HTMLはdivたった一つ、あとはCSSをコピペするだけで約580種類のローダーを実装できるCSS Loadersを紹介します。 ローダーは、バーやドットのシンプルなアニメーションから他ではあまり見ない面白いものまであり、ローダーを探すときはここをチェックすることをお勧めします。ローダーが不要な人でもCSSアニメーションを楽しめると思います。
ChromiumベースのEdgeもリリースされ、最近のブラウザ状況は大きく変わってきました。知っておくと便利なCSSのプロパティを紹介します。 一昔前まではJavaScriptでないと実装できなかったもの、CSS Gridでの中央揃え、Flexboxでの中央揃え、リストのカラーを変更する方法、アイコンの横並び、タイル状の背景をいい感じに配置など、実践的なテクニックが満載です。 Uncommon CSS Properties by Ahmad Shadeed はじめに CSS Gridでの中央揃え place-itemsプロパティ Flexboxと古き良きmargin: auto; あまり知られていない::marker疑似要素 text-alignプロパティ display: inline-flex;プロパティ column-ruleプロパティ background-repeat: roun
.btn-square { display: inline-block; padding: 0.5em 1em; text-decoration: none; background: #668ad8;/*ボタン色*/ color: #FFF; border-bottom: solid 4px #627295; border-radius: 3px; } .btn-square:active { /*ボタンを押したとき*/ -webkit-transform: translateY(4px); transform: translateY(4px);/*下に動く*/ border-bottom: none;/*線を消す*/ }
ボックス要素の横並びをCSSで行う場合は、CSSの「Flexboxフレックスボックス」 が便利です。Flexboxを使用することで、簡潔なコードで豊富なボックスのレイアウトが可能です。本記事ではウェブページの作成を通してFlexboxの特徴と使い方について解説します。 この記事で学べること Flexboxの使い方 スマートフォンへのレスポンシブ対応 Flexboxはボックスレイアウト用のCSS Flexboxとは、ボックスのレイアウト方法を定めるCSSの機能です。ボックスとは、HTML上の各要素が生成する領域のことです。下図のHTMLコードのウェブページでは、div要素・h1要素・p要素がそれぞれボックスを生成します。 Flexboxでは、ボックスを横ならびにしたり、右寄せ・中央寄せ・左寄せをしたりと、さまざまなレイアウトを少量のコードで実現できます。 サンプルの紹介 今回はレスポンシブな
ホームページのことを中心にためになるかもしれないことをいろいろと書いています。 ホームページ制作のことからSEOや広告、マーケティングの話まで思いついたことを語っています。 大阪のホームページ制作YCOMトップ ホームページ運営ブログ レスポンシブデザインをしていると悩まされるんがテーブルのデザインです。 PCの画面と違って表示領域が狭いので、工夫しないとうまくテーブルを表示できません。 CSSを使ってテーブルをレスポンシブデザインするためのパターンを3つ紹介します。 見出しとコンテンツを交互に縦表示 テーブルの縦横を切り替える テーブルそのものをスクロール レスポンシブでレイアウトを変更する 一般的にテーブルはTableタグを使っているでしょう。 その構成要素は、Tableはdisplay:tableが初期値で、tdやthタグはtable-cellが初期値になっています。 これらを操作す
画像は使用せずにCSSだけでスタイリングしたタイトル(見出し)のデザインサンプルで、似たようなものやちょっとCSS追記した程度のものも多いですが全50種類です。 全体的にすごく手間がかかっているようなものはないのですが、似たようなタイトルデザインを使う場合はCSSコピペで実装できると思います。 また、一部複数行に向かないものもありますが、基本的には複数行のタイトルでも見栄えが崩れない感じのものになっており、余白やカラーなどを調整することでデザインを変更するのも容易です。 以下で紹介している内容は一部異なるものもありますが、基本的に下記のようなシンプルなHTMLを使用しています。 ただ、一部異なるものといってもいずれもspan要素を1つ追記する程度です。
理解しておきたい、CSSによるインラインレイアウトの仕組み(font-size/line-height編)Inline Layout─Frontrend Conference 高津戸壮(株式会社ピクセルグリッド) この記事は、Frontrend Conferenceのセッション「Inline layout」でお話させていただいた内容を基に、連載記事(全4回)として書き起こしたものです。今回は第1回目です。 はじめに Frontrend Conferenceでは、皆さんが新しい技術について話していた中、私からはCSS2.1のお話をさせていただきました。私が解説したのは、CSSを書く上で欠かせない、以下の4つについてです。 font-size line-height vertical-align inline-block トレンドとはほど遠い内容ではありますが、多くの人にとって、なんとなく感覚
CSSのfloatを解除(クリア)する方法をまとめてみました。 以前、floatを解除するテクニックとして以下の記事をエントリーしたのですが、その後色々なテクニックがあることに気がつきました。 CSS の after 擬似要素で回り込みを解除する ということで、そもそものfloatの問題(というか仕様)と、その対処方法についてネットで調べた情報を一通りまとめました。 1.floatにより親要素の高さが出なくなる(=背景がなくなる)問題 親要素の中にある子要素にfloatプロパティが設定されていると、内容をもたない親要素の高さが0になるという仕様になっています。 例えば、次のCSSとHTMLを例にします。 <style> #container { width: 200px; background: #ddd; } .box { width: 25px; margin: 10px; paddi
