FAQ日本語版 (Ver4リリース以前のものなので、記述が古いまま残っています。本家最新版のランゲージパックに含まれているユーザーズガイドをご覧ください) インストール方法 レスキューディスクの使用方法 旧版ランゲージパック
一般的な用途にEDをご利用になる方はこの最新版または一つ前の安定版をご利用ください。 ED(イーディー)は強力な暗号化アルゴリズムと、使い勝手重視のシステムがウリの、Windows用フリーウェアファイル暗号化ツールです。簡単な操作で、ファイルを自在に暗号化することができます。例えばディレクトリごと暗号化してハードディスクの中身を保護したり、インターネットで秘密のファイルを送りたい場合などに最適です。暗号化されたファイルは暗号化時に設定したパスワードを用いて復号(元にもどす)するまで全く意味を成さなくなります。 こういったツールはこれまでにもあったのですが、例えばPGPに見られるように、テキストの暗号化機能や公開鍵暗号などがごっちゃになっていて初心者には非常に使いづらかったり、そうかと思うと、使い勝手はそこそこ良いのだけれども、暗号強度に問題があったりして、とても大事なファイルを託すことが
今日は、 dm-crypt を使用した暗号化ファイルシステムの作成方法をご紹介します。 dm-crypt は linux カーネル 2.6 から実装された Device-mapper を利用してファイルシステムを暗号化する仕組みです。従来の loopback デバイスを利用する方法(cryptoloop)よりも、安定性やセキュリティーに優れています。 また、今回は設定ツールとして cryptsetup-luks を利用します。これは標準の cryptsetup の拡張版で、より簡単に暗号化ファイルシステムの設定・管理が行えるようになっています。このツールに関する日本語の資料はまだあまりないようなので、興味のある方はぜひご覧ください!(^^) 暗号化用のデバイスを用意する dm-crypt はブロックデバイスに対して暗号化をかける仕組みなので、暗号化をかけるパーティションを用意する必要があり
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