レスポンシブ対応のWebページを制作する時に「Media Queries」を使用する人は多いでしょう。Media Queriesはメディア、いわゆるデバイスの幅や高さや解像度や種類に基づいて、スタイルを定義できます。 ここで紹介する「EQCSS」はElement Queries、要素に基づいてスタイルを定義できる単体のスクリプトです。要素の幅や高さ、子要素の数、文字数や行数など、コンテンツの異なる状態によってレスポンシブな条件を定義することができます。
「Web Audio API」を使うと音声の「再生」だけでなく、音の「生成」や「加工」などもJavaScriptだけで手軽にプログラミングすることが出来るようになります。 ただ、ちょっとクセがあるので「扱いにくい…」と感じる人も少なくないでしょう。 そこで、誰でも簡単に「Web Audio API」を活用できるJavaScriptライブラリ「Tone.js」について、今回は簡単なサンプルと共にご紹介しようと思います! ファイルを準備しよう! まずは、「Tone.js」を使ったサンプルを作るのに必要な「index.html」と「app.js」を用意しましょう。 「Tone.js」自体は、GitHubからダウンロードするか、以下のURLから利用可能です。 https://tonejs.github.io/build/Tone.min.js ひとまず、「index.html」はこんな感じでOKで
画像などを遅延読み込みをするlazyloaderが久々に必要になってナウいやつを探してたら見つけた。 the ultimate and lightweigth lazyLoaderだそうです。つよそう。 軽く使って良さそうなのにあまり記事がなかったので個人的まとめ。 良いとこ ピュアな実装でjqueryなどフレームワークに依存していない jquery.lazyloadあたり使いたいけどjqueryを入れねば、みたいな問題がない。 レスポンシブ対応などが豊富 プラガブルな実装 画像以外にもスクリプトやiframeにも対応しているよう Star数:2625(2014/12/27時点)。 作者はhtml5shivなどの作者らしい https://github.com/aFarkas 悪いとこ initial commitが3ヶ月前(2014/10)でまだまだ枯れてない バージョンは0.6。まだベ
JavaScriptおれおれAdvent Calendar 2014 – 21日目 よくある処理についてまとめました。 スクロールの監視 windowを対象にscrollイベントを監視するだけです。documentでも動くけど、古いIEは駄目。いちいち変える理由もないので、windowだけ使えばよろし。 $(window ).on('scroll', function(event){ console.log('window'); }); $(document).on('scroll', function(event){ console.log('document'); }); // IE 8では呼ばれない スクロール位置の取得 document.documentElement.scrollTopに現在のスクロール位置が格納されています。ちなみにdocument.documentElemen
相変わらず仕事ではデザインやりつつJavaScript書いている。 タスクランナーとしてGrunt.jsを使っていたけれども、使ううちに段々不満がでてきた。遅かったり、記述が冗長になりがちでつらかったので最近になってgulpに乗り換えた。 gulpは良い。タスクは自動的に並列に実行され、かつストリームで処理されるので速いし、タスクの記述もストリームベースの書き方のおかげでGrunt.jsに比べるとだいぶ短くなる。 ただ、そこらにあるgulpをちょっと試しただけの日本語の記事やドキュメントをみてても実際のプロジェクトで使えるレベルまでの知識を得られず学習に一日かかった。 この記事では、gulpをまともに使えるようになるまでに必要な知識を書く。 導入とHelloWorld まずは導入。npmからgulpをインストールする。 $ npm install gulp -g $ gulp -v [gu
About HTML Preprocessors HTML preprocessors can make writing HTML more powerful or convenient. For instance, Markdown is designed to be easier to write and read for text documents and you could write a loop in Pug. Learn more · Versions Adding Classes In CodePen, whatever you write in the HTML editor is what goes within the <body> tags in a basic HTML5 template. So you don't have access to higher-
スマホからのアクセスを判別して動作を切り替えるCSS、PHP、Javascript、.htaccess CSSで切り替える デバイスの幅によって動作をきりかえます。下記だと最大幅480pxの場合は「sp.css」を参照します。 <link rel="stylesheet" type="text/css" media="only screen and (max-device-width:480px)" href="./layout/sp.css"/> <link rel="stylesheet" type="text/css" media="screen and (min-device-width:481px)" href="./layout/pc.css" /> PHPで切り替える ユーザーエージェントを判別してPHPで条件分岐します。 <?php $ua=$_SERVER['HTTP_U
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