形で使われるようになったのか、できる範囲で調べてみた。 2006年以前 僕は1990年代の後
先日、オンライン学習サイトCourseraの"Machine Learning"コースを修了しました。これが最高に勉強になったわけですが、機械学習に興味があって情報収集を始めてる人にとって、「Courseraの機械学習コースがおすすめですよ」という話は 「はい、知ってます」 という感じではないでしょうか。 (たとえば、Qiitaで検索してみると、以下のような同コースに関連する超人気記事が出てきます) 数学を避けてきた社会人プログラマが機械学習の勉強を始める際の最短経路 - Qiita 機械学習をゼロから1ヵ月間勉強し続けた結果 - Qiita 僕もそんな感じで、幾度となく人や記事に同コースを薦められたりしつつ、たぶん2年ぐらいスルーし続けてきたと思います。 しかし約2ヶ月前、ひょんなきっかけから本講座を始めてみて、やはり評判通り最高だったと思うと同時に、僕と同じような感じでこのコースが良い
Qiitaのスライドモードは、mizchiが勝手に作った!?─Incrementsの縛られない開発スタイルを聞いてみた 馬場 美由紀(HTML5 Experts.jp編集部) 及川卓也さんや田中洋一郎さんをはじめ、著名なエンジニアが次々と入社していることで話題のIncrements。8月にはさらにCSSのコードフォーマッターであるStylefmtの作者・morishitterこと森下雅章さんを迎えるなど、さらに開発陣営を強化しています。 今回はさっそく森下さんにも加わっていただき、白石俊平編集長を聞き手に、CTOの髙橋侑久さん、フロントエンドエンジニアmizchiさん、デザイナーの東峰裕之さんに、「Qiita」の開発環境や開発スタイルなどについて聞いてみました。 特定領域でとんがってるスペシャリストが増えてきた 白石:まずは、自己紹介とQiitaの開発チームでの役割についてお聞かせください
最近やっと念願のErgoDoxが届き、Dvorak用のキーマップを何度も書きなおしてはしっくりきてない mizchi です。プログラマブルキーボードは人類の夢、エンジニアのロマンですね。まあ、肩こり軽減のためにセパレートタイプにするのが本来の動機だったんですが。 人類の夢 = ???ところで人類の夢といえば、怠惰なエンジニアの皆さんや、忙しい隙間を縫って資料を作成しないといけないビジネスパーソンは、少なからずMarkdownからスライドを生成したいと思ったことがあるはずです。手っ取り早く、自分が知ってる知識の応用で、リッチなGUI環境に頼らないテキストベースのオーサリングで…… そういう環境こそが求められているのでは?と常々自分は思っていました。なんせ僕も、卒論を全部Markdownで書いてPandocでTeXに変換していたような人間なので。 そこでこの度、Markdownで作成可能なスラ
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? try! Swift に参加された方も参加されなかった方も、今回のカンファレンスから多くを得られることを願っています Special thanks to @niwatako (すべての発表を聞き起こしてくれた方です!) 全体的なもの try! Swift 公式アプリソースコード NatashaTheRobot/trySwiftApp: try! Swift Conference App 感想・レポート・考察記事のまとめ try! Swift みんなの感想・レポート・考察記事 #tryswiftconf ここからが try! Swift
Advent Calendarで盛り上がる12月が迫っています。今年は既に昨年を上回る数のカレンダーが作成されており、今から楽しみですね! ところで、Qiitaに書いた下書きを当日の0時過ぎに自動的に投稿する、「予約投稿機能」があることをご存知ですか? 事前に記事を書いておきたいけど、その日にわざわざ投稿するのが面倒だ!という方は是非ご利用ください。 予約投稿する手順まずは参加するAdvent Calendar 2015から探してみましょう。きっと興味を惹かれるものが見つかるはずです。もしなければ新しいカレンダーを作ることもできます!登録はこちらから。 カレンダーを選んだら、参加したい日にちを選んで「参加登録」ボタンを押して参加登録しましょう。コメントは任意です。この段階では予約URLは空のままで大丈夫です。 限定共有投稿で記事を書く普段Qiitaに投稿するように、右上の「新規作成」リンク
一年前ぐらいから家でQiita:Teamを使っている。 ここでいう家とは僕と恋人 *1 の二人のことで、相手も自宅はあるがそちらは NAMAKEMON-lab をやっていることもあり、2人で住む用の家を借りている。 まぁWebサービス的なものをシェアハウスや家で使う事例は死ぬほどあると思うし別に目新しさはないのだけど、ブログ書きたかったのでまとめてみる。 ちなみにQiita:Teamはちゃんと?自腹で、2人でミニマムの3名プランを使ってるので月1,500円。 一般的にはサイボウズLiveなどの無料ツールを使う例が多いかなと思う。Qiita:Teamで想定しているユースケースではない。 一緒に使ってるツールとか ドキュメントっぽいもの Qiita:Team スケジュール Googleカレンダー だけど、あんまり使ってないな。 短期的なスケジュールとかはTeamで調整してしまっている。 連絡
当記事は、こちらへ移動しました。 引き続きQiita:Teamをよろしくお願いいたします。
