サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
民主党の蓮舫幹事長代行(45)は17日、都議選候補の応援で東京都江戸川区の東京メトロ葛西駅前など3カ所を回った。民主党にとって不利な国政の話題は避け、福祉や食の安全といった身近なテーマで存在感をアピールした。平日の午後とあって聴衆は50人足らず。60代主婦は「威勢のいいこと言ったって、結局、何もできなかったじゃない」と手厳しい。蓮舫氏は、2010年参院選の東京選挙区で過去最高の得票を獲得。行革担当相などで名前を売ったが、その勢いも今はない。7月参院選で自身の改選はないが、民主現職2人が立候補する予定で、鈴木寛参院議員(49)は党への支援を呼び掛けた。 [2013年6月18日10時2分 紙面から] 社会線路に飛び降り高1自殺か 八王子[18日13:19] 社会風疹患者1万人超え 08年以降で最多[18日13:22] 社会安愚楽元社長ら逮捕 和牛商法で警視庁[18日12:59] 政治高市氏が発
ウォッチ力ではてな界隈に名を轟かすhagexさんが興味深い記事を書いていた。 私が妄想したネット選挙解禁で出てきそうな8つの妨害工作 - Hagex-day info この記事で上がっていないものの中で注目すべきはwikipediaの編集合戦だと僕は思っている。 wikipediaはSEO力が高く、政治家の名前で検索すると大抵上位3位以内に出てくるサイトだ。ここに書かれた情報はかなり多くの人の目に入ることになる。そんな影響力の高いサイトが誰でも編集可能な状態なのだから、各人の思惑が色々とぶつかり合ってしまうのだ。 工作するなら小さなサイトで闇雲に活動するより、沢山の人に読まれることがわかっているページを狙うほうが効率がいい。wikipediaは今後主戦場になりうるだろう。 というか一部ページはすでに編集合戦がすごいことになっている。 僕はwikipediaのページを読むときにはまず最初にノ
あまちゃんのテーマ曲を選挙カーが流しているという通報複数もらってますが、私は一切関係ありません。 どれだけの思いで私たちがつくったか、毎朝みながドラマを楽しみにしているという想像力も働かずに流行にのって集票に利用していいと思う程度の想像力の人たちが政治に関わるってどうなんだろう。 最初にこの話を聞いたときに、個人的にメールを出し、理解していただき、政治の広報に使うのをやめてもらいました。これで安心かと思いましたが、その後も音楽使用あとを断ちません。複数の政党?複数の候補者?が使っているようですが、正直全てにお願いすることは個人では不可能です。 政治家を目指すような人は流行の音楽を利用するような選挙活動はやめてほしい、そう強く思っています。 【追記】 みなさんのツイッター等での反響がきかっけとなり、現時点で選挙カーでの使用は止まったようです。ご理解ありがとうございます。 6月15日付け朝日新
一日発行が遅れてしまい、申し訳ございませんでした。 『人間迷路』 夜間飛行: http://yakan-hiko.com/kirik.html BLOGOS: http://magazine.livedoor.com/magazine/50 今号は、先に行われたインデックス(旧インデックス・ホールディングス)への強制捜査と周辺事情についてのまとめ、加えてネット選挙でフライングした馬鹿やど真ん中の公職選挙法違反案件をどうどうと営業している面白業者についてなどに触れております。 ■面白ネット選挙ビジネスについて(下記、追記あります) いきなりやらかしていてかっこいいのですが、この営業項目の中に堂々と記載されているメールマガジン、写真撮影、動画撮影、Twitter表示埋め込み代行、更新代行が選挙期間中に業として行われ候補者や政党が対価として支払っていると公職選挙法違反(買収罪)にあたります。 今
