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EasyRamble は、技術ネタや子育て、英語学習、アウトドアなどについて綴るブログです。Ruby on Rails や Swift などで、Webサービス/アプリを作っています。 Swift と Xcode を使っての iOS 開発で、ToDo アプリを作ってみる開発のチュートリアルです。ちょっと長いですが、スクリーンショット付きで Xcode の操作方法を解説して、必要となる Swift のソースコードも全て掲載しています。以下画像のような、オーソドックスな ToDo アプリを作っていきます。 Todo アプリを操作するデモ動画を YouTube に上げました。以下から確認できます。 Swift/iOS Todo App demo | YouTube 私は Swift と Xcode に取り組み始めて1ヶ月程度の iOS 開発の入門者です(記事公開時の2015年6月当時)。iOS 開
Finder を起動し 「アプリケーション」→「ユーティリティ」へ移動し 「ターミナル」を起動しましょう。 ターミナルです。 「gcc」と入力し Enterキーを押しましょう。 すると、このようなポップアップが表示されるので gccコマンドを実行するには、コマンドライン・デベロッパ・ツールが必要です。ツールを今すぐインストールしますか? 「インストール」をクリックします。 Command Line Tools使用許諾契約です。 「同意する」をクリックしましょう。 すると、ソフトウェアのダウンロードがはじまり ダウンロードが完了すると、ソフトウェアのインストールが実行されます。 しばらくすると、インストールが完了します。 「完了」をクリックしましょう。 ターミナルに戻り 「gcc --version」を実行しましょう。 このように gcc に関する情報が表示されれば、OKです。 これで「gc
来年初めにリリースされるというApple WatchのSDKがプレリリースされた。Appleはこれを WatchKit と呼ぶ。Apple Watchで動作するWatchKitアプリは、いったいどのようなアーキテクチャにより駆動されるのか。この興味深い仕組みについて考察する。 WatchKit - Apple Developer ふたつの予想 Appleがウェアラブルデバイスを開発しているという噂が流れていた頃、そのアプリケーションのアーキテクチャについて異なる二つの予想をしていた。 一つは、ウェアラブル端末本体で動作する通常のアプリを作るというパターン。これはAndroid Wearが採用しており、Androidのアプリを作るのとほとんど同じようにウェアラブル端末で動作するアプリを作ることができる。これが採用されると、UIKitの多くのコンポーネントが利用できることになり、柔軟なアプリを
Xcode 6: Live Rendering, Visual View Debugging, and Swift Xcode is the development environment that Apple supplies to the community for creating Mac and iOS apps. Those familiar with the tool will likely agree that working with previous versions have been nothing short of a love/hate relationship. After any update, Xcode’s quirks and crashes are never far behind, however it is one utility that Mac
にじジャーニーによる 「超次元AI弁論バトル」のイラスト Chat GPTを使ったゲーム第2弾完成! ChatGPT(GPT-4)を使ったゲーム第2弾完成しました! 前回が4/13にブログを書いたのでそこから3日 AIゲームはアイデアさえできれば、数時間で出来てしまうので、ソシャゲ黎明期感あってめちゃ楽しいです!! 今回新しく作ったゲームは 「超次元AI弁論バトル」 です 超次元AI弁論バトルとは 超次元AI弁論バトルとは、AI技術が発展した未来の弁論大会で、AIを使いこなし、相手を打ち負かす事が目的となったバトルとなっています! このゲームのアイデアは AIが進化したらどうなるんだろう? AIを進化した後それを使いこなす人間同士が戦ったら面白いのではないか? という発想から作りました! では内容を見ていきましょう。 プレイログ ナレーション 超次元AI弁論バトルへようこそ!私はチャットG
CalabashやKIF等、テストフレームワークが充実していく昨今ですが、 iOS UIAutomationは、アプリだけではなく、マルチタスキング, 画面回転等、アプリ外の操作もシミュレートが可能です。apple純正のフレームワークという感じがしますね。それぞれのフレームワークで実現できる事が異なるので、負担にならない範囲でテストの作業を分担していくのが良いと思われます。 Instruments UIAutomationについて InstrumentsはXcodeにバンドルされている テストツールです。 InstrumentsのUIAutomationでは主に、ユーザーアクションの自動化と、そのテスト結果を返してくれます。 テストスクリプトはjavascriptで記述し、実機とシミュレータにてテストが実行可能です。 UIAutomationで出来る事 デバイスの画面回転 画面回転ロック
