Googleは12日、Androidのバージョン別の利用状況について公開した。1月8日までの7日間に、Google Playにアクセスした端末のデータをもとに集計している。 調査によれば、Android 4.1~4.3(Jelly Bean)のシェアが59.1%でトップとなり、Android 2.3.3-2.3.7(Gingerbread)が21.2%、Android 4.0.3-4.0.4(Ice Cream Sandwich)が16.9%、Android 2.2(Froyo)が1.3%、Android 3.2(Honeycomb)が0.1%と続いた。 また、Android 4.4(KitKat)のシェアは1.4%で、初登場の前月からわずか0.3%増と伸び悩んでいる。一方、依然としてJelly Beanのシェアは拡大し続けており、前月比4.6%増と約6割のシェアに迫っている。 Googl
By Jon Fingas 2013年11月1日に「Nexus 5」と共に正式リリースされたGoogleの最新OS「Android 4.4 KitKat」には、「アプリの全画面表示」「パフォーマンスの向上」「印刷機能」「省電力を実現可能にしたハードウェアセンサー」「歩数計」など多くの新機能が追加されています。 Android - 4.4 KitKat http://www.android.com/versions/kit-kat-4-4/ Android KitKat | Android Developers http://developer.android.com/about/versions/kitkat.html ◆「OK Google」の一声で起動する「Google Now」 検索やSMSの送信、音楽再生などを音声で行える「Google Now」は、ボタンを押したり、アイコンをタッ
iPhoneとAndroidの両方を使ったことがある200人へのアンケート調査がありまして、それによると、約8割が人に勧めるのはiPhoneだと回答したそうです。iPhoneとAndroid、両方使った人のオススメは?という記事になっていました。 知人などからスマホ購入の相談を受けた場合、「iPhoneを勧める」という回答が78.5%に。現在Androidをメインで利用している回答者も54.8%がiPhoneを勧めると回答した。理由は「使いやすい」(68.8%)、「操作感が心地よい」(65.0%)、「アプリのストアが使いやすい」(40.8%)の順だった。 どちらのOSが優れているか、ということではないと思います。カスタマイズをしたい人はAndroidの方が良いでしょうし。ただ、アンケートの結果にもある「アプリのストアが使いやすい」というような、万人向けなのはiPhoneなのかな、という気が
AndroidLost.com - Out of order Status I do apologize but this site is currently out of order. I am working hard to get the site up and running again, but I expect it will take some days or perhaps weeks before we are back again. What happened? In one word: Google In the good old days we had C2DM - cloud to device message. This was a great system that allowed developers to push messages from a serv
Android:携帯紛失時用アプリの多くは、紛失する前にアプリがインストールされていることを条件としています。しかし、『Android Lost』はリモート操作でのインストールが可能で、電話の現在地を確認する以外にも便利な機能を搭載しています。冒頭の動画のようにAndroid LostはGPSを特定するだけでなく、携帯のデータ消去、ロック、写真撮影、ポップアップメッセージの送信、着信履歴の取得、SDカードの消去、マイクを使った音声の録音、アラームの開始などができる優秀なアプリとなっています。 アプリのインストールはGoogle Playサイトからリモートで可能。SMSをデバイスに送信して登録します。SMS機能のないタブレットを使っている場合でも『Jumpstart』を使えば携帯のリモート登録が可能です。 例えばロックパスワードを忘れてしまった場合、家に携帯を忘れてしまった場合など、紛失時以
今回の記事は知的探究心を満たすためのものです。 XPERIA Zは、ドコモショップで3150円の手数料を支払うことでSIMロック解除が可能です。また、NTT docomoのXiスマートフォンとSB版iPhone5は、共通のBand1のFDD-LTEを利用しています。 ということは、iPhone5のSIMを、ロックを解除したXPERIA Zに挿せば、原理上、ZでもSoftBank 4G LTE通信を利用できるということになります。iPhone5はnanoSIMなので、microSIMサイズへとアダプターで変更する必要はあります。 従来のドコモ端末でのテザリング時、他社SIMを挿しているとテザリング専用APNに強制的に接続を切り替える仕様があったため、SIMロックを解除してもテザリングが使い物にならなかったのですが、XPERIA Zではそのような強制切り替えの仕様が無くなっています。 また、M
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ ドコモからのお知らせ Android(TM)4.1、Android(TM)4.2へのバージョンアップ予定製品について 2013年5月8日 平素はNTTドコモのサービス・商品をご利用いただき、誠にありがとうございます。 2013年5月8日(水曜)現在において発売中の製品(※1)における、AndroidTM4.1、AndroidTM4.2 へのバージョンアップ(※2)予定の製品をお知らせします。 ■AndroidTM4.1へのバージョンアップ予定の製品(2013年5月8日(水曜)現在) ・GALAXY S III SC-06D ・AQUOS PHONE ZETA SH-09D ・Optimus it L-05D ・MEDI