Twitterで、以下のような文章を見かけました。ワタミを、どうしても当選させたくない人にとって、これは本当でしょうか? 「ワタミが嫌いだから比例は自民党に入れない」なんて工作員に乗せられてはいけません。参院選は衆院選と違って、比例区も「個人名」で投票できます。個人名での投票数の多い順に当選者が決まります。候補者を吟味し、ぜひ「個人名」で投票しましょう(。・_・。)ノ ヒゲの隊長も比例で出ますよ。 たとえば、自民党の比例代表の立候補者が、以下のようになっていたとします。 ・ヒゲの隊長 ・ワタミ ・その他1 ・その他2 それで、得票数が以下のような感じだったとします。 1位 ヒゲの隊長 400万票 2位 その他1 50万票 3位 ワタミ 1000票 4位 その他2 500票 --------------- 合計得票数 450万1500票 この時、まず「全員の合計得票数(+自民党と書いた人の
■高市早苗・自民党政調会長 憲法改正は急に(参院選)争点として浮上したような話になっているが、昨年の4月に今の憲法のすべての文書を書き直した案を丸ごと発表している。昨年の衆院選公約にもきちんと「憲法改正の発議要件を衆参それぞれの過半数に緩和」すると書き、審判をもらっているので、今夏の参院選でもこれを消すことはない。(大分市内でのパーティーで) 関連記事「村山談話の侵略、しっくりこない」自民・高市氏(5/12)「自主憲法制定まで命がけで働く」高市・自民政調会長(4/28)「女性宮家、皇位継承の話だったら反対」自民・高市氏(4/27)「新憲法実現へ着実に対応」自民・高市政調会長(2/11)
ワタミの渡辺美樹会長 自民党から今夏参院選比例代表出馬検討 11年の東京都知事選への出馬に続き、今夏の参院選への出馬に意欲を見せる渡辺美樹氏 Photo By スポニチ 飲食店チェーンなどを展開するワタミの渡辺美樹会長(53)が、夏の参院選比例代表に自民党から出馬を検討していることが9日、分かった。2011年の東京都知事選に出馬し、約101万票を獲得して3位だった。高い知名度を生かし、自民党の目玉候補になるか注目される。 関係者によると、渡辺氏サイドが既に自民党に出馬への意欲を伝えた。自民党は今後、石破茂幹事長らが面接するなどして、公認するかどうかを判断するとみられる。 永田町関係者は「知名度も高く、参院選の候補者としては申し分ない」と指摘した。 渡辺氏は11年4月の都知事選に無所属(都議会民主党が支援)で出馬。経営者として培ったマネジメント力などをアピールし、101万3132票を
インターネットを利用した選挙運動を夏の参議院選挙から解禁する改正公職選挙法は、19日の参議院本会議で全会一致で可決され、成立しました。 この改正法は、夏の参議院選挙以降に行われる衆議院選挙と地方選挙にも適用されます。
たぶん、日刊ゲンダイはIIJがどういう会社なのか分からずにコタツ記事でも書いたんじゃないかと思うわけですが、案の定IIJがキレて大変なことになりそうです。 これは形を変えた贈収賄との声 http://news.livedoor.com/article/detail/7486320/ 株式会社日刊現代への警告書発送について http://www.iij.ad.jp/news/pressrelease/2013/pdf/gendai.pdf もちろん、IIJの株価が上昇したのはそもそもの地合いの良化と赤字だった事業の黒字化にネット選挙解禁などの銘柄が軒並み上がっている状態だったからなんですけれども、日刊ゲンダイの記事ではどういう理由か前財務次官勝栄二郎氏がIIJの社長に就任するからだという風になっております。 しかも、勝予算ってなんですかね… たぶん、どういう経緯で情通機構に予算が積み増された
去年の衆議院選挙で選挙区ごとの1票の価値に最大で2.43倍の格差があったことについて、広島高等裁判所は、広島県の2つの選挙区の選挙を無効とする判決を言い渡しました。 これについて、各党からは、「まずは『0増5減』をやり遂げるべきだ」という意見や、「国会議員の定数削減と選挙制度の抜本改革に、今の国会で結論を出すべきだ」などという意見が出されました。 このうち、自民党の石破幹事長は「当該の選挙区は、格差が1対2の範囲内に収まっており、なぜ無効になったのかは判決をよく読まなければ理解できない。ただ、判決が『無効』だろうと、『違憲状態』だろうと、事の重大さに差はないと思っており、違憲状態の解消は必ずやっていかなければならない。あわせて、国会議員の定数削減と選挙制度の抜本改革も今の国会の間に結論を出していかなければならないことであり、自民党だけではなく、全党、全国会議員が責任を持たなければならない」
