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カラパイアに関するglobalheadのブックマーク (7)

  • 2枚のコンピューターチップ間で初の量子テレポーテーションに成功。情報を瞬間転送(英・デンマーク共同研究)

    2枚のコンピューターチップ間で初の量子テレポーテーションに成功。情報を瞬間転送(英・デンマーク共同研究) 記事の文にスキップ 英ブリストル大学とデンマーク工科大学の研究グループから、ふたつのコンピューターチップ間で量子テレポーテーションすることに史上初めて成功したと報告があった。 それによると、物理的にも電気的にも接続されていないというのに、チップからもう一方のチップへと瞬時に情報を転送することができたそうだ。 量子コンピューターや量子インターネットの可能性の扉を開くブレイクスルー(飛躍的な進歩)だという。 量子もつれの不気味な遠隔作用 このテレポーテーションは「量子もつれ」という現象を利用することで可能になる。 量子もつれの関係にあるふたつの粒子には不思議なつながりがあり、片方の状態が確定すると、そのペアがどれほど離れていようとも、もう片方の状態までが瞬時にして確定してしまう。 つまり

    2枚のコンピューターチップ間で初の量子テレポーテーションに成功。情報を瞬間転送(英・デンマーク共同研究)
  • 炭水化物で太りやすい体質かどうかわかる簡単なテスト。まずはクラッカーを用意しよう!

    最近流行りの低炭水化物ダイエット。これは小麦・米などの炭水化物の摂取比率や摂取量を制限するダイエット療法である。 質的には炭水化物で摂取していたエネルギーをタンパク質と脂質に置き換える事法なのだが、実は炭水化物で太りやすい人と太りにくい人がいる。 炭水化物で太りやすい人にとってはこのダイエット法は効果的だが、そうでない人は効果があまり得られない。 そこで、カナダの遺伝学者が自分がどちらの体質なのかわかる簡単なテスト法を教えてくれた。用意するのはクラッカー(塩味のあるビスケット)と時間をはかるストップウォッチのみだ。 炭水化物で太りやすい体質なのか知るテスト この画像を大きなサイズで見る その方法は簡単だ。クラッカーを口にいれたらストップウォッチをオンにしよう。そしてひたすら噛み続ける。 プレーンなクラッカーを噛み続けると塩味のクラッカーが徐々に甘くなっていく。甘くなってくるまでの時間が

    炭水化物で太りやすい体質かどうかわかる簡単なテスト。まずはクラッカーを用意しよう!
  • Google earthがとらえた、謎に包まれた中東の古代建造物|カラパイア

    グーグルアースの衛星写真がとらえていた中東の石造りの巨大遺構は上空からはっきりと見ることができる。その数は膨大だ。これらは数千年前に造られたと推定されているが、その目的は依然として謎のままだ。 不可解な車輪の形や直線は、サウジアラビアからシリアへとまたがっている。これを”ナスカの地上絵”の中東バージョンだという人もいる。 2005年のGoogle earth(グーグルアース)登場以来、考古学者は公に衛星画像を使い始め、2007年に高解像度画像の段階的な取り込みが始まるとその傾向は顕著になった。その結果、アラブ諸国の一部、特にヨルダン、シリア、レバノンの上空で入手できる画像の解像度は、今や一般的な考古学的調査を行える程度に信頼できるものになった。 The Shuway-mas 遺跡(サウジアラビア、ハーイル州南) この遺跡は、「ケンブリッジ図解先史芸術史」の1998年度版の中では全く触れられ