日本の通信キャリアも耳が痛い? スマートフォンをいわゆる「2年縛り」で売っておきながら、そうした端末をアップデートせず、セキュリティホールを放置しているのは問題であるとして、米自由人権協会(ACLU)は、米連邦取引委員会(FTC)に消費者の救済を求めました。 米国では多くのユーザーが、2年契約でスマートフォンを購入しています。特にAndroid OSが市場シェアの75%を占めていることを、ACLUは問題視しています。 Android OSはGoogleが提供しています。セキュリティの修正も、OSの更新が必要です。しかしAndroidは、WindowsのようにOS提供者が常にセキュリティ更新を行うような仕組みがないため、メーカーや取り扱い通信事業者がアップデートを行わない場合、消費者はセキュリティ上の危険に晒されることになります。 常にセキュリティの修正は消費者に提供されるべきだ、というのが
情報と技術は未来をどう変えるのか──IT、スマートデバイス、ロボット、電子工作、メディアのアーキテクチャ 最初にお断りしておくと、私はiOSにもAndroidにも愛着があります。iOSに最初に触れたのは初代iPod touchを入手した2007年9月で、その後でiPhone3GSを長く使いました。妻はiPhone4Sユーザーなので、時々触らせてもらっています。一方AndroidにはHT-03Aを2009年の冬に入手したのが最初の接触で、長く使っている端末はNexusシリーズです。日常的に持ち歩いている機種は、2011年12月から2012年9月まではGalaxy Nexus、ここ4カ月はiPhone5です。並行して、Galaxy NexusやNexus 7も使い続けています。 今回は「iPhone5を日常的に使って感じているiOSの残念なところ」を書いていこうと思います──が、その前に私なり
その他の寸法 ハガキ … 148 mm × 100 mm (A6 より横が 5 %程度短い) 名刺 … 91 mm × 55 mm (B8 より横が 1 割程度短い) レター … 279 mm × 216 mm (A4 より縦が 1 割程度短く,横が数%長い) 新聞 … 開いた状態で 813 mm × 546 mm (A1 に近いが少し小さめ) クレジットカード … 85.6 mm × 54.0 mm 磁気カード … 85.0 mm × 57.5 mm テレホンカード … 86.0 mm × 54.0 mm CD … 直径 120 mm (穴は直径 15 mm,印刷可能範囲は直径 46 〜 116 mm の範囲) 証明書の写真の寸法 パスポート … 縦 4.5 cm × 横 3.5 cm 履歴書,TOEIC … 縦 4 cm × 横 3 cm TOEFL,英検 … 縦 3 cm × 横 3
ニコンが発表した2012秋モデル。その中でも異彩を放っていたのがAndroid2.3を搭載したコンパクトデジカメだ。 『COOLPIX S800c』 ●予想実売価格 4万8000円前後 ●9月下旬発売予定
噂どおりでしたね! 以前この記事で紹介したAndroidコンデジがニコンより正式発表されました。型番は「COOLPIX S800c」。 搭載されたOSはAndroid2.3で、Wi-Fi接続に対応。SNSへの投稿や閲覧もカメラからそのまま可能なので、モバイルルーターとのタッグが強力そうですね。また、Google Playにも対応しています。アプリも自由にインストールできるので、使い勝手はまさにAndroidスマートフォンといった感じでしょうか。 詳しい性能は以下のとおり OS:Android2.3 Wi-Fi:IEEE 802.11b/g/n 有効画素数:1602万画素 レンズ:光学10倍ズーム 焦点距離:4.5-45.0mm(35mm判換算25-250mm相当の撮影画角 電子ズーム:最大4倍(35mm判換算で約1000mm相当の撮影画角) モニター:3.5型ワイド有機ELモニター(タッチ
Adobe Systems社は、モバイル向けFlash Playerの提供を中止すると発表している。 Adobe Systemsのアナウンスによると、Flash Playerがプリインストールされていない端末については、8月15日以降Google Playからの新規インストールが実施できなくなる。Flash Playerを引き続き使用するには、8月15日までにGoogle Playからインストールするか、Flash Playerがプリインストールされている端末を利用する。また、今後Android 4.1以降の端末向けにFlash Playerの開発は行わないため、Android 4.1以降へOSのアップデートをした場合、Flash Playerのアンインストールを推奨する、といったもの。 これを受けNTTドコモでは、以下の端末では8月15日以降、Google Playからの新規インストール
6月に85円で発売したAndroid向けゲーム「DEAD TRIGGER」の違法コピー率があまりに高いので、無料化してアプリ内決済だけで収益を上げるようにした――。DEAD TRIGGERのメーカーであるチェコ共和国のMADFINGER GAMESが7月23日(現地時間)、ゲーム無料化の理由を公式Facebookページで説明した。 DEAD TRIGGERは米AppleのiOSと米GoogleのAndroid向けに6月1日に発売されたゾンビシューティングゲーム。iOS版はApp Storeで引き続き85円で販売されている。同社は発売後1カ月でAndroidゲームを無料にしたため、それまで有料で購入したユーザーらからアプリストアのコメント欄などで批判を浴びていた。 DEAD TRIGGERはMADFINGER GAMESがリリースする3本目のゲーム。これまで無料ゲームを提供した経験がなかった
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