KOJIMA PRODUCTIONSは3月10日、『デス・ストランディング2: ON THE BEACH』を6月26日に発売すると発表した。『DEATH STRANDING』の続編だ。 『デス・ストランディング2: ON THE BEACH』6月26日発売へ。オンラインでゆるく繋がる、新たなオープンワールドでの配達

Ayane@様子見しつつ活動中の一次創作者 @musica0992 今からさ、すごいアレなこと言うよ。 無理な人はミュートでもブロックでもなんでもしてね。 みんな、異世界の地理とか政治とか生活様式とかすごい詰めに詰めてたりするけどさ、異世界の避妊具とか、異世界の生理用品についてとかはまったく聞いたことないなーってふと思ったのだ。 2025-03-09 08:14:20 Ayane@様子見しつつ活動中の一次創作者 @musica0992 なんでいきなりこんなこと言い出したか。 「このモンスターは他の生物を犯して繁殖していくんだ」 って言うモンスターがいたとして、助けだした人とかに、 「この薬を飲め!モンスターの子を孕まされているかもしれない!」 ってアフターピルのようなものを飲ませてそうだなーって思ったからかな。 x.com/musica0992/sta… 2025-03-09 08:26:
24人辞めて入社はたった4人…バスの運転手が足りない コロナ禍以降も離職止まらず、休日出勤頼みの運行が続く 運転手が足りない。地方だけでなく鹿児島市内でも運転手不足による路線バスの減便・廃止が相次ぐ。住民の移動を支えるバス業界の求人難は深刻だ。待機時間のある変則勤務や事故リスクが敬遠されがちな上、平均年齢の高さなど構造的問題も横たわる。バス運転手を取り巻く実情を紹介する。(連載かごしま地域交通 第2部「運転手はどこへ」①より) 「『県をまたぐな、行動を控えろ』という国のメッセージは強烈だった。運輸業界はもろに影響を受けた」。鹿児島交通(鹿児島市)の西村将男副社長は新型コロナウイルス感染拡大時を振り返る。 乗客とともに、先行きが不安になった運転手もいなくなった。自らも感染の恐れと闘いながらバスを動かし続ける重圧は気持ちを折るのに十分だった。 市内を中心に、市内と大隅半島や南薩を結ぶ442系統
近年、「外国人の生活保護受給」が注目を集めています。ネット上でもこれに関連する話題が出ればだいたいコメント欄は炎上。極端な意見であふれかえります。この話題は「生活保護制度のあり方」「外国人の権利」「国民意識」「官公署の裁量」といった多くの問題提起の材料となっています。 生活保護受給世帯・受給者数の推移(出典:令和6年(2024年)版「厚生労働白書」ほか) その中でもよく見かけるのが「日本人にはなかなか生活保護を出さないのに、外国人にはすぐに生活保護費を出す」といった言い回し。 生活保護に関する実務を扱う行政書士の立場からみると、こういった言葉はどこをどう切り取っても「間違い」でしかない上、統計的な裏付けもまったくないのですが、このような誤った見方が生じるきっかけになったと考えられる一つの出来事が、14年前に大阪市で起きました。 今回は、その事件が発生する背景にあった問題と、外国人に対する生
» 「外国人がサブウェイでしていた注文」が型破りすぎる! でも、試してみたら味が強烈になってアリだった 特集 チェーン店なのにカスタマイズの幅が異常なサブウェイ。基本メニューを選んで店員さんのオススメに全部「ハイ」と答えておけば無難に注文できるけど、やろうと思ったら自分だけのサンドイッチを作ることも可能だ。 なにせ、トッピングだけでなく「野菜大盛」に代表されるようなメニューに記載されない裏オーダーにも対応してくれる。ここ1カ月、2日に1回はサブウェイで食べている私(中澤)。でも、このオーダーは思いつかなかったな。 ・タレコミ そんなオーダーの存在を知ったのは読者からのタレコミである。サブウェイにハマって通ううちに自然と自分のカスタマイズオーダーが完成した私。そこで気になったのが他の人のカスタマイズだ。これ絶対、通ってる人はそれぞれの最強オーダーあるだろ。 そこで自分の最強オーダーを紹介する
「エノラ・ゲイ」写真削除か 同性愛と混同―米国防総省 時事通信 外信部2025年03月07日14時30分配信 米軍のB29爆撃機「エノラ・ゲイ」=1945年8月(AFP時事) 【ワシントン時事】1945年8月6日に広島に原爆を投下した米軍のB29爆撃機「エノラ・ゲイ」の写真が、米国防総省のウェブサイトなどから削除される可能性が出てきた。トランプ政権が多様性に関するコンテンツの削除を進める中、「ゲイ」が同性愛を指すと混同した可能性が高いという。 エノラ・ゲイ~「超」空の要塞B29写真特集 米メディアが6日報じた。それによると、国防総省や米軍が削除対象に指定した2万6000枚以上の写真の中に、エノラ・ゲイの写真が含まれていた。「ゲイ」という名字を持つ軍人の写真も対象となっていた。実際に削除が決まったかどうかは不明だとしている。 トランプ大統領は、バイデン前大統領が進めた少数派に配慮する「多様性
