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労働とeducationに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 理工系博士号持つ“非正規”、経産省が就職支援へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    経済産業省は、博士号を取得しても定職に就けず、非正規労働者の位置付けで研究を続ける理工系の「ポストドクター」(ポスドク)の就職支援に乗り出す。 高度な専門知識を持ちながら就職難に苦しむ若手研究者に4月から約1年間、民間企業で働く機会を設ける。実力が認められれば正社員への道が開けるという。 1月下旬から約200人の若手研究者の公募を始め、2月下旬に書類審査や面接を行う。このうちポスドクは60人で、独立行政法人の産業技術総合研究所と、家電や情報通信、品などの企業との共同研究に研究職として参加してもらう。 また、理工系の学部・修士卒も130人を募集し、先端分野で利用する高度な実験装置や試験設備を操作する研究支援職での雇用につなげる。研究関連の事務職でも10人を採用する。 就業体験中は、給与として研究職の場合で年間約450万円を支給する。研究支援職なら400万円、研究事務職は380万円だ。 博士

    guldeen
    guldeen 2009/01/18
    「動物のお医者さん」でも指摘されてたが、「雇用の際に賃金の最低ラインが高めだから、号を持ってる人は取りたくない」てのが企業側のホンネなんだそうで。これが本当なら、日本の企業が世界で負けるのは必然だな。
  • asahi.com(朝日新聞社):「平日に子と過ごす時間ない」父親4人に1人 内閣府 - 社会

    「平日に子と過ごす時間ない」父親4人に1人 内閣府2008年11月22日20時43分印刷ソーシャルブックマーク 小中学生の子どもを持つ父親の4人に1人は、平日に子どもと触れ合う時間がほとんどないことが、内閣府が21日発表した08年版青少年白書でわかった。6年前と比べて増えており、内閣府は労働時間が長くなっているのが要因だと指摘している。 白書によると、9〜14歳の子どもを持つ父親のうち、平日に子どもと過ごす時間が「ほとんどない」と答えた割合が、00年の14.1%から06年は23.3%にまで増えた。また、06年の調査で、「子どもの悩みを知っている」という父親は31.4%で、母親の65.1%を大きく下回った。 一方、子育て世代の30〜40代の男性の労働時間は、02年から07年にかけて月5時間ほど増加。午後7時までに帰宅する父親は01年は約4割いたが、07年には3割以下に減った。 アサヒ・コムト

    guldeen
    guldeen 2008/11/23
    あと、休み日が平日な職種が増えてるってのも無いか?
  • Mugi2.0.1 - 教師はどうやって育っていくか(命を絶った新任女性教諭のニュースを読んで)

    話が論理的にうまくまとまるか,まったく自信がありません。でも,小学校の教諭を十数年やったことのあるぼくには,人ごととは思えなくて。asahi.com:夢見た教壇2カ月 彼女は命を絶った 23歳教諭の苦悩 - 社会 今日は,ぼくは教師としてどうやって育っていたか,という話をしようと思います。 どの勤務校でも月に2〜3回ほど,2時間程度の校内研究会をしていました。年度ごとにテーマを決めて書籍を読み合ったり,講師のお話を聞いたりした後,研究授業を数します。 お役所主催の研修もありました。新採用のときには義務的にいくつかを受けなければなりません。こうした研修も役に立たないことはないのですが,今困っている問題の具体的な解決策を見出せるようなものではありませんでした。在職中,ぼくは日教組(日教職員組合)の組合員でした。 組合の教育研究活動の一環で,地域ごとに教育実践を発表し合うようなサークルがあり

    guldeen
    guldeen 2007/10/11
    昔は家庭訪問などで、児童・生徒の親のいろいろな仕事ぶりを見られたものだけど、近年の家庭って既にもうそういう環境じゃないからなー。
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