比叡のセリフのみで進行します。
イカ娘キチキャラでドン引きされてるのが納得いかん。 正直イカ娘が実在したらあれくらい愛でても不自然じゃないレベルの可愛さがあるだろ。 あんな奔放にぷらぷら出歩くなんてもってのほか。 人間じゃないから法律は通用しない。 略取誘拐監禁痴漢強姦実験。 ありとあらゆる危険がある。 それを知ったイカ娘は海に帰ろうとするが、もはや野生では生きていけない体になってしまっていた。 もう相沢家にひきこもるしかない。 食事とゲームしかしないうちに、目はうつろになり、笑うこともなくなった。 とうとう寝たきりになってしまう。 視線はずっと虚空を見つめている。 話しかけても返事はない。 声にならないうめき声が反射のように口から漏れるだけだ。 今ではぼくがイカ姉ちゃんの身の回りの世話をしている。 もうそのためだけに生きているようなものだ。 以前イカ姉ちゃんの周りにいた人間は皆、イカ姉ちゃんを守ろうとして殺されてしまっ
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/21(金) 14:07:10.09 ID:jlEGSMBr0 れんげ「ちゅうかんちょぞうしせつ?」 小鞠「なにそれ?」 役人「放射性廃棄物を安全に処理するために一時的に保管するための場所だよ。君たちが外で遊ぶのに支障はないからあんしんしてね」 蛍「でも何かあったら……」 役人「村の大人たちはみんな賛成してるよ。それにお金がたくさん貰えるからお小遣いだって増えるかもしれないよ」 れんげ「!!」 「駄菓子屋で買い占めできるん?」 役人「もちろん駄菓子なんて買い放題さ」 夏海「よくわかんないけどいいことだらけじゃん!ウチも賛成だよ」 役人「ありがとう。工事はうるさいかもしれないけど少しの間我慢してね」 れんげ「了解なのん」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/21(金) 14:08:21.
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/11(土) 20:57:06.88 ID:01CFqGRi0 ほむら「クッ…」 ローラ「わー!あの子ピョンピョン飛んでなにしてるのー?」 キュゥべえ「史上最強の魔女ワルプルギスの夜を倒すために戦っているんだよ」 ローラ「そうなんだー☆すごーい」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/11(土) 20:59:57.39 ID:01CFqGRi0 ローラ「あー!でもなんだか女の子フラフラしてるー」 キュゥべえ「仕方ないよ、彼女には荷が重すぎた」 ローラ「そんなことなーい☆ウフフ」 キュゥべえ「でもローラ、君が魔法少女になればこの運命を変えられるんだよ」 ローラ「そうなんだー☆じゃあなろーっと!ハーイ」 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/11(土) 2
hatikaduki @hatikaduki ひと気の無いザシキ・バー。インフェクションはここでひとりうつむいて座っていた。(何故だ…何故このような目に…) 1 2013-12-03 21:40:34 hatikaduki @hatikaduki インフェクションにはここがいったい何なのかわからない。わからないが、己の精神がここに閉じ込められているという事は理解していた。そして恐ろしいことに、インフェクションは外で何が起こっているのか、自分が今何をされているのかをほとんどすべて把握していたのだ。 2 2013-12-03 21:44:58 hatikaduki @hatikaduki (やめろ、やめてくれ!いったいなぜこんなことになってしまったのだ…)理由を求めたインフェクションの思考は、一人のニンジャにたどり着く。美しいニンジャだった。そのやせた肢体と酷薄な美貌は蛇を思わせた。その細い指
hatikaduki @hatikaduki 前回のあらすじ:ソウカイヤの古株ニンジャであるインフェクションは狂気の科学者リー先生による脳改造手術を受ける。昏睡状態のまま記憶の迷路をさまよう彼の意識は送りこまれる電気刺激によってさらに加速していくのだった。 2013-12-01 21:43:59 hatikaduki @hatikaduki 010100010100ア0001011100111111000010バ11110000000101011010010000010100101111001010バッ0101000101111101010010100バ010010000010010010111110110010 1 2013-12-01 21:44:55
※劇場叛逆ネタあり 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/02(土) 04:55:41.64 ID:XO7AWNCv0 杏子「いやー、今日も楽勝だったな!」モグモグ さやか「よく言うよ。あたしが回復しなかったらヤバかったじゃん」 杏子「そりゃ当然、さやかのヒールが飛んでくるのを見越して特攻したのさ」モグモグ マミ「まぁ今日は結果オーライだったけど次からはもう少しリスクを抑えた戦い方をしないと」 杏子「へいへーい」 ほむら「私も今日のはちょっとヒヤヒヤした…」 杏子「んだよー皆心配性だなー。あれくらいしたほうがサクッと終わるじゃん。まどかもそう思うだろ?」 まどか「あはは…」 まどか「あ、私ちょっとトイレに…」スッ グサッ まどか「いぎゃあああああああああああああああ!!!?」ブシュー ほむら「まどか!?」 74 :以下、名無しにかわりましてVI