コンフィギュレーションを分けるとリンクするライブラリやフラグを切り替えることが出来るので、例えばデバッグ時のみビューインスペクタライブラリをリンクしたり、フィードバック用のボタンを追加する、といったことが可能です。 Xcodeでプロジェクトを作成すると自動的にDebug, Releaseという2つのコンフィギュレーションが作成されるのですが、これ以外のコンフィギュレーションをCocoaPodsから使用するには少し追加手順が必要だったのでメモ書きです。 要件 Adhoc用のコンフィギュレーションを追加したい Adhoc用コンフィギュレーションでは、TestFlightのライブラリをリンクしたい 手順 コンフィギュレーションの追加 プロジェクトのInfoタブから新しいコンフィギュレーションを追加します。AdhocはRelease版とほぼ同等なので、Releaseコンフィギュレーションをコピーす
連載目次 日本時間の2014年9月18日午前2時に、iOS 8がリリースされました。去年リリースされたiOS 7では、ユーザーインターフェースがシンプルなものに一新されるなど、一般ユーザーにもハッキリと分かるアップデートでしたが、iOS 8では機能面の強化が中心になっています。 これまで開発者が扱えなかった機能が使えるようになったり、新しいフレームワークが追加されたり、新しい言語が発表されたりと、開発者にとってのインパクトが大きいリリースだったのではないでしょうか。 iOSユーザーのiOS 8への移行は進んでおり、9月21日の時点でアップルの開発者向けのページでは、App Storeを利用するデバイスのうち46%がすでにiOS 8を使用しているという統計が公表されています。
Travis CIがこのほどXcode 6をサポートしました。 The Travis CI Blog: Status update on the Xcode 6 and iOS 8 rollout Xcode 6をサポートしたということは、Swiftもサポートしたということです。これでようやくOSSなSwift libraryをCIできるようになりました。めでたい さっそくSwiftライブラリをCIしてみましたが、ハマりどころが沢山ありましたので共有します。以下のプロジェクトで実際にCIでunit testを実行しているのでご覧ください。 https://github.com/gfx/Swift-JsonSerializer Travis CIの設定のポイント ポイントは以下のとおり。 test schemeをsharedにする Xcodeのscheme managerでtest用のsch
とあるお仕事で、iPad をサポート(= Universal 化)してほしいという要望があり、せっかくなので iPhone 6 / 6 Plus (4.7 / 5.5 inch スクリーン)もサポートしようってことで、新しい Xcode 6 の新しい仕組みである Size Class を使って複数画面対応を行ないました。あと、同じく Xcode 6 から Asset Catalog でベクター形式がサポートされるようになったので、こちらもトライしてみました。 で、そのときに学んだ諸々の断片的なメモです。勘違いもあるかもしれないのでその際は優しくご指摘いただけますと幸いです。 ※ちなみに Size Class やベクター形式画像の使用は iOS 8 以上縛りではありません。単に Xcode 6 の新機能というだけなので。 Size Class の前提知識をつける 「Size Classsとは
CocoaPodsのgitを利用するアクションが全く成功しなくなります。具体的にはpod install, pod updateなどが全く通りません。 公式ブログにあるとおり、0.34.0以上からCocoaPodsは高速にgitリポジトリをcloneするため--depth 1 (shallow clone) オプションを採用するようになっています。しかしながらGitHub:Enterprise側の技術的問題なのか、GitHub:Enterprise内のgitリポジトリに対するhttpないしhttps経由でのshallow cloneが成功しないため永遠にpod installやpod updateが終わりません。
iOS7と同時にXcode5から追加された、CIを実現するための新機能「Bot」。 ヤフーでiOSアプリを開発している田村孝文さんに、Botの仕組みや、簡単な導入手順、導入時の注意ポイントなどについて、解説していただきました。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) Xcode5に組み込まれているCIの仕組み ヤフー田村です。 Xcode5には、継続的インテグレーション(Continuous Integration:CI)の仕組みとして”Bot”という機能が組み込まれています。 Xcode5以前も、JenkinsなどでiOSアプリのCIを回すことはできましたが、Xcode5に組み込まれたことで、よりスムーズにCIを始めることができるようになりました。 この記事では、Botの紹介と簡単な導入手順、導入時に注意しておきたいパターンなどを紹介していきたいと思います。 Botの紹介 Botは O
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