実用的なテクニックから、こんなこともできるんだ!とワクワクするすごいアイデアまで、Web制作者はチェックしておきたいUIを実装するテクニックをCodePenから紹介します。 JavaScriptは最小限にして、アニメーションなどCSSでできることは全てCSSで、というのが実装の傾向ですね。
実用的なテクニックから、こんなこともできるんだ!とワクワクするすごいアイデアまで、Web制作者はチェックしておきたいUIを実装するテクニックをCodePenから紹介します。 JavaScriptは最小限にして、アニメーションなどCSSでできることは全てCSSで、というのが実装の傾向ですね。
2015年8月17日 CSS 以前「これからのCSSレイアウトはFlexboxで決まり!」という記事で紹介した、CSSでのレイアウト組みに大活躍できるFlexbox。前回は基本的な使い方の紹介をしたので、今回はより実践的に使える実例を紹介したいと思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Flexbox対応ブラウザー 前述の記事の通り、現行のモダンブラウザーでは問題なく利用できます。ただし、Safari用に -webkit- のベンダープレフィックスが必要です。IEについては11から正式に対応。 そしておなじみの日本でのブラウザーシェア情報。2015年7月ではIE11が32.86%でトップです。Flexboxに対応していないIE9は3.17%。制作するサイトに応じてFlexboxを取り入れるか検討しましょう。 一番基本的なWebサイトのレイアウトである、2カラム。まずはこのレイア
2020年5月18日 CSS, Webデザイン, 便利ツール 背景に動画を使ったWebサイトや、大きな背景画像を使ったWebサイトに続き、最近は画面全体にきれいなグラデーションカラーを用いたサイトを見かける機会が増えてきました。そこで今回はグラデーションカラーをCSSで実装する基本的な方法から、画像に重ねる応用、配色選びに使えるサイト、実例集などを紹介します! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! CSSでグラデーションを実装 グラデーションは background プロパティーに linear-gradient の値を使って色を指定します。意外と簡単。 body { background: linear-gradient(#05FBFF, #1E00FF); } See the Pen CSS linear-gradient by Mana (@manabox) on CodePen
「HTML5」や「CSS3」を導入することで、ウェブサイトの作成やウェブデザインがさらに便利になります。そんなHTML5とCSS3で追加されている新しい要素で「何ができるのか?」ということが、実際に試したり動かしたりしつつ学べるAdobeの「The Expressive Web」です。 HTML5 and CSS3 - Adobe - The Expressive Web - Beta http://beta.theexpressiveweb.com/ 「The Expressive Web」は左側に各コンテンツのメニューがあり、1つずつ見ていくことでCSSやHTML5の動作が分かっていくというウェブサイト。一番上の「CSS3 Animations」をクリックすると、青いキャラクターと背景がCSS3アニメーションで動いている様子を見ることができます。CSS3アニメーションはHTMLにキーフ
スクロールをトリガーに要素をアニメーションで表示したり、ページを表示した時にちょっとしたエフェクトを加えたり、ボタンのホバー時に気持ちいいアニメーションを加えたり、CSS3のアニメーションを簡単に加えることができるリソースを紹介します。 Story Box Story Box -GitHub スクロールをトリガーに54種類のアニメーションを簡単に実装できるjQueryのプラグイン。アニメーションは非常に軽快で、デモ:ユニークの派手なアニメーションでも快適です。 ScrollMagic ScrollMagic -GitHub Appleのプロダクトページのように次々に要素を表示したり、簡単にパララックスを加えたり、特定の要素をスクロール時にピンで留めて表示したりなど、スクロール系のエフェクトは全部できてしまう感じです。 スマフォなどレスポンシブ対応はもちろん、水平スクロール、無限スクロール、
HTMLシンタックス インデントには半角スペース2個分のソフトタブを使用すること。これが全ての環境で全く同じように見せる唯一の方法。 ネストされた要素はかならず1段階だけインデント(半角スペース2個)すること。 いつもダブルクォートを使うこと。属性値に対してシングルクォートを使わないこと。 閉じタグの無い要素に対して、末尾のスラッシュは省く事。HTML5仕様に省略して良いと書いてある。 省略できる閉じタグを省略しないこと。(例えば</li>とか</body>)。 <!DOCTYPE html> <html> <head> <title>Page title</title> </head> <body> <img src="images/company-logo.png" alt="Company"> <h1 class="hello-world">Hello, world!</h1> </
背景画像をブラウザいっぱいに表示するスタイルシートのシンプルなテクニックを紹介します。 デスクトップだけでなく、スマフォやタブレットにも対応、しかもたった一行なのでスニペットに加えておくと便利です。 デモを幅480pxで表示 コンセプト 「background-size」をビューポート全体をカバーするために使う 「background-size」はレスポンシブ対応にする時に非常に有効なプロパティです。値に「cover」を使うことで、背景画像を相対的に自動で調整します。 ※IE8以下はサポートしていませんが、後述のスクリプトを使用するとbackground-sizeが機能するようになります。 「Media Queries」をスマフォ対策として使う スマフォなどの小さいサイズのスクリーン用にMedia Queriesを使って、小さいサイズの画像ファイルを使うことができます。もっともこれはオプシ
CSSでできる事がどんどん増えてます。JavaScriptを使って実装するようなレイアウトやUIも、CSSだけで作れちゃうほど、便利なプロパティがじゃんじゃか増えましたね。ここでは、要素にアニメーション効果をつけるためのCSSを使ったエフェクトについて、まとめてゆこうと思います:)。 CSSで動かす 「動く」といっても、自由自在にぐにゃぐにゃ動かせるわけではなくて、CSSアニメーションでは、プロパティの数値をスムーズに増減させることで、要素のスタイルを滑らかに変化させます。 例えば、下のサンプルでは、p要素にカーソルを合わせた時に、font-sizeの値を、1emから2emに、スムーズに変化するように指定しています。 p { transition: font-size 1s; } 動かすためのマストプロパティ CSSでアニメーションさせるために必要不可欠なのがtransitionプロパティ
作成:2014/04/21 更新:2014/10/24 Web制作 > 前回コーポレートサイト制作が捗るjQuery プラグインをまとめましたが、今回はCSS版ということで、使用頻度が高いものと、これから必要になりそうなものを、忘れないようにメモしておきます。コーポレートサイトやWeb サービスサイトでさりげなく使われているものや、今後増えそうなものなど。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 横並び 1.今までの回り込み解除 2.横並びや並び順 3.均等に並べる/段組み ナビゲーションメニュー 4.多階層 ドロップダウン 5.amazon風 メガドロップダウン 6.ドロワーメニュー コンテンツメニュー 7.モーダルウィンドウ 8.アコーディオン 9.タブパネル テーブル 10.ストライプテーブル 11.レスポンシブ+テーブル リスト 12.カウント
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