アルプスの山岳地方で16世紀ごろ作られたという民族楽器、チター。映画「第三の男」の挿入曲やワルツ、ヨーデルなどでほのぼのと哀愁を帯びた音色が知られているが、テレビ番組でこのチターが滅びつつあると紹介され、物議を醸している。 “消えゆくチター”を放映したのはTBS系列のテレビ人気番組「世界ウルルン滞在記」で、7日に放送された。ミュージシャンの大友康平さんがオーストリアのチロル地方で「最後のチター職人」を自称するペーター・ムルンゼアさんを訪ねて、「いまは年間2、3台しか売れず、このままではチターは滅んでしまう」という話を聞く内容だ。 この番組をみた日本の大学教授が運営するブログに「自分の好きなチターが滅びるのは残念だ」と書き込んだところ、日本やミュンヘン在住のチターファンから番組に対する反論のコメントが寄せられた。「オーストリアには知り合いだけで3人のチター職人がいる」「私のチターの先生(ドイ
いちおうネットで騒動になっているので。 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20071015_tbs_vocaloid2/ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/15/news008.html 同種のTBSの番組に出たことがあるが、あちらのシナリオは必ず2パターンあるので(相手に渡すものと実際に強調して使う内容)、誘導されそうな方向については泣いて抵抗した。こっちはビジネスだ、明らかにそういうところを突くのはつきあいもあるので勘弁してくれ、と。これ以上言わすなら取材協力から一切やめますよ、と。 実際は妥協できるレベルとはいえ使うなといったところまでは使われてたよ。そのかわり文句こないようにパブはしっかりとやってくれたけど。 TBSから取材を受ける際は、必ず「実制作がどこか」「所属はどこか
2007年10月16日01:00 カテゴリMedia ニコニ考 - TBSは大変なアッコにおまかせしていきました というわけで、TBSまたやっちゃZE☆ TBS「アッコにおまかせ」の初音ミク特集に批判相次ぐ - ITmedia News 「アッコにおまかせ」の初音ミク特集があまりにもひどくて大騒ぎに - GIGAZINE 痛いニュース(ノ∀`):「3次元に興味無し」「俺の嫁」…TBS「初音ミク」特集、「オタク印象操作」「職業差別」と批判相次ぐ それでも、ネットの核反応、じゃなくて各反応は、全体としてちょっとカルシウム不足な感じは否めない。 まず一つは、メディアを持っているのはTBSだけではないこと。単体としてキー局ほど強いメディアは存在しないけれども、TVに偏向報道されたら泣き寝入るしかなかった一昔前と違って、今は2chもmixiもblogもYouTubeもニコニコ動画もある。遠吠えするし
クリプトン・フューチャー・メディアが運営するDTM関連製品の情報発信ブログです! サウンド素材やソフトウェア音源のDL販売サイト「SONICWIRE」のキャンペーン情報も発信中! いつも本ブログ、弊社のDTM関連製品をご愛顧いただき本当にありがとうございます。遅ればせながら、本ブログでご挨拶させていただきます。クリプトン・フューチャー・メディア株式会社代表の伊藤と申します。いつもブログをご覧いただき、また数々のポジティブなメッセージを多数お寄せいただき、出来る限りメッセージには私も目を通させていただいておりますが、一ソフト会社のブログにも関らず、こんなにも多くの反響を頂いていることに驚き、いつも励まされております。本当にありがとうございます。 さて10/14日放送のTBS様「アッコにおまかせ」内のコーナー”教えて!ルーキーワード”にて、「初音ミク」という”言葉”をピックアップいただきました
J-CASTニュースの取材を拒否し続けているTBSだが、何故かJ-CASTニュースの記事をめぐり、TBSの番組から取材があった。「他人に取材はさせないが、自分は取材する」という、あきれたスタンスなのか。なんて、お堅いことを言うつもりはないが、念のためにTBSに聞いてはみた。 「アッコにおまかせ!」のスタッフが取材 2007年3月26日、J-CASTニュースが、「みのもんた氏がTBSの女性アナウンサーにセクハラをした」という疑惑をめぐって、同局の対応をTBS広報部に質問したところ、 「週刊誌の内容をもとに質問してくるような姿勢は心外だ」 などとして、J-CASTニュースの取材には応じないことを明言した。 それ以来、取材拒否の状況が続いてきたが、2007年7月12日17時ごろ、逆にTBSからJ-CASTニュースに取材があったのだ。毎週日曜日放送のバラエティー番組「アッコにおまかせ!」のスタッフ
TBSの情報番組「ピンポン!」の担当者が、関東アマチュアゴルフ選手権に出場している人気選手・石川遼選手の「ナマ声」をこっそり収録しようと、石川選手の同伴競技者に小型マイクの装着を依頼していたことが明らかになった。同番組の総合司会者の福澤朗アナウンサーはこの件について、涙ながらに番組中で謝罪した。 同番組や各紙の報道によると、「ピンポン!」のスタッフが、石川遼選手の「ナマ声」を収録しようと、同選手の了承を得ないまま石川選手の同伴競技者である広田文雄選手に小型マイクの装着を依頼していた。さらに、このスタッフは小型マイクの装着の見返りに、謝礼金を渡すことまで申し出ていた。広田選手はTBS側の依頼を断り、「盗聴取材」は実現しなかったようだが、関東ゴルフ協会はTBSに対して抗議する予定だった。 「本当に僕は今、恥ずかしくて、恥ずかしくて」 これを2007年6月6日の日刊スポーツが「盗聴工作」「非常識