以前にクレジットカード利用における表現規制の問題について、執筆時点で筆者が知り得る情報をまとめた記事を出したが、それからいくつか見えてきたポイントがあるので、ここで改めて触れておきたい。 前提として、同じく弊誌で2024年12月3日に参議院議員会館で行われた「クレジットカード会社等による表現規制『金融検閲』問題を考える」の集会レポートにある話題について押さえてもらえるとありがたい。 これまでの経緯を整理 これまでの経緯を箇条書きで簡単に整理すると、以前からあった問題がここ最近特にトピックスとして取り上げられるようになってきた経緯がある。 アダルトコンテンツを扱う(主に)オンラインサイトが、クレジットカードの取り扱いを停止するとの決済代行業者から通知を受けるケースが頻発しており、実際に停止に至るケースが出ている これらアダルトコンテンツを含む書籍等の流通を行うオンラインサイトには、以前から警
最近テレビでもネットでも「退職代行」がやたらと持ち上げられてるけど、正直な話、会社サイドとしては迷惑極まりない。そりゃブラック企業に苦しんでる人には救いかもしれないけど、うちみたいな普通の中小企業にとっては「朝イチから仕事増やすだけの厄介者」っていうのが本音。だから、そんな退職代行の撃退法をマニュアルにまとめたんで、公開しようと思う。 まず簡単に自己紹介。増田は従業員100名にも満たない小さな会社で人事を担当している。営業部や総務部からはちょっと怖がられてる存在かもしれない。人事って仕事柄、いろんな部署とやり取りするし、厳しいことも言わなきゃいけないから、そう思われても仕方ないのかも。あとちょっと根暗で、根にもつタイプだからかな。 で、何がそんなに腹立つかというと、「退職代行」って言葉が最近のニュースやワイドショーでちょいちょい出てくるでしょ? それを見たら、退職代行モームリとか、ああいう
雑用付与術師が自分の最強に気付くまでマスケットガールズ! 転生参謀と戦列乙女たちオルクセン王国史 ~野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか~最高難度迷宮でパーティに置き去りにされたSランク剣士、本当に迷いまくって誰も知らない最深部へ ~俺の勘だとたぶんこっちが出口だと思う~ 特にオルクセンはお勧め --- 肝心なの忘れてた シャングリラ・フロンティア〜クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす〜--- 趣味嗜好分からん相手に勧める奴の気が知れん。マスケはまだしも、オルクセンの対象読者層は相当に狭いと気付けよ 知らん知らん 便所の落書きにいちいち「こんな人にお勧め!」なんて書かんよ ただでさえ99%ゴミの長文系でそんな選別してたらそもそもこの増田書いてない そもそも「長文系」ってなんだろう。「タイトルが長い」ってことかしら。 なろうの中でタイトルが長いやつね だから「フ
県議会百条委員会という国の法律に基づく調査の報告書に対し、兵庫県の斎藤元彦知事は「一つの見解だ」などの表現を再三にわたって繰り返し、開き直りに終始した。 報告書は、県の元西播磨県民局長が内部告発した…
何かと炎上しているアサシンクリード・シャドウズ(Assassin's Creed Shadows)が、また炎上していた。プレイヤーが神社の神鏡が置かれている祭壇を攻撃すると、祭壇を破壊できるようになっているのだ。実在する神社の名前を無断で使用していたため、その神社が制作会社のUBIsoftに対して「適切な対応」をすることになったという。 www.youtube.com 発端となった動画はこれのようだ。発売前のβ版をプレイする機会を得た西洋のYoutuberが、ただゲーム内で何ができるのかを試しているだけのように見える。おそらく彼は、神社にある「それ」が何を意味するものなのか、知らなかっただろう。 動画では「Itatehyozu Shrine」と表示されており、これが姫路の射楯兵主神社だということがわかる。 産経新聞の見出しは”仏ゲームソフト「弥助」神社の内部破壊する映像が物議 実在の神社側
【インサイト】日本も核武装すべきかと問われるならば…問題は服を着ているかどうかなのか 前回のメルマガは2月17日。次の2月24日は天皇誕生日の振替休日だったので休刊でした※。 ※最近購読された方に改めてアナウンス申し上げると、このメルマガは毎週月曜日発行(月曜日が祝日の場合は休刊)というルールで刊行されています さて、その間に何があったかは既にメディアでも報じられまくり、SNS上でも熱く論じられまくったので、今更ここで繰り返さなくてもいいかなと思います…というわけにもいかないかと思い直したので一応ひとことだけ触れておくと、28日にウクライナのゼレンシキー大統領が訪米してトランプ米大統領と会談。最初は一応なんとか儀礼的にやっていたものの、終盤の方でJ.D.ヴァンス副大統領なんかも加わってきて口論になってしまったというあの事件です。会見でのやりとり全文はNHKが日本語訳した上でサイトに掲載して
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