タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

documentに関するgowithyouのブックマーク (4)

  • 納品ドキュメントの作成にMarkdown+Vivliostyleを採用した話 - Qiita

    こんにちは、製造業でソフト開発エンジニアをやっているとみー(@tommyecguitar)です。 会社で納品物の説明ドキュメントを作ることがあり、その時にMarkdownでの組版をやってみたので、どう運用したか、困ったところ、いい点、悪い点をまとめてみようと思います。 Vivliostyleで組版したブログはたくさんあるので、見た目がどんな感じにできるかなどはそちらを見ていただくか、Vivliostyleのサイトをご覧ください。 Wordじゃだめなのか。 製造業で何かしら長大なドキュメントを作るとなったら、大抵はWordを複数人数で編集するという運用をしているところが多いと思います。 しかし、Wordにはいろいろと悪いところがあります。 チーム内で共同編集すると、編集したところが消えたり、フォントやデザインがなぜか統一されなかったりする。 セクションごとに担当を分けても、マージが手作業にな

    納品ドキュメントの作成にMarkdown+Vivliostyleを採用した話 - Qiita
  • 【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。日は私がここ10年くらい意識している運用手順書を書くときのポイントについてまとめてみました。 対象読者 開発・構築したシステムを別の人に引き継ぐ予定のある人 他の人が作ったシステムを引き継ぐ担当の人 半年後の自分でも分かる手順書の書き方に困っている人 (この記事を読むのにかかる時間の目安:5分) 1. ドキュメントの冒頭に書くこと まず個々の詳細手順の前に、ドキュメント自体について記載してもらいたいことです。 1.1. ドキュメントに書かれていることを3行で書く ドキュメントの最初には、このドキュメントに何が書かれているのかを100文字くらいで書いておくと良いでしょう。 システムが増えれば増えるほど手順書も増えていくものです。見つけたドキュメントに自分の期待するものが書かれているのか、冒頭数行でわかるようになっているとうれしいです。 1

    【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO
  • swaggerでAPIドキュメントを書いたらめっちゃはかどった話 - kaz29

    Swaggerは、REST APIの仕様とそれに関連するツール群の総称です。REST APIの仕様を定義したJSONファイル(Swagger Spec)を軸に以下のようなツールから構成されています。 Swagger UI - Swagger Spec から動的にAPIドキュメントを生成するツール Swagger Editor - Swagger Specのエディタ Swagger Codegen - Swagger Specからクライアントのコードを生成するツール 最近では、Open API InitiativeがAPIの記述のためにSwaggerを採用して話題になりました。 www.publickey1.jp APIドキュメントのメンテは結構面倒 一般的にAPIの仕様書は、古くはExcel/Wordなどを使ったり、最近ではWikiやMarkdown形式で記述したりなどプロジェクトによって

    swaggerでAPIドキュメントを書いたらめっちゃはかどった話 - kaz29
  • ドキュメントシステムはこれを使え2015年版

    12. 思いつくキーワードを挙げてみた POD Javadoc など WEB Sphinx Re:VIEW EWB CAS-UB Atlas Gitbook PressBooks Booktype IGP digital publisher BCCKS でんでんコン バータ Markdown Wiki 記法 reStructuredText RD、RDoc AsciiDoc HTMLBook DocBook DITA、JATS LATEX とか Docutils Calibre Pandoc Word(MS Office) Writer(LibreOffice) Adobe InDesign Adobe FrameMaker AH Formatter Prince Apache FOP Vivliostyle TEX エンジン ブラウザエンジン CSS Books cl-typesetting +

    ドキュメントシステムはこれを使え2015年版
  • 1