イランのモハマド・レザ・ナクディ准将が、「イスラム国(ISIL)の司令部はイラクの首都バグダッドのアメリカ大使館にある」と証言。 また、斬首動画の編集作業を行っているは、アメリカ・アリゾナ州のとある先端的なスタジオであることも分かってきた。 イスラム国を支えているのは、資金豊富なアメリカの好戦的なグループと、イスラエルのモサドであることは、もはや国際的な合意を形成しつつある。 早くも、イスラム国(ISIL)の虚像崩壊か イスラム国(ISIL)に大きな変化が出てきました。 今までイスラム国の動向を見てきた限り、また、ネットで日本語以外でも検索をかけてきた限り、イスラム国(ISIL)がユダヤ人、つまりイスラエル人を処刑したとする動画を世界中に公開したのは初めてでしょう。 ところが、イスラム国(ISIL)の戦闘員が、「モサドのスパイを処刑した」と主張してはいるものの、「本当にイスラエルのモサドな
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