Quipper 日本オフィス(+ 海外オフィス勤務の日本人)で「チャット以上 Wiki 未満」な情報共有ツールとして二年ほど使ってきた Qiita::Team をやめて、 GitHub Issues に移行した。 Qiita::Team は日本人の間では活用されていたが、グローバル企業なので英語以外のみでの情報共有は好ましくなく、しかも Qiita::Team は個別に invite しないとアクセスできないので海外拠点のスタッフにとっては非常に閉鎖的な場だった。せめてアクセス可能にしようと plan をアップグレードし invite したものの、国際化対応が不十分だったりそもそも日本語の文章を翻訳して読もうというガッツもなかったりして、日本人以外には活用されなかった。 Quipper は外部サービスの導入にポジティブだが、使われていないものはスパッとやめるポリシーがあり、幽霊会員と化して
class Animal {} class Cat: Animal {} var cats: Array<Cat> = [Cat(), Cat()] var animals: Array<Animal> = cats // 実体はCatのArrayのはずなのにAnimalを格納できる!? animals[0] = Animal() これを見ると型安全性がぶっ壊れてるんじゃないかと思ってしまいますが、そうではありません。SwiftのArrayにとってこれは安全な挙動です。 Covariantなコレクション (A) のように、 Cat が Animal の派生型なら Array<Cat> も Array<Animal> の派生型となるとき、 Array は Covariant(共変) であると言います[*1]。 Array<Cat> に Animal オブジェクトが格納できてしまうように、ミュ
はじめに Gemfileを使ってgemを管理してるプロジェクトで、日常的にbundle exec 何々ってやってて、alias be='bundle exec'とかしてるけど、beすら打つのが面倒、って状況よくありますよね。 結論から 2013/12/26にリリースされたRubyGems 2.2.0以降であれば、環境変数でRUBYGEMS_GEMDEPS=-とすることでbundle execを使わなくてもGemfileを読んでくれる。 少し追記 RUBYGEMS_GEMDEPSは"gem dependency file"へのパスを指定する機能。RUBYGEMS_GEMDEPS=MyGemfileであればカレントディレクトリからMyGemfileを読むことになる。カレントディレクトリからの相対パス、絶対パスともに使用可能。存在しないファイルを指定してもエラーは出ないので注意。 "-"だけが特
はじめに 極端に面倒臭がり屋なぼくは、 Slack から出前ピザが注文できたらいいなと思いついたので Hubot スクリプトを書いてみることにしました。 実行例 hubot call +818044431800 起きろ! てな感じで命令すると、電話して合成音声でメッセージを話してくれます。画像の電話番号は僕の携帯ですが、モザイクをかけるのも面倒なので気にしないでください。 電話番号に + がない場合 Twilio は from 番号と同じ国番号を使うそうなので、この例では頭の 0 を取った番号に日本の国番号 +81 を追加しています。 Hubot の導入 導入については下記の記事を参考にしてください。bouzuya さんかっこいいです。 Slack で Hubot を使えるようにする Hubot / ChatOps とは Twilio への登録、ID の取得など 電話をかけるために、なには
2017-01-05 追記 2016年3月にエラーの標準形式RFC7807「Problem Details for HTTP APIs」が提案され、今日現在proposed standard(標準化への提唱)となっています。こちらも是非ご覧ください。 RFC 7807 - Problem Details for HTTP APIs HTTP APIの詳細なエラー情報をレスポンスに持たせるための仕様 最近はREST APIを提供しているサービスが増えてきていますね!また公開されるAPIだけでなく、Microservicesなアーキテクチャを採用して、バックエンドがWeb APIで通信するケースも増えてきているように思います。 APIを使うときはあまり気にしたこともなかったですが、いざAPIを設計してみるとどんなインターフェイスがいいのか、どんな形式がいいのかといった疑問が次々と出てきます。
Electron (旧atom-shell)を使えば、JSやモダンなWeb技術を活かしてクロスプラットフォームなPCアプリを作ることができる。 APIが充実していて、Webページをただ移植しただけの単純なアプリだけでなく、割と手の込んだUIも実現できるかもしれない。 たとえば、Gyazoのようなスクリーンショットを撮るための領域選択のUIを作ることができる。 実装方法 画面の全体に透明なウィンドウを作って、その上の透明なWebページでmousedownなどのイベントにあわせて必要なUI要素を描画する。 https://github.com/uiureo/electron-crop-rect/blob/master/main.js app.on('ready', function () { const Screen = require('screen') const size = Scree
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