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/21(日) 16:56:46.41 ID:VFFiKyTkO 芳佳「きのこは……『きのこの山』はないんですか!?」 坂本「安心しろ、きのこは搬入させていない」 芳佳「なにが安心なんですか! たけのこのみとか正気の沙汰じゃありませんよ!」 坂本「おいおい宮藤、お前まさかきのこ派だったのか?」 芳佳「……っ、今から輸送車をストライカーで追いかければ…!」 坂本「おい、宮藤!」 芳佳「間に合わなかった……」 坂本「はっはっは。まあ、次はきのこも運んでもらうよう注文しておこう。ほら、たけのこでも食べろ」 芳佳「そんなもの食べられるわけないじゃないですか」 坂本「……何をすねているんだ? そんなにきのこが食べたかった――」 芳佳「私に『たけのこの里』なんてゴミを勧める坂本さんに呆れてるんですよ」 坂本「なに?」 芳佳「あーあ、
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/10/31(木) 21:42:10.55 ID:feVwuXdT0 芳佳「え?なに、リーネちゃん?」 リーネ「私、二郎がいいな~」 芳佳「え……」 リーネ「まかせて、今から準備すれば間に合うと思うから」 芳佳「えー……」 リーネ「次の当番の日は、芳佳ちゃんは休んでていいよ」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/02(土) 00:58:45.37 ID:4PRuOCjn0 まどか「私は…どっちも美味しいと思うけど…」 ほむら「本当にそう思う?」 まどか「うん…。きのこの山のかりっとした食感とチョコレートの味をしっかり楽しめるのも、たけのこの里のサクサク感にチョコが口のなかで絶妙にマッチしていくの、どっちも美味しいとおもうな」 ほむら「…そう。ならその気持ちを大事にして。この先、きのこの山をだしに弱味につけこんでくる者が現れても、そいつの言葉に耳を傾けてはだめよ」 まどか「うん、でもきのこの山だって悪くないと思うけどな」 ほむら「…」ギリッ ほむら「いい?あなたはあなたの意思で選ばなくてはだめ。ただもし、たけのこの里を買うのであれば私は止めはしない」 まどか「そんな…ほむらちゃんはたけのこ派なの?」 ほむら「忠告はしたわ。また
「もーっと私に頼っていいのよ!」 初めて会ったその時から、彼女の口癖はそれだった。 … … 四月二日 本日を以て鎮守府に着任となった。中央で辞令を受け取ると、そのまま任地へと直行した。天気はおおよそ良いとは言い難く、雨こそ降らねど結局太陽を一度も拝むことはできなかった。今の私の心...
1 :以下、新鯖からお送りいたします :2013/09/03(火) 10:03:31.35 ID:476S2hYe0 にこ「はぁ……これで12連敗……?13連敗……?面接なんて、もう受かる気がしないわ……」 にこ「まあ、全てはこの履歴書の空白のせいだけどね」 にこ「アイドルとしてデビューするって息巻いて、大学卒業しても就職もせずに色々やってはみたものの、鳴かず飛ばず……」 にこ「さすがに危機感抱いて今さら就職活動してみたものの、世間は甘くないわね……」 にこ「はあ、もう25かぁ……」 59 :以下、新鯖からお送りいたします :2013/09/03(火) 16:53:23.18 ID:q4NjGT2S0 みんな大人になった話か こうゆうの気になるw 2 :以下、新鯖からお送りいたします :2013/09/03(火) 10:05:14.73 ID:476S2hYe0 テレビ「では
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/30(土) 00:06:27.99 ID:/+hOqfni0 唯「ほいっ!ほいっ!」 メタッ メタタッ 梓「ふっ・・んぁああ・・・明太子・・・・ほぁぁあ・・・・ぷつぷつ・・・・ほほおぁあ・・・」 梓の端麗な顔面に幾度と無く投げつけられる明太子 そのひとつひとつが紅の彗星の如き軌跡を描き 衝突の衝撃で真っ赤な花火の様に弾け飛んでいく 唯「ほいっ!ほいほいっ!!」 メタタッ メタッ メタタタッ 唯の投球、否、投卵フォームもこの上なく理想的な動きだった 元より何事も飲み込みの早い素質を持った彼女だったが このような行為にさえ、それは発揮されていた 明太子を握りつぶさないよう、赤子を抱く母を思わせる優しい手つき 梓の顔面で程よく弾けるよう、緩やかながらも力強さを感じさせる投卵 類稀なる彼女の才能によっ
5 :代理ありがとうございます:2012/07/27(金) 21:01:35.33 ID:YCb/evoe0 和 「ホーwwwwwwwwwwww」 エイスリン 「チガウ?」 アセアセ 和 「ホーwwwwwwwwwwww」 エイスリン 「アノ……」 アセアセ 和 「ゲンツキwwwwww」 エイスリン 「……」 和 「……」 エイスリン 「……」 和 「……」 和 「ホーwwwwwwwwwwwww」 エイスリン 「ホーwwwwwwwww」 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/27(金) 21:04:03.24 ID:YCb/evoe0 和 「じゃあ原付になりますwwwwwwwwww」 ガシャン! ガシャン! ウィーン! 和 「完成しましたwwwwwwwwwwwwwwwwww」 エイスリン 「ノル!」 和 「おkwwwwww」 エイスリン 「ゲンツキ・ホー、ハッ
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