    Google earthがとらえた、謎に包まれた中東の古代建造物|カラパイア
  • 自動車工場でのみ採取できる美しい鉱石「フォーダイト(デトロイト瑪瑙)」|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 文明の栄枯盛衰を物語る残滓とも言うべきこの人工鉱石「フォーダイト(デトロイト瑪瑙)」は、アメリカ、ミシガン州デトロイトの廃自動車工場の床や壁から採取されたものだ。 20世紀当初、車の塗装は手作業で行われていた。床や壁に飛び散ったエナメル塗料は、そのままの状態でまた次の塗装作業が行われ、何層にも積み重ねられていった。それが月日を経て固まっていき、それを研磨したものがこの美しいフォーダイトとなっていったのである。 デトロイトは五大湖の水運に恵まれ、20世紀初めから自動車産業で栄えた都市である。だが、アメリカの自動車産業の衰退に伴い、現在はほとんどの自動車メーカーが撤退し、都市全体も廃れていった。 だが全盛期、自動車工場はフル稼働の状態で、スプレーで手作業により吹き付けられていた塗料は、硬化させるための高熱処理が行われ、すぐにまた次の塗装に入ると言った形で、壁や床に

    自動車工場でのみ採取できる美しい鉱石「フォーダイト(デトロイト瑪瑙)」|カラパイア
  • 何目的だよ?ホラーすぎる造形をした10の植物|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る カラパイアでは度々変わった造形や生態を持つ植物を紹介しているが、今回もキワモノを集めてきた。えっ?何目的?人間を驚かせる系なやつ?悪魔が来たりて笛を吹いちゃったらできちゃった?てな具合の奇妙ながらひかれる部分もあるかわいい地球の仲間たちだ。 インテリジェントデザイン説は信じてないけど、「知性ある何か」によって生み出されたような気もしなくもないよな。 ヒドノラ科植物(Hydnora africana ) この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る このモンスターのような南アフリカ原産の地中植物は、地球上にあるもっとも奇妙な植物のひとつだ。見かけがとても変わっているが、南アの乾燥した地域では比較的普通に見られる。地元では「ジャッカルのべ物」と呼ばれることもあるが、葉も根も葉緑素もない。厳密に言えば寄生植物で、一年近く

    何目的だよ?ホラーすぎる造形をした10の植物|カラパイア
  • 退廃の美。ヨーロッパ各地の息をのむような美しい26の廃墟写真|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 写真家のマット・エメットは、ヨーロッパ中を旅しながら、見捨てられ誰にもかえりみられることのない場所に不気味な美を見出そうとしている。これまでエメットは、廃ホテルから発電所まであらゆるものを撮ってきたが、未知の場所に入り込むときは、必ずまずその歴史について調べるという。自分が撮影する場所に秘められた歴史をも写し出すためだ。 このようなすばらしい場所にひとり、あるいは少人数でいることがとても楽しいとエメットは語る。見捨てられた廃墟に漂う雰囲気は、彼にとってアンコールワットやマチュピチュの世界に匹敵するという。 1.北イタリアの廃精神病院の屋根からの眺め。 この画像を大きなサイズで見る 内部にはたくさんの医療機器がいまだに残っている。 2. イタリアの私邸にある荒廃したチャペル この画像を大きなサイズで見る 3. ベルギーの冷却塔内部 この画像を大きなサイズで見る

    退廃の美。ヨーロッパ各地の息をのむような美しい26の廃墟写真|カラパイア
  • かつて販売されていた奇妙な8つの放射線物質入り商品|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る かつて放射線源として医療分野等に使用された「ラジウム」。ラジウムは、1898年、ピエール・キュリー、マリ・キュリー夫によってラジウム226(半減期1600年)が発見されたことでも有名だけど、まだラジウムの恐ろしさをよくわかってない時代には、ラジウムを利用した様々な商品が販売されていたみたいなんだ。 【8 Weirdest Radioactive Products That People Actually Used】 1.ラジウム入り歯磨き粉 ドイツで1945年に、製造販売されたという「Doramad」という名のラジウム入り歯磨き粉。ラジウムに含まれる放射線により、歯と歯茎を強くし、虫歯菌を破壊。歯も白くなる。と注意書きには書かれている。 この画像を大きなサイズで見る 2.ラドン飲料水 ラジウムから生まれる気体、ラドンの入った飲料水は20世紀初頭に体に良いとさ

    かつて販売されていた奇妙な8つの放射線物質入り商品|カラパイア
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