「あり得ない」 TBS、非常識取材…「ハニカミ王子」石川遼に対し、盗聴工作。試合中に無断でヘリまで飛ばす 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/06/06(水) 10:49:02 ID:???0 ★遼クンに盗聴工作、TBS非常識取材 石川の貴重なプレー中の「ナマ声」をとるために、TBSが前代未聞の盗聴行為を画策していた。情報番組「ピンポン!」の番組ディレクターが3日夕刻、石川と同組でプレーする広田文雄(43)の自宅(長野県須坂市)に、こっそり電話をかけていた。 広田 3日午後に電話で「石川君の声をとるためにピンマイクをつけて、こちらが想定する質問をしてほしい。謝礼も払います」と伝えられました。もちろん断りました。私も競技者です。ばかにするにも程があります。 関東アマは60年以上の伝統を誇る公式戦。早大ゴルフ部OBの広田はハンディキャップ9・9
TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」の不二家報道に「捏造」が指摘されている問題で、民主党・枝野幸男議員が衆議院決算行政監視委員会で、TBSの井上弘社長と不二家信頼回復対策会議の議長を務めた郷原信郎・桐蔭横浜大学コンプライアンス研究センター長を参考人招致するよう提案した。これで、「捏造疑惑」をめぐって「国会対決」が実現する可能性が浮上してきた。 「事実関係について、白か黒かはっきりしてもらう」 総務省は2007年4月27日、「厳重注意」処分をTBSに通告。問題になっている07年1月22日放送の「朝ズバッ!」については「事実に基づかない報道が行われたことは、放送法第3条の3第1項に抵触するものと認められる」と指摘していた。同省は、07年4月18日に放送された「朝ズバッ!」内の「謝罪放送」で取り上げられた内容について報告を受けており、これら点についてのみ厳重注意を行った。ただ、「カントリー
筑紫哲也「震災で自衛隊に出動要請する考えは、建物の耐震性を疎かにするようになる危険思想」 1 名前:飼育係φ ★ 投稿日:2007/04/10(火) 19:33:20 0 私たちの国の知事さんたちは相当に安定した統治能力の持ち主と見えて、 8日の統一選では現職の人は皆そのまんま再び選ばれました。 宮崎の「そのまんま東現象」では、変化を求める有権者の声というのが非常に表面に出たのですが、今回はむしろ安定を望んだようであります。 そういうわけで、我が東京都知事も選挙前のそのまんまに戻りまして、 お伝えしたように、阪神大震災についてあのような発言をしております。 あの震災の時に私も現場で取材をしておりまして、 それからしばらくあそこに留まって中継を続けたのですが、 こんなに文明国だった国がですね、6000人以上の死者を出したというのは、 本当に恥ずべき怒りを覚えることだとつくづく思ったことを覚え
TBS「サンデージャポン」で同一人物が複数の街頭インタビューに登場 1 名前: 国連職員(東京都) 投稿日:2007/04/01(日) 11:37:27 ID:TvpIIime0 ?PLT △▼△▼スレ立て依頼所▼△▼△ 774 : 別府でやれ(東京都):2007/04/01(日) 11:26:51 ID:mTVXQuwm0 TBS、サンジャポでまた捏造 http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1175395047/ TBSサンジャポで街頭インタビューやらせ(動画・画像あり) http://white-album.net/user/Sunjapo.php 関連:TBS、「サンデー・ジャポン」で柳沢厚労相の答弁を不適切に編集 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/920949.html 4 名前: コレクタ
TBSが2007年3月12日に放送した「総合格闘技HERO’S 2007開幕戦」のなかで、事実上の「捏造」映像が放送されていた。J-CASTニュースの取材に対しTBSが明らかにした。「HERO’S 2007」に出場する桜庭和志選手を紹介する中で、ファンのコメントが書き込まれたインターネット掲示板と見られる映像が映し出された。しかし、こうした掲示板はインターネット上には存在せず、実際は担当ディレクターが作成していた。 2ちゃんそっくり掲示板に桜庭選手を批判する書き込み 番組では、桜庭和志選手を紹介する映像の中で、06年大晦日の「K-1 Dynamite!!」での秋山選手の不正を伝える夕刊紙などを映した映像の次に、“2ちゃんねるそっくり”のネット掲示板を映し出したが、そこに、「桜庭さん、がっかりです」「桜庭に、全盛期の興奮なし」など、桜庭選手を批判するような書き込みがあった。 しかし、その「掲
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く