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建築と千葉に関するgirledのブックマーク (2)

  • 成田の田園風景の中に立つ『成田の命泉 大和の湯』は、黒褐色の温泉と眺望が自慢|さんたつ by 散歩の達人

    1998年10月、地元の熱望を受けて開業。当初、来館数は最大200人程度と想定し、小ぶりで平屋の鉄筋コンクリート造の建物で営業を開始した。しかし、実際に開業すると大盛況で、祝日には700人以上の来館者があり、浴室はいつも満杯という状態になってしまった。 そこで3年後に建物を解体し、建築家・羽深隆雄氏の設計によって、1日1000人の来館者があっても対応できるスペースと和風モダンの意匠をもつ日帰り温泉施設として生まれ変わった。 最寄り駅はJR成田線下総松崎駅だが、ここからのアクセスはわかりにくく、タクシーも来ないので、隣の安(あじき)駅からタクシーを利用するのがいい。 『成田の命泉 大和の湯』のコンセプトは、「大人が静かにくつろげる空間」。そんな思いを実現させるため、小学生未満の子どもは入館不可とし、小学生でも保護者同伴でないと入れない。また、全館禁煙で館内には喫煙コーナーもない。 田園風景

    成田の田園風景の中に立つ『成田の命泉 大和の湯』は、黒褐色の温泉と眺望が自慢|さんたつ by 散歩の達人
    girled
    girled 2023/07/27
    サウンドハウスな温泉こと成田の大和の湯って羽深隆雄さんが設計デザインした施設だったのか。確かに言われてみれば。また行きたい。魂の風呂場
  • 「住宅都市整理公団」別棟 : ららぽーとの駐車場の曲線の謎とスキー場の因縁とディズニーランド

    2014年01月29日21:51 カテゴリ地図・GPS ららぽーとの駐車場の曲線の謎とスキー場の因縁とディズニーランドTweet ぼくが育ったのは船橋市。『工場萌え』の前書きにも書いたが(自分で言うのもなんだが、この前書きの文章はとてもよい)、父と散歩で出かけると必ず工場地域に迷い込んだもので、これがぼくの愛着ある原風景となった。 もうひとつ、いままであまり意識していなかったが忘れられない風景がある。それがショッピングモールだ。船橋の人間でいま40歳前後でショッピングモールっていったらそりゃあもう「ららぽーと」しかない。 ららぽーと船橋は1981年にオープンし、自動車でのアクセスを前提にしたショッピングモールとしては最初期のものだ。中学生の頃よく行った。甘酸っぱい思い出もたくさんある。その話はまたこんどしよう。 で、すでに30年以上の歴史を持つららぽーとには、今大人になってあらためてじっく

    「住宅都市整理公団」別棟 : ららぽーとの駐車場の曲線の謎とスキー場の因縁とディズニーランド
    girled
    girled 2014/01/30
    猛烈に面白い話だった。船橋ヘルスセンターはなんとなくTVCFとか知ってる気がするのはリアルタイムなのか当時の紹介番組だったのか。つか、国土変遷アーカイブサイコウすぎる!なにこれ!
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