PC 版の Google Chrome や Safari で見たときにユーザビリティーが落ちるから。 以上。 で終わってしまうと記事にならないので、ちゃんと説明しておく。 そもそも -webkit-text-size-adjust とは何か iPhone や Android のブラウザーは、縦向き (Portrate mode) と横向き (Landscape mode) の文字サイズを自動調整する機能がある。 これを制御するのが CSS の -webkit-text-size-adjust である。 文字サイズ自動調整の具体例 次のような HTML をスマートフォンで表示してみる。 <!DOCTYPE html> <head> <meta charset="utf-8"> <meta name="viewport" content="width=device-width,initial-
CSS3を使うにあたっていつも問題になるのが Internet Explorer(IE)です。CSS3への対応が遅い上に、旧バージョンを使い続けているユーザーも結構いますので、CSS3を使うことに躊躇する人も多いのではないでしょうか? ということでCSS3を使うにあたって知っておきたいIE対策を紹介します。 1. CSS3の対応状況を確認する まず、IEのバージョンごとでCSS3にどこまで対応しているか知っておく必要があります。個人的によく使っているのはこのサイトです。 CSS3 & HTML5 Browser Support CSS3で追加されたプロパティ、セレクタについてブラウザごとの対応状況が分かりやすく表示されています。 2. CSS3セレクタに対応する セレクタはSelectivizr.jsだけあれば簡単に対応できます。「CSSセレクタって何?」「CSS3セレクタってどういうもの
デザイナは要注目! 明日から語れるHTML5&CSS3:一撃デザインの種明かし(13)(1/4 ページ) ※本稿では特に断りがない場合、Firefox、Google Chrome、Opera、Safariは2010年7月時点の最新バージョン、IEはInternet Explorer 6/7/8の総称です。 いま世界で一番熱い「HTML5」「CSS3」とは? 最近、「HTML5」「CSS3」といった言葉をよく耳にしませんか? これらはWebの表現をもっと豊かにするために策定中の言語です。いままでのHTML 4.01やXHTMLでは実現できなかったことができるようになったり、CSS3はCSS 2.1よりさらにグラフィカルな部分まで表現できるようになりました。 FirefoxやOpera、Safari、ChromeといったHTML5+CSS3に対応するWebブラウザが増えてきたことで、HTML5
Version 1.4. Made by Mike Plate @mikeplate Source code on GitHub User interface made with Dojo Reference of CSS3 capabilites from Where can I use and QuirksMode Icons from Farm-Fresh Web Icons Font stacks selected from A Way Back Clipboard copying with Zero Clipboard No copyright. Use everything in any way you like. Use this web application to experiment and learn about new css3 capabilities. The
リンクのアクセス状態に応じて適用 a:link { プロパティ : 値 ; } a:visited { プロパティ : 値 ; } a要素がセレクタとなり、アンカー内容のリンクボタンをユーザのアクセス状態に応じて変化させます。セレクタとなる要素に続けてコロン(:)をつけて定義済みキーワードを指定します。"link", "visited"の2つがあります。 :link擬似クラスは未アクセスのリンクを表し、:visited擬似クラスはアクセス済みのリンクを表します。これらの擬似クラスをリンク擬似クラスと呼びます。 なお、アクセス済みのデータが取得できてしまうというセキュリティ上の理由から:visited擬似クラスに指定できるプロパティはUAによっては制限が加えられています(最新のUAではすべて制限されている)。制限されているUAでは:visited擬似クラスに指定しても、効果が反映されるCSS
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CSSでリストを整形するなら覚えておくべき8つのリストデザインサンプル集。 リストデザインというと、CSSの整形方法によって様々な見せ方が可能ですが、ソースコード&チュートリアル付きがまとまったエントリが公開されています。 リストデザインの際は、いつも単調になりがち、という方は覚えておくと、ちょっと変わったデザインも作れそうですし、テクニックを駆使してまったく新しいデザインを考えることも出来そう。 それでは以下にそのデザインされたリストのサンプルをご紹介。 1. サイトのナビゲーション風にデザインされたリスト 2. 番号付き&番号の横に縦のラインがはいった見やすいリスト 3. 矢印画像を使ったリスト 4. iPhoneスタイルのクールなボックスリスト 5. ツリーっぽい形式にできるリストデザイン 6. 複数行にしてテキストっぽく表示できるテキストリスト 7. ワンラインにして、カンマを付与
最近、国産のWebサービスも かなり勢いがあるなぁと思ったので ちょっとまとめてみました。よく 紹介されるのは海外製ですが、 それに劣らないMade in Japanの Web制作者が知っておくと便利そうな フリーのWebサービスをご紹介します。 順不同です。日本語が完全に通じる海外Webサービスも今回は省いて純国産のWebサイト制作に一役買ってくれそうなWebサービスをご紹介したいと思います。出来る限り高性能だったり多機能なWebサービスのみにしたつもりですが主観入ってます。 Color of Book 国産サービスで一番多用しています。AmazonAPIを使って雑誌の表紙を抜き出し、その表紙からカラーチャートを生成。アイデアが素晴らしいですね。雑誌は表紙のデザインや色で惹きつけるよう考えられている事が多いのでWeb制作時のカラー選定にかなり参考になるのでは。 Color of Book
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