去年12月の衆議院選挙で、選挙区ごとの1票の価値に最大で2.43倍の格差があったことについて、広島高等裁判所は、一部の選挙区の選挙を無効とする判決を言い渡しました。 国政選挙を無効とする判決が言い渡されたのは戦後初めてです。選挙管理委員会側が上告すれば裁判が続くため、今回の判決によって直ちに選挙が無効になるわけではありませんが、判決が確定すれば、無効になった選挙区では議員の当選が取り消されて、選挙がやり直されることになります。
どういう理由か、昨日発売された週刊『FLASH』でみんなの党の松田公太さんと対談した内容を元に取材や情報交換を業者が求めてくるケースが増えているわけなんですが…。 かの対談で私が申し上げたことを簡潔に書きますと: ・ ネット選挙解禁というけど、公示日にはある程度投票結果は完成していて、そこから先の選挙戦でネットが使えるとしても「不利ではない状態にする」ことはできても「有利にする」ことはむつかしい。 ・ ネット選挙が進むことはより有効な名簿に対するアクセスが効率よくなるという話で、それは選挙戦術的により組織化が進む。組織票に依存している政党は有利になる。 ・ ネット選挙自体は投票率改善の役には立たない。ネット上で投票できるわけではない。有権者の消去法による候補者選択を覆すほどのインパクトはない。 ・ ビッグデータはあまり関係ない。有権者との接点を作る手段としてネットが増えるだけで、情勢分析を
ポイント ・オバマ陣営は大統領選挙後も、ソーシャルメディア活用に知恵を絞っている ・世界の主要国では政見の告知以外にも、投票行為や寄付集めにメディアテクノロジーを活用しつつある ・日本でもネット選挙解禁の動きが出てきた。一歩前進ではあるが、世界ははるか先を行っている ■日本でも高まる関心 少し前の本コラムで、「インターネットと大統領選挙」(11月8日)について書いた。アメリカの動きを紹介しながら、「彼我の差は大きい」と述べたつもりだが、ここにきて、日本でも対応の機運が高まってきたようだ。 ■オバマ陣営のフォロー アメリカの大統領選挙の後日談から書いておくことにしよう。メールアドレスをオバマ陣営のHPに登録してあるので、大統領選後もメールが筆者に送られてくる。ちなみに、ロムニー陣営のHPは選挙後に休止させたようで、こちらからのメールは届かなくなった。現在のミット・ロムニーのHP
「来年の参院選までに目指したい」。就任したばかりの安倍晋三首相が、インターネットを使った選挙活動の解禁に意欲を示している。楽天の三木谷浩史社長が率いるネット関連企業の経済団体、「新経済連盟(新経連、863社)」は意を強くしているが、実現するかどうかは予断を許さない。次の参院選まではおよそ200日しかない。新経連は年明けから、解禁を既成事実化し、国会議員の機運を後退させないための布石を打つ構えだ。
さきの総選挙にからみ、「詐欺投票」「投票干渉」など、公職選挙法違反容疑で29日までに逮捕されたのは警察庁によると14人で、うち、「買収」で逮捕された8人中6人が「日本維新の会」陣営だったことが、分かりました。 橋下氏 「管理は至難の業」 「維新」で逮捕者を出したのは、橋下徹代表代行の地元、大阪の2候補を含む4候補の陣営です。(表参照) 大阪9区で当選した足立康史氏は、元経済産業省大臣官房参事官で、「みんなの党」支部長からの転身。40~50代の女性運動員3人に足立氏への投票を呼びかける電話作戦をする見返りとして、時給約800円で換算した報酬を支払う約束をしたとして、ビル清掃会社の社長ら3人が買収約束容疑で逮捕されました。 同7区で立候補し、比例で復活当選した上西小百合氏の陣営では、上西氏の会社の元同僚が、20~30代の運動員3人に、選挙運動をした報酬として約20万円ずつを渡した容疑で逮捕され
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く